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2004年の汽車旅2 [汽車旅2004]

2004年3月20日(土曜日)、品川から東海道本線の臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行き(8号車指定席モハ188-25)で、なんと乗車当日に入手!!(そのあと、満席になった模様)。

2004年3月21日(日曜日)、終点大垣で普通電車(高槻-明石間は快速)姫路行き(クハ111-5564:体質改善車&弱冷車)、米原で新快速姫路行き(1号車クハ222-2004:弱冷車)に乗り継ぎ、京都で下車。
国道367号線烏丸通りを歩くと、北阪ビルディングに日本初の電車(明治28年製)を展示して、ビックリ!!

さて、私は四条大宮駅に着き、所ジョージの番組、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』で登場した“嵐電(Randen)”こと、京福電鉄嵐山線に乗る。

嵐山行き(101:夢塗装車&ワンマン)に乗り、帷子ノ辻(Katabirano-Tsuji)で嵐山線全線完乗と共に完全制覇を果たし、北野線の北野白梅町行き(For Kitano-Hakubaicho.612:ワンマン)に乗り換え。

終点北野白梅町で下車し、立命館大学に潜入。そのあと、帷子ノ辻行き(632:ワンマン)、嵐山行きワンマン(621:ワンマン)に乗り継ぎ、終点で下車。

しばらく、“京どすえ”の雰囲気と景色をたたずんだあと、阪急電鉄嵐山線の各駅停車桂行き(2303)、京都本線の特急梅田行き(1号車6351:ケータイ電源OFF車&1976年ブルーリボン賞受賞のプレートつき)に乗り継ぐ。

そういえば、京都本線は特急のロングシート車解消のため、9300系を投入したはずだが、すれ違った特急河原町行きは2本続けてロングシート車は疑問。

食後、JR西日本東海道本線の快速(高槻から普通電車)京都方面米原行き(8号車クモハ221-50)に乗り、内側線120㎞/hを体験するも、所要時間の短縮にはいたらず、終点で特別快速浜松行き(クハ312-12)に乗り換え。

近江長岡で『ユーロライナー』とEF58お召しカラーの組み合わせでレールファンが殺到し、終点浜松で普通電車静岡行き(クモハ113-2007:女性車掌乗務)に乗り継ぐ。
終点静岡で下車し、晩メシ購入後、“366M”こと、普通電車東京行き(7号車自由席クハ372-8:熱海まで女性車掌乗務)で帰京だが、JR東海は座席を切り裂かれる被害が多発しているそうだ。
◆大井川鐵道ホームページ(パソコンのみアクセス可)…http://www.oigawa-railway.co.jp
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