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第15回鉄道フェスティバルへ!! 観客動員数172日連続1日4ケタで、合計75萬人突破!! [汽車旅2008番外編]

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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2008年10月12日(日曜日)で観客動員数は75萬人を突破しました。また、16日連続で1日の観客動員数が2000人以上となりました。どうもありがとうございます。

まずはルポから御紹介しましょう。

◆第15回鉄道フェスティバル  

2008年10月11日(土曜日)、2年ぶりだと思うが、第15回鉄道フェスティバルへ。これは鉄道の日が制定された平成6年(1994年)、日比谷公園で始まり、多くの鉄道会社が物品販売やアピールなどをしている。現地に訪れることはなくても、いろいろと知って欲しいと笑顔のウラには必死な思いがあるのだ。万年黒字であるために。

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行っても、そんなに買っていないのが実情だが、関西へ行くことが多いので、スルッとKANSAIのRainbow Cardを1枚購入。個人的にはICカードよりもデザインが多種多彩のプリペイドカードが好きだが、購入したRainbow Cardは大阪市交通局10系第18編成で、おそらく、昭和の時代に撮影したものなのだろう。残念ながら午後に乗り込んできたせいもあってか、10系の模型は売り切れていたようだが、Rainbow Cardの販売は予想外だった。まさにスプライト!! じゃなくて、サプライズ!! また、大阪市交通局が業界向けに思える雑誌の創刊号を販売。見本を見ると、車両の方向幕になにが入っているかを一挙公開し、各路線の検車場の配線図があり、これは驚いたし、知りたいことが載っている(先行投資すればよかったかな?)。そして、バスについても方向幕全公開など、充実した内容だが、ページ数が少なくて1500円であることに見本を見るだけの人が多かった。  

JR西日本はJスルーカードの販売を打ち切ることを発表しているが、テレホンカードやスルッとKANSAIといったプリペイドカードはいつまでも残して欲しい。できることなら、Suicaで公衆電話が使えるようになればもっといいんだけど…(言っていることが矛盾している)

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そのJR西日本は0系のパネルを用意。ブースのカンバンでは0系が中央に立ち、2008年の主役であることを強調し、隣りのJR東海ではブースのカンバンを歴代の営業用所属車両のほか、ドクターイエローが友情出演していた。

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スカイパーフェクTVのブースでは意外にも鉄道グッズがあり、ホンモノの方向幕が置いてあり、「青梅特快高麗川(Komagawa)」の表示は強烈だ。青梅線は通っても、青梅は通らない青梅特快高麗川行きはヘンだけど、面白い。  

JR四国は今やなつかしい存在になってしまったオレンジカードの販売に精を出し、けっこう人気がある。 オレンジカードは国鉄時代に登場し、プリペイドカード時代の到来を告げるような存在で、券売機に投入すれば乗車券が買えるというもので、その後、導入する鉄道会社が多く発生したが、平成の世に入ると自動改札機に直接投入できるストアードフェアシステム、21世紀になると決定版といえる“タッチ&ゴー”のICカードが登場し、都市部を中心に爆発的に普及。2008年10月25日(土曜日)からJR北海道はICカード、Kitacaがスタートし、JR九州もSUGOCAの導入が決定。JR四国はいまだストアードフェアシステムやICカードが導入のメドはたっていない。

民鉄のブースは阪急電鉄が長蛇の列となっており、人気だが、それよりもはるかに越えるところがあった。

それは京阪電気鉄道(次からは「京阪」と略す)である。中之島線の開幕がせまっていることやブース内に3代目おけいはんの神農幸(Sachi Jin-no)さん、発車メロディーを作曲している向谷実さんがいるため、ひと目見たいのだ。

私は3代目おけいはんの歌う、『はじまりは中之島』というシングルCDが欲しかったため並ぶが、「京阪電車うりば」というプラカードを持った最後部にいる係員は物販販売表を配ると、興味をそそるものがいくつかあり、悩んでしまう。

「おけいはんのCDだけを購入される方ぁー」  

と別の係員が呼びかけ、数人が移動。私自身もそれだけ買ってもよかったのだが、『はじまりは中之島』以外で1000円以上の購入で空クジなしの抽選会ができることに欲が出てしまい、動けない。

「17時を過ぎると、閉まりますので、お買い求めができない場合がございます」  

13時30分頃に並んだが、500メートル以上の渋滞で、ちっとも進まず、これも別の係員が知らせると、中年の男が激怒。私やほかの利用客、係員らもこんなに長蛇の列になるとは想像もついておらず、どちらも見通しが甘かったため、怒りを面に出すことはしていない。まぁー、買えることを信じるしかない。

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長蛇の列の隣りはきかんしゃトーマスのミニSLで、ホンモノの石炭を使って運行。高らかな雄たけびをあげている。メインは1号機を使い、疲労コンパイや故障時は6号機が起用されることになっており、万全磐石の態勢で、小さな子供の思いを粉々に打ち砕かないように配慮している。  

中年の男が激怒してから、ペースが若干アップし、15時50分過ぎ、ようやく京阪ブースへ。しかし、2人の芸能人の姿はなかった。どうやら、『はじまりは中之島』のみ購入の人を呼びかけた背景には、会場を離れる時間がせまっていたのだ。  

さんざん悩んだあげく、ブース内も混乱していたせいか、『はじまりは中之島』のみ購入にとどまった。

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京阪ブースをあとにして、鉄道フェスティバルの駅名盤の上になぜか猫がお昼寝。和歌山電鐵がライバルなのか、“猫の1日駅長”に扮しているのだろう。  

帰宅して、『はじまりは中之島』を聴くが、これはイイ曲だ。曲調が昭和の歌謡曲で、聴きやすいし、なじみやすい。これなら『NHK紅白歌合戦』に出場してもいいだろう。近年の歌はなにを言っているのかわかんないのが多いから。  

メロディーは“なにわのモーツアルト”で知られる偉大な存在、キダ・タローさんが作り上げているが、実は物心がついて初めて覚えた作曲家なのである。当時は強烈なインパクトがあったのだろうが、なにがキッカケなのかは覚えていない。そのため、今回の『はじまりは中之島』ではキダ・タローさんが手がけた曲を初めて買うことを楽しみにしていた。  

曲を聴いて、“こういうのが欲しかった”というのが率直な感想。前述しているが、今ふうのギャーギャーワーワーとわめく歌はなじめず、CDの購入機会も減っている(歌手より、役者さんのCDを買うことが多い)。

「10.19」

多くの人々はきっと忘れられない日になるだろう(なぜだか、もうおわかりですね)。

◆大相撲の本を計画?!  

現在、「2008年の汽車旅4」シリーズがまだまだ続いており、いつ最終回を迎えるのかわからない状況になっておりますが、終了後は鉄道以外にも時事、スポーツなど、様々なことに触れたいと考えております。このRailway Blogが『岸田法眼のSuper Blog.』に改称することはありませんが、現在、内容の更なる充実を検討しているところです。そうなると、1日の観客動員数も増加が見込めるとにらんでいます。

何度も言っておりますが、“鉄道の本より、時事問題の本を出さなければ、「文化人」の称号を手に入れることができない”と私は考えています。もちろん、鉄道の本も出したいですけど、売っていただける書店に限りがあるのが実状で、町の本屋さんではそういった雑誌は入荷数が少なく、書籍になると皆無に近いのです。時事問題の本は一般書というふうに見ていただけるので、多くの書店に置いていただけます。

さて、いつもお世話になっている吉田一紀(Kazutoshi Yoshida)さんと共通するところがあり、鉄道以外にも大相撲と巨人のファンであります。  

吉田さんは大相撲書籍の執筆に意欲的なようで、あとは出版社が興味を示してくれるかですが、原稿はまだありません。  

内容としては魅力を吉田さんが語り、課題などを私が書くことになるでしょうが、いまは構想すらしておらず、ブログのコメントで盛り上がっているだけですので、なんとも言えません。


◆観客動員数74萬人から75萬人へのあしあと

・2008年10月9日(木曜日)…74萬1000人突破

・2008年10月9日(木曜日)…74萬2000人突破

・2008年10月10日(金曜日)…74萬3000人突破

・2008年10月10日(金曜日)…74萬4000人突破

・2008年10月10日(金曜日)…74萬5000人突破

・2008年10月11日(土曜日)…74萬6000人突破

・2008年10月11日(土曜日)…74萬7000人突破

・2008年10月11日(土曜日)…74萬8000人突破

・2008年10月12日(日曜日)…74萬9000人突破

・2008年10月12日(日曜日)…75萬人突破!!

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なお、画像は1枚だけ『かずなのクイズ! なんでもSHOW by ショーバイ!!』から取り寄せました(2007年9月の観客動員数20萬人突破時に「許可なく自由に使っていただいて構いません」と書いているため、使わせていただいております)。ちなみにホームページは
こちらにクリック!!

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今後とも、末永い御愛顧、よろしくお願いします。

★備考

①神農幸の切りすぎた前髪「はーじまりは〜♪」はこちらにクリック!!

②神農幸の切りすぎた前髪「デビュー」は
こちらにクリック!!

③中之島レコーズホームページは
こちらにクリック!!

④鉄道ブログ『モハようdeキハキハ「『日本の旅・鉄道見聞録』裏辺所長の鉄道博物館の写真が表紙に!」』は
こちらにクリック!!

⑤鉄道ブログ『モハようdeキハキハ「向谷実さんモハようインタビュー再現映像(?)」』は
こちらにクリック!!

⑥今回の動画はこちらにクリック!!

◆世界の国旗クイズ  

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを当てていただくものです。  

第5問はこちらです。

世界の国旗クイズ第5問

さぁー、みんなで考えよう!!

答えは観客動員数76萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(次に進めません)。

ヒントを言いますと、ある賞を受賞しております。





来訪御礼のみや記事に関係のないコメントをされる方は上にクリックして下さい(コメントは承認いたしません)。また、我がブログのコメント、トラックバック承認制になっておりますので、御了承願います。

★お知らせ

2008年10月も2者択一サイト、『Unow?』で、「モハよう著者からの20の質問」が公開されており、質問28・33・39で私の画像と解説が掲載されております。ぜひ、アクセスしてみて下さい。

なお、質問を回答するには会員登録が必要となりますので、あらかじめ御了承下さい。

①『Unow?』は
こちらにクリック!!(回答するには会員登録が必要となりますので、御注意下さい)

②『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』はこちらにクリック!!

③『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問28は
こちらにクリック!!

④『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問33はこちらにクリック!!

⑤『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問39はこちらにクリック!!

※②~⑤は2008年10月31日(金曜日)まで公開予定です(翌日以降は削除されている可能性がありますので、あらかじめ御了承下さい)。


★さぁー、みんなで買ってみよう!!

私の雑誌デビュー作、『TRAIN MODELING MANUAL Vol.1』(ホビージャパン刊行)が1600円(本体1524円)にて好評発売中です。まだお求めでない方、ぜひ御購入下さい(完売の際は御容赦下さい)。

くわしくはこちらにクリック!!(御意見、御感想もこちらにお願いします)

TRAIN MODELING MANUAL Vol.1 (ホビージャパンMOOK 249) 

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2008/06/21
  • メディア: 大型本

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定価1600円(本体1524円)
雑誌コード…68143-49
ISBN…978-4-89425-714-6

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コメント 16

よしあき・ギャラリー

おめでとうございます。凄い数字を生で拝見いたしました。^^
by よしあき・ギャラリー (2008-10-13 11:52) 

岸田法眼

よしあき・ギャラリーさん、どうもありがとうございます。

私も見ててスゴいと思いますが、ビックリですね。
by 岸田法眼 (2008-10-13 12:07) 

下総弾正くま

75万人突破、おめでとうございます。昨日は、我がblogへnice!を頂きありがとうございましたm(_ _)m
…数日前の記事を拝読しましたが、くれぐれも、身体に気をつけて…^^;
by 下総弾正くま (2008-10-13 14:01) 

岸田法眼

下総弾正くまさん、どうもありがとうございます。当方の身体をお気遣いいただき、恐縮です。

検査を終えて今週、結果が発表になります。連休中は睡眠時間を6時間以上をとっており、オレンジやグレープフルーツのジュースを飲んで、健康な日々がいついつまでも過ごせるよう、努めているところです。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2008-10-13 18:18) 

しおつ

鉄道フェスティバルはまだ一度も行ったことがありません。
どうしても撮影の方に行ってしまうもので。
鉄道グッズを買いに以前はイベントにも行ったのですが、
最近は混むのでどうも足が遠のきます。
千代の富士の活躍していた頃は大相撲ダイジェストを見たり
雑誌も買っていたのですが、引退とともに興味が薄れてしまいました。
by しおつ (2008-10-13 19:08) 

werewolf

訪問ありがとうございます。

日比谷、行ってらしたんですね。
もしかしたらすれ違ってるかも?
いえいえ、あの大群衆ですからそれはないですね(^-^)

それにしても75万人突破って・・・スゴすぎます!
by werewolf (2008-10-13 20:43) 

住吉人

こんばんは。
おそらくご紹介のレインボーカードは、日比谷公園の第15回鉄道フェスティバル限定発売で、関西地区では見ることはない事と思います。
大阪市交通局の場合、市電博物館一般公開時やバスまつりなどイベント開催の時に、オリジナルのデザインのカードを積極的に発売しています。

10系模型が売り切れていましたか!。
すごい!。
by 住吉人 (2008-10-13 22:05) 

むさしのふちゅう

はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
そして75万人達成おめでとうございます。
by むさしのふちゅう (2008-10-13 22:32) 

岸田法眼

しおつさん、どうもありがとうございます。

首都圏内に住んでいることもあって、毎年ではありませんが、このイベントに足を向けています。特に今年は住吉人さんから情報をいただいたことやおけいはんのCDがさんざん探してもなかったことから、行きましたが、午前中に乗り込むべきでしたね。

千代の富士は最強の力士ですね。大横綱の残像が頭に残るせいか、ケータイはいつも黒を選んでいます。
by 岸田法眼 (2008-10-13 23:08) 

岸田法眼

werewolfさん、どうもありがとうございます。

日比谷公園のこのイベントは鉄道ブームの以前から、本当に混んでいますよね。京阪ブースの多さにはまいりました。

まさか3年近くで75萬人を突破するとは思いもよりませんでしたが、クチコミで広まる様子がないのが悩みかもしれません。もっと邁進しないとダメですね。有名人ブログのほうが多いわけですから。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2008-10-13 23:12) 

岸田法眼

住吉人さん、こんばんは。本日はダブルの御利用、ありがとうございます。

おっしゃる通り、「第15回鉄道フェスティバル記念」という表現がありますので、御利用なさっている駅では購入できないかもしれませんね。また、ブースでは10種類のレインボーカードを販売しておりまして、全部買うと特典はあったのですが、さすがに持ち合わせの都合もあり、1番欲しいものを選びました。ちなみに21系のプラレールは在庫がありましたね。かつて、保育社さんのカラーブックスで大阪市交通局を取り上げておりましたが、表紙が10系だったので、インパクトは今も強いのでしょう。
by 岸田法眼 (2008-10-13 23:20) 

岸田法眼

むさしのふちゅうさん、どうもありがとうございます。

初めての御利用で観客動員数75萬人突破を祝福してくださり、恐縮です。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2008-10-13 23:24) 

PochiPapa

首都圏に住んでおりますが、鉄復帰後時間があまり経っていないので、このようなイベントが日比谷公園で開催されているとは知りませんでした。来年は、是非行きたいと思います。
相撲は、祖母や両親の影響でテレビ観戦することが多かったです。そのとき応援していた力士は、横綱輪島でした。ちょっと、古いですね。
by PochiPapa (2008-10-13 23:58) 

岸田法眼

PochiPapaさん、どうもありがとうございます。

鉄の復帰というのはよくわかりませんが、仮に自虐的な表現だとすると感心しません。趣味や応援というのは「ファン(日本語だと愛好家ですね)」と言わない、呼ばれないことには単なる偏見になってしまいます(漢字1字を禁止ワードにすると皆様のコメントの組み立てがしづらくなるので、難しいところです)。

鉄道フェスティバルは毎年10月に開催しており、グッズや駅弁が販売されておりますし、普段は入れない芝生に入ることができますので、そこで有意義な1日を過ごすと思いますよ。

大相撲の横綱輪島は知っておりますよ。歴代の横綱では唯一、学生横綱で角界入りした力士ですし、黄金のまわしをつけておりましたね。そのあと、ヘマをしてしまったようですが…

現在の大相撲は信頼回復をしようとしているさなか、色々なことが起こり、むなしい限りです。
by 岸田法眼 (2008-10-14 01:19) 

ひでくん

我が家も日曜日に出掛けてきました。
初参戦でしたが、楽しかったです。
その後は東京駅へ繰り出しました。
トラックバックさせて下さいませ!
by ひでくん (2008-10-16 20:34) 

岸田法眼

ひでくんさん、どうもありがとうございます。

トラックバックは無事に届いており、承認いたしました。1日違っておれば、お目にかかれたかもしれませんが、販売品によっては現地に行かないと買えないものが日比谷公園で売っておりますので、ありがたいイベントですね。
by 岸田法眼 (2008-10-16 21:19) 

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