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2008年の汽車旅4-22 [汽車旅2008]

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・2008年の汽車旅4-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-11

・2008年の汽車旅4-2
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-13

・2008年の汽車旅4-3(山陽新幹線0系フォーエヴァー-前編-)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-14

・2008年の汽車旅4-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-17

・2008年の汽車旅4-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18

・2008年の汽車旅4-6
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・2008年の汽車旅4-8(JR九州完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22

・2008年の汽車旅4-9(Railway Blog第600回記念、東国原知事に会う)
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・2008年の汽車旅4-10
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・2008年の汽車旅4-11
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・2008年の汽車旅4-12
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・2008年の汽車旅4-13
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・2008年の汽車旅4-14
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・2008年の汽車旅4-16
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-16

・2008年の汽車旅4-17(山陽新幹線0系フォーエヴァー-後編-)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-18

・2008年の汽車旅4-18
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・2008年の汽車旅4-19
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・2008年の汽車旅4-20
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-25

・2008年の汽車旅4-21
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-26


◆東京急行電鉄に乗った気分になれる快速〈アクアライナー〉?!  

出雲大社前駅へ戻るのをあきらめ、一畑バス駅通り停留所へ。

「こんばんは」  

バスを待っているあいだ、体操着の女子中学生が見ず知らずの私にあいさつをしてきた。

「こんばんは」  

あわてるそぶりもなく、私は返す。こういうあいさつにはビックリしたが、観光地ということもあり、悪いイメージを世間に植えつけたくないのか、それとも地域密着(近所づきあい)の姿勢があるのかのどちらかか、両方だろう。男子中学生も地元のオジサンに「こんばんは」とあいさつしていたしね。ちなみに中学生の友達同士との別れのあいさつは「バイバイ」である。大人になれば「お疲れ様です」に変わってゆく。

19時04分発の上塩冶車庫行き最終バスへ。方向幕は当初、「出雲市駅」となっていたが、厚生年金会館前が近くなると本来の行先に変えた。どうやら、このバスはJR西日本大社線の転換路線らしい。ちなみに一畑バスは以前、琉球の路線バスと同様に停留所ではないところでも乗降を認めていた。しかし、利用客の安全確保を理由にそのサービスをやめている(フリー区間は今まで通り、停留所以外の乗降を認めるという)。

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19時25分、出雲市駅に到着。所要時間は21分で、運賃は460円。一畑電車より10円高いものの、出雲大社周辺の観光だけなら、一畑バスでも使える。  

出雲市駅構内にある『DAILY IN 出雲』で晩メシ購入後、1・2番のりばへ。3番のりばには特急〈スーパーまつかぜ7号〉益田行きが到着。快速〈アクアライナー〉出雲市行きワンマンカーと行き違いをするのだが、遅れている。そのあいだ、特急〈スーパーまつかぜ7号〉益田行きに乗務する車掌2人のうちの1人はリクライニングを元に戻さぬまま、利用客が降りた座席を直していた。どうもリクライニングシートを装備した車両に坐っている利用客は元に戻さずに降りることが多く、マナーが悪い。

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ようやく、快速〈アクアライナー〉出雲市行きワンマンカー(2号車キハ126-1003)が到着し、6分遅れの19時38分に発車。帰宅の高校生が多かったが、宍道(Shinji)までにはすべて降りた。

 
快速〈アクアライナー〉米子行き
ワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米子2キハ126-1003なし
出雲市1キハ126-3なし

荘原(Show-Bara)でキハ47系体質改善車の普通列車出雲市行き、宍道ではエル特急〈やくも21号〉出雲市行きと行き違った。また、宍道は木次線乗り換え駅で、普通列車出雲横田行きワンマンカー最終列車が発車を待っているものの、キハ120系200番台のナンバーフォントは国鉄方式だった。  

来待(Kimachi)を発車すると、進行方向左側に宍道湖が見えていることに気づいたが、暗闇では眺めようがない。





※2つの動画は東京急行電鉄田園都市線(自動放送の声は快速〈アクアライナー〉と同一人物)  

久しぶりにキハ126系と快速〈アクアライナー〉に乗るが、びっくりしたのは東京急行電鉄の自動放送と同一人物の声であること。また、列車の行き違いも案内しており、運転士は運転に専念させ、しゃべらせないようにしている。しゃべるのならば、駅に着いたときの運賃チェックぐらいではないだろうか。  

乃木で快速〈アクアライナー〉浜田行きワンマンカーと行き違う。利用客は多く、帰宅ラッシュなのだ。そして、この列車も松江から帰宅ラッシュとなる。  

キハ126系は2000年に入団。山陰本線用に投入された車両で、益田-安来間の高速化が完成した2001年7月7日(土曜日・七夕)にデビューした。

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車内は223系2000番台と285系シリーズをベースに暖かみのある内装に仕上がっており、窓まわり、座席番号を表示してある部分、妻面に木目調を使用。シートモケットもブラウン系を使い、落ち着いた雰囲気があるものの、なぜか転換クロスシートではなく、ボックスシートを採用している。その代わり、ボックスシートは足元にゆとりのある設計となっている。また、終日、ドアは半自動扱いとなっている。  

車端部はロングシートとしており、セミクロスシートとなったが、転換クロスシートにしなかったのが疑問に残る。転換クロスシートであれば、申し分のない車両なのだが。  

223系2000番台の同様、外板自体に強度をもたせたステンレス車体のため、塗装は省いているが、帯は空と海をイメージした青、スピード感と事故防止を高めるため、警戒色として赤を採用している。ちなみに松平健によると、赤は“情熱と愛情”、青は“優しさとやすらぎ”だそうで、みずから作詞した『マツケンサンバⅢ』で腰を振りながら歌っている。 

2003年には10月1日(水曜日)に鳥取-米子間の高速化により、快速〈とっとりライナー〉用として、増備されているが、ビートつきのステンレス車体に乗務員室用のドアを設け、冷房装置を集中型1台から集約分散式2台に変更といったマイナーチェンジバージョンのキハ126系10番台となっている。 快速〈アクアライナー〉は停車駅が統一されておらず、出雲市-米子間は各駅に停まるため、列車によって速達性がある場合もあれば、ない場合もある。  

東松江でキハ47系2000番台体質改善車の普通列車出雲市行きワンマンカーと行き違い、揖屋(Iya)で大量下車が発生し、動き出した直後、エル特急〈やくも23号〉出雲市行き(“ゆったりやくも”編成)と行き違う。

 

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荒島でも多く降り、立客もいなくなり、20時53分、定刻通り、終点米子4番のりばに到着。折り返し、21時33分発の普通列車西出雲行きワンマンカーとなるが、先頭車の方向LEDの種別表示は「ワンマン普通」とスクロール表示されていた。側面の方向LEDは大きいのだけど、なぜか先頭車の部分は小さく、路線バスにある「ワンマン」の表示器を設けたほうがわかりやすい気がする。

◆締めくくりは鬼太郎列車  

0番のりばへまわり、境線の普通列車境港行きワンマンカー(キハ40-2118:体質改善車、鬼太郎列車)に乗り換え。境線は『ゲゲゲの鬼太郎』の人気キャラクター4人が起用されたキハ40系が各1両あり、初乗車は幸先よく、主役の鬼太郎列車となった。

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出雲市寄りのテールランプの左側は目玉親父のイラストがあり、赤く光っている。細かいところに芸を感じるが、人間の目が赤くなってしまえば、眼科へ直行。妖怪はいいな。目が赤くても異常事態じゃないのだから。

 

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車内は鬼太郎中心。ほかのキャラクターも“友情出演”しており、鉄道に興味はなくても、鬼太郎列車には興味がある模様で、仲良しの若い女性2人組はケータイカメラなどでバッチリ撮影。JR西日本はほかに城端線に忍者ハットリ君列車があり、ローカル線活性化の切札になっている模様。
 
普通列車境港行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米子→富士見町なしキハ40-2118体質改善車、鬼太郎列車

21時11分に発車し、山陰本線と別れる。境線は終日半自動ドアとなっている。

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21時15分、富士見町に到着し、ここで下車。頭上には架線が張っており、“全便気動車なのになぜ?”と思ったが、疑問は解けた。その先にはアレがあるのだ。

 

富士見町は1面1線の駅で、ホームの幅はせまく、21時15分に発車。遠い先にヘッドライトらしき色が見えたので、しばらく待ってみると、ほどなくして普通列車米子行きが到着したが、オーソドックスなオレンジ1色だった。境線は全便、『ゲゲゲの鬼太郎』の人気キャラクターが走っているわけではない。



★備考

①今回の動画はこちらにクリック!!



②フリー百科事典『Wikipedia「JR西日本キハ126系気動車」』はこちらにクリック!!

③岸田法眼のRailway Blog.「2005年の汽車旅3-中編-」はこちらにクリック!!

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①『Unow?』は
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②『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』はこちらにクリック!!

③『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問28は
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④『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問33はこちらにクリック!!

⑤『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問39はこちらにクリック!!

※②~⑤は2008年10月31日(金曜日)まで公開予定です(翌日以降は削除されている可能性がありますので、あらかじめ御了承下さい)。



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コメント 4

てるてる

何度か投票いただき、ありがとうございます。
諸事情でURLを引っ越しましたので今後ともよろしくお願いします。

私も夏休みに山陰を青春18切符で旅行したもので、
懐かしく読ませていただきました。
山陰線からの宍道湖や日本海の眺めが思い出されます。
by てるてる (2008-10-28 12:57) 

岸田法眼

てるてるさん、どうもありがとうございます。

山陰地方は7年ぶりでしたが、日本海は雄大で印象に残りますね。次に訪れたときは宍道湖にクギヅケしようかと思います。

by 岸田法眼 (2008-10-28 20:39) 

あーちゃん&父

b(≧δ≦)d おっ…*(≧〇≦)* はー!
鬼太郎列車のほかに、ねこ娘、ねずみ男とかも走ってるんですよね(^O^)/

あっ、普通のキハ40も走ってたんだ(^_^;)
by あーちゃん&父 (2008-10-29 06:41) 

岸田法眼

あーちゃん&父さん、どうもありがとうございます。

境線はほかに色々と走っておりますね。それは次回にて御紹介することにしましょう。

ただ、米子地区の一般形気動車は国鉄色のままというのが意外でした。もうあの色は復刻しない限り、ないと思っていましたから。
by 岸田法眼 (2008-10-29 19:32) 

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