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2008年の汽車旅4-24 [汽車旅2008]

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・2008年の汽車旅4-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-11

・2008年の汽車旅4-2
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-13

・2008年の汽車旅4-3(山陽新幹線0系フォーエヴァー-前編-)
 
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-14

・2008年の汽車旅4-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-17

・2008年の汽車旅4-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18

・2008年の汽車旅4-6
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-20

・2008年の汽車旅4-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-21

・2008年の汽車旅4-8(JR九州完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22

・2008年の汽車旅4-9(Railway Blog第600回記念、東国原知事に会う)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27

・2008年の汽車旅4-10
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-09-29

・2008年の汽車旅4-11
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-04

・2008年の汽車旅4-12
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-07

・2008年の汽車旅4-13
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-09

・2008年の汽車旅4-14
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・2008年の汽車旅4-15
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-15

・2008年の汽車旅4-16
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-16

・2008年の汽車旅4-17(山陽新幹線0系フォーエヴァー-後編-)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-18

・2008年の汽車旅4-18
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-20

・2008年の汽車旅4-19
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-21

・2008年の汽車旅4-20
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-25

・2008年の汽車旅4-21
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-26

・2008年の汽車旅4-22
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-28

・2008年の汽車旅4-23
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-10-30


◆滑走路に振り回された境線  

境港9時44分発、目玉おやじ列車の普通列車米子行きワンマンカーに乗り遅れ、時刻表をめくると、旅行貯金があと3局できることがわかった。

P1340921.JPG
 
さて、練り直した行程が決まり、1番のりばに普通列車米子行きワンマンカー(キハ40-2118:体質改善車、3代目鬼太郎列車)が入線。それと同時に改札も開いた。この駅は改札を行なう時間が決まっているのである。

P1340920.JPG
 
ホームにスロープ入れを見つけた。車椅子の利用客に対応したものだが、気動車の多くはステップがついているため、車椅子の乗り降りは容易ではなく、橋渡しというふうにはいかず、傾斜がついてしまう。ステップつき車両での車椅子の乗り降りをするところを見たことはないが、慎重に行なわないと事故につながってしまうので、ステップレスを原則とした車両作り、ホームと車両の段差がない環境の完全整備をお願いしたいものである。
 
普通列車米子行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
境港→富士見町なしキハ40-2118体質改善車、3代目鬼太郎列車

10時30分、3代目鬼太郎列車の普通列車米子行きワンマンカーが発車すると、ローカル線はカーブが多いイメージがあるものの、直線をゆく。境港周辺は水木しげるロードの“大ヒット”もあってか、栄えているようで、宅地も多かったが、上道から進行方向の左右とも、緑あふれる車窓となる。  

高松町から畑が多くなり、中浜に到着。行き違い設備を新設し、隣りのホーム、レール、バラストは初々(Uiui)しく、枕木はPCを使用。元からあるホームは木のため、時代を感じさせるが、行き違い設備は1線スルーとなっている。ちなみに臨時快速〈みなとライナー〉は中浜に停車しており、通過するために1線スルー化したためではない。その真相は後述することにしよう。

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中浜でねこ娘列車の普通列車境港行きワンマンカーと行き違い、発車すると、わずか500メートルで米子空港へ。ホンモノの米子空港は近くにあるものの、ホームは1つだけ。

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米子空港を発車すると、フレッシュなレール、バラスト、PC枕木を快走。工事も進んでおり、境線は空港アクセス鉄道としての役割を担うだろうが、臨時快速〈みなとライナー〉を定期化して、1時間おきに運行してみてはどうだろうか。  

境線は2008年6月15日(日曜日)、米子空港の滑走路延伸工事にともない、中浜-大篠津町(Ohshinozucho)間を直線から曲線主体の新線に切り換えた。これにともない、大篠津は移転して「米子空港」、御崎口(Misakiguchi)は「大篠津町」に改称。旧大篠津にあった行き違い設備は中浜に移した。  

駅間における営業キロは、中浜-米子空港(旧大篠津)間は1.3キロから0.5キロ、米子空港(旧大篠津)-大篠津町(旧御崎口)間は0.8キロから1.6キロへ変更されているが、境線全体の営業キロは現行通りである。しかし、利用区間によっては運賃が変わることになる。  

米子空港の滑走路拡張が完成すると、ヒコーキは増便されるだろうから、寝台特急〈サンライズ出雲〉やエル特急〈やくも〉にとっては脅威の存在だ。

P1340936.JPG
 
弓ヶ浜の下りホームは上屋にカサが吊るしてあった。これって、ホンモノの妖怪がやっちまったのだろうか?

P1340939.JPG

 

河崎口から3代目鬼太郎列車は再び、町を軽やかに走り、後藤で乗り損ねた目玉おやじ列車(普通列車境港行きワンマンカー)と行き違う。どうやら、日中の境港線は3両あれば運行できるようで、この日はねずみ男列車がお休み。のちに米子の留置線で発見して撮影しようとしたが、別の気動車にさえぎられて撮れなかった。

◆米子に現れたサプライズ気動車  

後藤で4分停車し、11時12分、富士見町に到着し、2日連続の下車。一夜を明かしたところに米子しんまち郵便局があり、旅行貯金をしておきたい。  

徒歩11分で米子しんまち郵便局に到着し、この日、2局目の旅行貯金。そして、7時台に紅茶を買いに寄ったコンビニで今度は昼食を購入。1日2回以上、同じ店を行くことにためらいを持つ私だが、この近辺でコンビニはここしかないのだ。

米子しんまち郵便局

 

富士見町に戻り、11時55分発の普通列車米子行きワンマンカーを待つが、付近にある皆生(Kaike)街道踏切では下りの場合、5分近くかかる。手前の博労町に到着した時点で、もう下ろしているのだ。また、ホームの境港寄りでは次の駅、後藤が見える。



 

P1340952.JPG

3代目鬼太郎列車の普通列車境港行きワンマンカーが発車すると、ようやく“開かずの踏切”は解消されたが、今度は上りの後藤発車時に踏切が通せんぼをして、普通列車米子行きワンマンカー(キハ40 2094:体質改善車、ねこ娘列車)が到着。『ドラえもん』に例えると、源静香に相当する紅一点のねこ娘列車である。
 
普通列車米子行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
富士見町→米子なしキハ402094体質改善車、ねこ娘列車

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博労町を発車すると右へ曲がり、山陰本線に合流すると、12時00分、終点米子0番のりばに到着した。ホームには妖怪のオブジェが10人陳列されており、これから水木しげるロードへ向かう方にとっては、序章といったところ。しかし、1時間に1本しか走っていないせいか、折り返し、普通列車境港行きワンマンカーは“お席に余裕がございます”という状態だった。



P1340999.JPG
 
ほどなくして、1番のりばに山陰本線の特急〈スーパーまつかぜ8号〉鳥取行きが入線。利用客が多く、1両増結した3両編成で運行する。さらに2番のりばには特急〈やくも7号〉出雲市行きが到着した。

 

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特急〈スーパーまつかぜ〉に使われるキハ187系はヨコナガの方向LEDを採用し、種別と行先が一体となっているが、愛称は常にスクロール表示となっている。まるで速さを強調しているかのようだ。  

米子を下車し、徒歩1分のところにある米子郵便局で旅行貯金。そして、近辺にはホテルが2件ある。

米子郵便局



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左側は東横イン米子駅前、右側は米子ユニバーサルホテルで、前者は全国的に有名なビジネスホテルだが、後者は初耳。驚くのはシングル1泊の料金で、東横イン米子駅前は税込み5040円だが、米子ユニバーサルホテルはサービス料と税込みで2980円なのだ。しかも、この米子ユニバーサルホテルは朝食、夕食、温泉、サウナはすべてタダで利用できるのだ(東横インは朝食と新聞の無料サービスがある)。これは利用してみたい気がある。  

皆様、利用したいホテルはDOTCH?

P1350007.JPG
 
振り向けば味の名店街があるが、ラーメン屋のカンバンが面白い。なぜならば、「ラーメン380円」がなぜか逆向きになっているからだ。利用客を増やす意図なのだろう。

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駅のすぐ近くには米ッ子合掌像があり、米子の「米」という字を視覚的に具体化することを念頭としたモニュメントで、世界各国の人々を合掌して、迎えようという意図がある。見ていると、米粒と合掌が1つになっている。この合わせワザは見事だ。

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その近くには山陰の鉄道発祥の地のモニュメントがあり、C57形43号機の車輪、明治19年(1886年)に製造された客車の車輪が飾られている。そして、面白いのは5曲用意したミュージックボックスがあり、『山陰鉄道唱歌』、『米子の女(Hito)よ』、『いい日旅立ち』、『皆生小唄』、『米子かいな音頭』の中からボタンを1つ押すと、歌が流れるのだ。



まず、『山陰鉄道唱歌』を流すが、延々長く、次に選んだのは『いい日旅立ち』で久々に山口百恵の歌声が聴けると思ったら、意外にも曲を提供した谷村新司が歌っていた。実際に聴いたことがあるので、違和感はないが、2003年にJR西日本DISCOVER WESTのキャンペーンソングとして、作詞を新たにした『いい日旅立ち・西へ』が鬼束ちひろの歌声でCDをリリースしているが、その年の『NHK紅白歌合戦』では谷村新司が歌っていた。

P1350028.JPG

 改札に入り、5番のりばへ。13時39分発の普通電車新見行きワンマンカー(クモハ114-1178:体質改善車)に乗り込む。もし、境港で乗り遅れていなければ、11時01分発の普通電車播州赤穂行きに乗り込んでいた。この電車に乗ると、終点播州赤穂には16時08分に到着。5時間07分も同一列車で過ごせるが、まさか、こんな電車があるとは思ってもみなかった。

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1番のりばにエル特急〈やくも18号〉岡山行きが到着。“ゆったりやくも”編成だったため、急いで撮影後、私の姿を見たおじさんが声を掛けてくる。ふと、振り返ると、ありゃー!! なんじゃこれは!! 2番のりばに智頭急行HOT7000系の先頭車だけが止まっているのだ。しかも、自力走行である。

P1350027.JPG

この車両は営業運転で米子に顔を出すことはなく、貴重な光景だが、先頭車だけの回送とは、まるで首しか下がないようなものだが、そのままJR貨物の敷地内へ入り、そのあと、ターンテーブルが備えており、方向転換。そのあと、ディーゼル機関車に引っ張られ、留置線へ向かった。

普通電車新見行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
新見なしクモハ115-1516体質改善車
米子なしクモハ114-1178体質改善車

声を掛けたおじさん共々、普通電車新見行きワンマンカーに乗り込み、なにやら珍道中の予感がする。

★備考

①今回の動画はこちらにクリック!!



②フリー百科事典『Wikipedia「米子駅」』はこちらにクリック!!

③参考文献として、鉄道ジャーナル社刊行、『鉄道ジャーナル2008年9月号』を使用。


 


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①『Unow?』は
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②『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』はこちらにクリック!!

③『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問28は
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④『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問33はこちらにクリック!!

⑤『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問39はこちらにクリック!!

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sirokuma

ガソリン高や、高齢化の流れも受けて、今後はますます鉄道ファンが増える事が予想されます。
鉄道業界のバリアフリー(列車内も)は至上命題でしょうねぇ...。
あ、あと智頭急行のはくとには個人的に思い入れがあります....。それだけです。
by sirokuma (2008-10-31 11:10) 

あーちゃん&父

こ( ̄0 ̄)ん( ̄ー ̄)に( ̄△ ̄)ち"<( ̄∇ ̄)>"わっはっは~♪
米子空港駅、いつの間にできたんだ!?
by あーちゃん&父 (2008-10-31 16:22) 

HIROOUJI

岸田法眼さま
お久しぶりです
堺港までの短い旅を見させていただきました
久しぶりにキハ40のエンジン音も聞くことができました。
山陰線は頻繁に走る山陽線と違ってまだのんびりとした風情を残していて素晴らしい路線ですね。

いまは電化されていて新見行きワンマンカーなどがあるのですね
仕事で数回松江方面に行きましたが東京からは山陰本線の寝台特急出雲でした。夜が明けると日本海の海が見えてそれは美しく印象的でした
DD11?が牽く寝台特急は速度があまり出ずこれが特急かと思うほどのんびりした走りっぷりでした。

山陰線の旅忘れられず、テイチクDVDが全線あるのですが京都ー門司間だと8時間以上ほとんど一日ですね。
by HIROOUJI (2008-10-31 17:18) 

岸田法眼

sirokumaさん、どうもありがとうございます。

少子高齢化が叫ばれ、原油高による物価の上昇で、ガソリンの値段があがっている世の中ですが、鉄道を利用する人は増えても、レールファンが増えるかどうかは、これから先、事業者やモノ書き、カメラマンの皆様の腕次第といったところでしょう。私もレールファンの底辺拡大をはかっているところです。

おっしゃるように気軽に乗りやすくする環境は必要でしょう。三江線のように本数が極端に少ないところはクルマは必要不可欠なのかもしれません。

〈スーパーはくと〉の先頭車だけが米子に現れるのは不思議な光景ですが、検査なのか、あるいはリニューアル工事の対象車だったのかどうかはわかりません。智頭急行経由の「特急〈だいせん〉」を誕生させる計画があればいいんですけどね(乗り換えなしですから)。
by 岸田法眼 (2008-10-31 19:49) 

岸田法眼

あーちゃん&父さん、こんばんは。どうもありがとうございます。

米子空港駅については本文で述べております。
by 岸田法眼 (2008-10-31 19:53) 

岸田法眼

HIROOUJIさん、どうもありがとうございます。こちらこそ、お久しぶりです。

山陰本線の中心的な部分といえるところですが、山陽本線とは違った魅力がありますね。寝台特急〈出雲〉の山陰本線はDD51による牽引でしたが、結局、乗ることはなかったですね。

実は今回の記事、9月中旬の掲載からずーっと続いているので、長い旅ですが、境線は短いですね。
by 岸田法眼 (2008-10-31 19:57) 

keroro

米子で智頭急行が見れるなんて。
頭だけってあまり見たことがありません。
鳥取は行くのが大変だけれど、色んなところから乗り入れられるから
好きです。次は是非特急で行ってみたいです♪
by keroro (2008-11-10 01:34) 

岸田法眼

keroroさん、どうもありがとうございます。

米子で智頭急行の車両に遭遇するとは想像すらしておりませんでした。

鳥取は遠いところですが、私も特急で行きたいと思っております。
by 岸田法眼 (2008-11-10 02:12) 

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