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2008年の汽車旅4-26(正雀工場近辺を歩く) [汽車旅2008]

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◆勢力を増やしつつある9300系

2008年9月6日(土曜日)、10時10分に残暑の阪急電鉄(次からは「阪急」と略す)京都本線(通称、「京都線」)河原町へ。

P1350119.JPG

1号線に特急梅田行き(1号車9303)が入線。2008年に増備された第4編成である(阪急のトップナンバーは基本的に「0」からである)。既存の3編成に比べると、種別幕、方向幕はフルカラーLED、一部のドア上にある情報案内装置はLEDからLCDにチェンジされている。ようは9000系に合わせた部分があるということである。

9300系は2003年に入団。アルミ車体を採用し、発注はアルナ工機から日立製作所笠戸事業所に変えた最初の車両で、営業運転上は110㎞/hだが、130㎞/h運転が可能な設計になっている。また、神戸本線、宝塚本線や大阪市交通局(大阪市営地下鉄)堺筋線に直通することが可能。さらに各駅停車から特急まで、幅広く使えることを視野に入れたオールラウンドプレーヤーである。そのため、6300系の2ドア、転換クロスシート(一部固定座席、1・8号車の乗務員室は2人掛けロングシートのセミクロスシート)から、3ドア、セミクロスシートにレイアウトが変更され、木目調の化粧板は深みを増しているかのような上質感を醸し出している。  

6300系のあとを継ぐという位置づけの9300系だが、特急車の思想が変わったのは、停車駅の増加と阪急の迷走にあるだろう。  

京都線に“異変”が発生したのは平成元年(1989年)12月16日(土曜日)、阪急はダイヤ改正を行ない、衝撃が走った。  

それは平日の特急は日中、15分おきから20分おきに見直し、減便したのである。その分、急行と各駅停車は10分おきにして増発。これは特急主体の“点と線”から“粒と線”に変わったのだ。但し、休日ダイヤは従来通り、特急と急行は15分おきの運行を継続した。この当時、特急は急行に抜かれることはほとんどなく、どちらかに乗れば、特急停車駅は先に到着するものであった。また、この年の3月11日(土曜日)、JR西日本は221系がデビューし、のちにアーバンネットワークのエースとして君臨しているが、特急の平日減便は新快速の利用客が増加し、阪急の利用客が減っていたのだろう。  

平成9年(1997年)3月2日(日曜日)、特急は高槻市に停車。これにより、停車駅が通勤特急は同じになるため、一旦、幕を下ろすことになる。これは新快速が平成2年(1990年)3月10日(土曜日)のダイヤ改正で、110㎞/hから115㎞/hにスピードアップし、日中時間帯のみ高槻と芦屋に停まり、平成3年(1991年)秋から土休は終日停車となった。そして、平成9年(1997年)3月8日(土曜日)、高槻はすべての新快速が停車することとなり、対抗策として、特急も大宮-十三(Jusoh)間のノンストップを捨ててまで、高槻市の停車を選択し、河原町-梅田間の所要時間は38分のままにしたのである。ちなみにJR西日本の特急と急行は今も高槻を通過している。  

このダイヤ改正では特急の高槻市停車、通勤特急の運行を一旦、取りやめたほかに快速を新設。河原町-高槻市間の各駅と茨木市、淡路、十三に停車し、特急・急行・快速は日中20分おきの運行となる。また、快速急行が登場し、特急停車駅に桂を加えたもので、6300系・6330系を使用した。  

それから4年後の2001年3月24日(土曜日)、JR西日本に白旗をあげるようなことが起こる。

それは特急の停車駅が激増!! 大宮を通過する代わりに桂、長岡天神、茨木市を停車駅に追加し、日中は10分おきと増発されたのだ。しかし、6300系は運用本数が足りず、昭和59年(1984年)にマイナーチェンジ版として、1編成だけ投入された6330系を17年ぶりに増備するわけにもいかず、ロングシートの車両が登板することになる。所要時間も38分から42分に延びてしまった。“点と線”から“粒と線”へ変わり、21世紀になってからは“ビーズと線”になってしまった。  

これにより、快速は急行に統合され、新たに南茨木に停車。急行の停車駅は快速を継承し、特急と急行は10分おきの運行となる。また、通勤特急が復活し、停車駅は旧特急を継承。さらに快速特急が誕生し、停車駅は旧快速急行を継承。新しい快速急行は旧急行の停車駅を継承し、車両もロングシートの車両主体となり、準急はひっそり姿を消した。

2003年10月14日(火曜日・鉄道の日)、特急のロングシート運用を解消する目的とした9300系がデビュー。しかし、特急のロングシート運用は解消されず、“21世紀の京都線ダイヤの決定版”と言うかの如く、2007年3月17日(土曜日)にダイヤ改正を行ない、特急は淡路にも停まり、急行は上新庄、南方に停まり、準急に改称。通勤特急は京都線最上位種別の王座維持も桂、長岡天神にも停車。これにより、京都線から急行と快速特急が消えてしまったのである。

このダイヤ改正で、「とうとう」と言うか、「ついに」と言うか、入団から32年が経過した6300系2編成に休車が発生。淡路停車は6300系に影響を及ぼしている。

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話は河原町に戻し、9300系はセミクロスシートを採用しており、窓の大きさはかつて、国鉄在来線時代の特急〈こだま〉のパーラーカーを彷彿させる。しかし、ドアとドアのあいだの転換クロスシートと固定座席は各2列しかなく、向かい合わせを拒むのであれば、うしろ2列を早い者勝ちしなければならない難点がある。これはドアの位置をロングシート車と同じにしたためで、そこを変えて、ロングシートを装備しなければ、評価の高い車両になっていただろう。

6300系を上回る点をあげるならば、なんと言っても、転換クロスシートの坐り心地であろう。6300系はフニャフニャなのに対し、9300系はバケットタイプを採用しているため、どっしりしている。また、JR西日本221系を意識したのか、シートモケットは2種類のグリーンを採用している。

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先述しているように9300系はセミクロスシートだが、変則的で、先頭車(1・8号車)の車端部はロングシート。中間車(2~7号車)は梅田寄りがボックスシートで、背面には補助椅子を設置(ラッシュ時以外は使える)。河原町寄りはロングシートとなっている。しかし、ロングシートはバケットタイプを採用しておらず、居住性に格差をもたせている。また、補助椅子はJR西日本223系1000・2000・5000・5500・6000番台と同様、“引き出し手動、収納自動”となっている。

◆貨物列車を追い抜く!!  

P1350123(ただいま烏丸).JPG

10時20分に発車。烏丸では6300系の特急河原町行きに遭遇。できれば、コレに乗りたかったが、1時間早く腰をあげていれば、何分待ってでも6300系を選んでいただろう。
 

特急梅田行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
茨木市19303なし
 29853弱冷車
 39873なし
 49883なし
 59893女性専用車両
 69863なし
 79803弱冷車
河原町89403携帯電話電源オフ車両
女性専用車両は平日終日

烏丸でドッと乗り、地上にあがると、スピードがあがり、桂へ。8300系の準急梅田行きに接続をとり、立客が発生する。  

桂を発車すると、種別幕、方向幕ともマッシロの6300系を見たが、桂車庫で留置している休車の2編成のうち、1編成の姿はなかった。  

9300系のVVVFインバータ音はJR九州815系・885系と同じで、6300系に比べ、補助椅子が少ないせいか、乗車している1号車はまったくない。  

長岡天神を発車し、名神高速とクロスするところで、東海道本線に合流。その後、少々離れて東海道新幹線に合流。京都線高架工事の際、東海道新幹線の線路を借りて、走っていた時期があると言う。まさに“レールレジェンド”で、当然、借りることができたのは東海道新幹線がまだ営業運転を開始する前で、なおかつ、標準軌だったためである。ちなみに名神高速とクロス部分では天王山トンネルがあり、渋滞の名所になっているが、プロ野球で「天王山」と言われる首位攻防戦の語源はここなのだ。 東海道本線との並走区間では貨物列車より速い。貨物列車はEF210形が牽引しているのだが、意外と遅い。連結している貨車に歩調を合わせたのだろう。

P1350124(次は高槻市).JPG

上牧(Kanmaki)を通過し、東海道新幹線と別れ、321系の各駅停車京都行きとすれ違う。貨物列車は“追う立場”になり、特急の勝利。といえども、どちらもダイヤ通りに走っているだけなのだが、乗っている側としては「フレー、フレー、阪急」と言いたくなりそうだ。

高槻市で9300系第2編成の特急河原町行きが到着。ホーム進入時には大阪市営地下鉄10系オリジナル車を彷彿させる電気笛がサクレツ!!

 

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10時46分、茨木市3号線に到着。このまま終点梅田まで乗りたい気分だが、向かいの4号線に3300系の準急梅田行きに接続しているものの、これには乗り換えず、10時53分発、5300系の各駅停車梅田行き(5323)に乗り換え。この電車は高槻市始発だったので、そこで乗り換えてもよかったが、特急がロングシートだったら、そうしていただろう。ちなみに京都線はこの日、ロングシート車の運用があった。

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茨木市の行先案内板は『ザ・ベストテン』の方式のアレで、意外と健闘している。駅によってはフルカラーLEDと昔ながらの3色LEDを使い分けた行先案内板もある。フルカラーLEDと3色LEDは色調が全然違うので、見ているだけでもわかる。
 
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5300系は堺筋線直通対応車の2代目だが、7両編成では乗り入れることはできないものの、車内の木目調化粧板はオリジナルを堅持しており、冷房装置は京阪電気鉄道の“デメキンライト”と似たような回転グリル調のモノがあって、面白い。

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気になるのはドアとロングシートの間隔が広いこと。3ドアのため、乗降をしやすくしているのだろうが、あと1人分坐れたのではないかと思う。また、ロングシートのドア寄りはカサが引っ掛けられない難点がある。



さて、京都線は南茨木-正雀間に新駅、摂津市を2010年春の予定で誕生させることが2008年10月28日(火曜日)、明らかになった。これによる利便性の向上を願いつつ、10時58分、正雀(Show-jaku)5号線に到着した。ここで特急梅田行き、準急梅田行きの通過待ちを行なう。

各駅停車梅田行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
正雀なし5323なし
 なし5807弱冷車
 なし5857なし
 なし5867なし
 なし5883なし
 なし5907弱冷車
茨木市なし5423なし

◆正雀工場周辺を歩く

正雀の高槻市方面は2・3号線、淡路方面は4・5号線となっており、なぜか1号線はない。

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正雀は自社の正雀工場及び正雀車庫があるものの、“営業電車”は各駅停車しか停まらない。 ホームの行先案内板は「通過」の英訳を「Non-stop」としていることに衝撃を受ける。たいていは「PASS」と表示するのが一般的であるが、鉄道英語はスペルが統一されておらず、“会社任せ”が実情である。

下車すると、針路をJR西日本東海道本線へ。正雀は大阪府摂津市にある駅だが、その近くに東海道本線の岸辺駅が吹田市に存在する。そして、東海道本線沿いに正雀工場があり、敷地内にアルナ車両がある。

昭和22年(1947年)、兵庫県尼崎市にナニワ工機が誕生。鉄道車両の製造を中心に、のちにアルミサッシを手がけるようになる。 アルミサッシは定評があり、昭和45年(1970年)に社名をアルナ工機に改称。社名改称の由来は“アルミのナニワ”を略したアルミサッシ、「アルナ」が好調だったためと言われる。

しかし、平成の世に入ると、業績悪化により、アルミサッシ事業から撤退。2001年12月、アルナ工機は分社化され、鉄道車両事業はアルナ車両、輸送機用品事業はアルナ輸送機用品、バン事業はアルナバンとなった。

アルナ車両は路面電車の新製だけにしぼって、2004年4月には阪急電鉄正雀工場内に移転。路面電車の受注はしょっちゅうあるわけがなく、近年は大阪市営地下鉄が“お得意様”のようである。

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アルナ車両の敷地内に大阪市営地下鉄10系ラストナンバー車が“「台車」という名のクツ”をはいていない状態で置かれている。これはリニューアル工事を実施しており、すでに外板洗浄、フェイスのお色直し、車体側面の方向幕設置と帯を変えているが、架線の下に10系がいるという光景は面白い。10系は第3軌条で走るワケだから。また、隣りには5000系リフレッシュ車が1両、ポツンと置いてある。



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この日は作業をしており、10系ラストナンバー車は電機子チョッパ制御からVVVFインバータ制御にチェンジされる。

「この車両は、外板洗浄が終了しています。汚い手などで、外板に触れないように注意願います」

10系リニューアル工事では係員が軍手を使っているものの、各ドアの下には貼り紙があった。軍手をしても、常に清潔なモノが求められ、年期の入ったモノは不必要なのだ。

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今回のリニューアル工事では優先座席のステッカーが変わっていることに気づいた(あとで動画を確認したら、2007年以前からあった)。昭和の時代から使っていた年期モノから、現在の実態に合わせたものにチェンジ。大阪市営地下鉄は昭和の時代からお年寄りや体の不自由な人のための席をシルバーシートとは呼ばず、「優先座席」という名称で案内していた。

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6号車は平日終日女性専用車両で、2004年から夢塗装車として、ド派手で目立つように案内していたが、編成美を損ねるデメリットがあった。 ラストナンバー車のリニューアル工事では車体側面を元のアルミの地肌に戻し(妻面はアルミの地肌のまま)、ドア窓の内側にタテナガのステッカーを貼りつけ、アルミ地肌の編成美が戻った。

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屋外は3号車から10号車までを留置しているが、屋内では1・2号車がいる。10両編成がスッポリ入る敷地は圧巻かつ壮観だが、新幹線の16両分は入らない。新幹線を製造する車両メーカーは16両1編成分のスペースがあるのかどうかが気になるところ。また、阪急及び大阪市営地下鉄の車両は新交通システムの南港ポートタウン線を除き、1両18メートル。1両20メートルだと10両置けるかどうかが微妙ではないだろうか。

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交差点を右折し、正雀車庫のほうへ。意外にも正雀工場内に阪急バスの姿が。点検は電車以外でもやるのか? 面白い光景だ。

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正雀車庫では京都線で運用することのない7000系が留置。ほかに9300系は第5編成も増備されており、数は着実に増えつつある。当初は2300系を置き換えていたが、今後はまさか…

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2008年10月24日(金曜日)、6300系は9300系の増備にともない、リニューアルすることを発表。4両編成に短縮され、2009年春、嵐山線に転用される。  

嵐山線に転用される6300系は中間車もセミクロスシートに改造され、車椅子スペースの設置とあいまって、転換クロスシートが大幅に減る(1・8号車は乗務員室寄りに2人掛けロングシートがある)。また、転換クロスシートは2人掛けと1人掛けの組み合わせに変更される。  

急行灯は残るため、もしかすると梅田-嵐山間の臨時特急に登板する可能性があると思われるが、そのときは転換クロスシート大争奪戦になるのではないかと懸念されるものの、嵐山線は6両編成が限度のため、どうなるか?

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7300系リフレッシュ車も見ることができた。フェイスの整形、方向幕を方向LED、ガラス、ドア、冷房機のチェンジと一部のドア上にLCDによる情報案内装置をつけたことが大きな特長である。

フルカラーLEDは「特急梅田」と表示。9300系が増備されてもオールロングシート車の特急運用はまだ続いており、疑問ではあるが、いつになったら解消されるのか?

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6300系は第2編成がバラされており、4・7・x号車が連結されている。この先、どうなるのかが気になるところ。検査ならいいんだけど。

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この日、6300系は一時的なのか、5両で梅田方に先頭車がどこかへ消えている車両もあり、今後が気になるところ。また、8両フル編成が休んでいるのは下回りを7300系に合わせた6330系だけだった。

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 すべて公道から撮影したが、クルマの量が多く、東海道本線と並行する一般道路は道幅がせまく、ダンプカーが通過したときはヒヤヒヤだった。また、沿道や岸辺駅ホームで撮影するレールファンもおり、人気スポットのようである。

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正午を過ぎ、コンビニで昼食購入後、東海道本線岸辺から青春18きっぷを使用し、2番のりばから12時05分発、207系シリーズの各駅停車西明石行き(クハ206-1016:弱冷車)に乗る。

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先頭車の乗務員室寄りは子供たちに大人気!! 心ゆくまで前面展望を楽しみ、新大阪で臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉札幌行きと遭遇し、12時17分、大阪6番のりばに到着した。
 
各駅停車西明石行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
大阪なしク ハ206-1016弱冷車
 なしサ ハ207-1010なし
 なしクモハ207-1016なし
 なしク ハ206-105弱冷車
 なしモ ハ206-1513女性専用車
 なしモ ハ207-507なし
岸辺なしク ハ207-105なし
女性専用車について
①平日初電から9時まで
②平日17時から21時まで

★備考

①今回の動画はこちらにクリック!!



②アルナ輸送機用品ホームページはこちらにクリック!!

③フリー百科事典『Wikipedia「アルナ車両」』は
こちらにクリック!!

④フリー百科事典『Wikipedia「阪急京都本線」』はこちらにクリック!!

⑤鉄道ニュース「阪急7300系7320編成が試運転」は
こちらにクリック!!

⑥住吉急行電鉄の日報「大阪市交10A系第26編成整備中」はこちらにクリック!!

⑦住吉急行電鉄の日報「阪急正雀」は
こちらにクリック!!

⑧阪急阪神ホールディングスグループポータルサイトは
こちらにクリック!!

⑨阪急電鉄ホームページはこちらにクリック!!

⑩10系備考一覧はこちらにクリック!!

⑪参考文献として、鉄道ジャーナル社刊行、『年鑑日本の鉄道』1998年版と2002年版を使用。

⑫参考文献として、鉄道ジャーナル社刊行、『鉄道ジャーナル2004年1月号』を使用。

⑬岸田法眼のRailway Blog.「阪急電鉄6300系総集編」は
こちらにクリック!!

⑭岸田法眼のRailway Blog.「2003年の汽車旅8-後編-」は
こちらにクリック!!

⑮岸田法眼のRailway Blog.「2003年の汽車旅9-後編-」はこちらにクリック!!

⑯岸田法眼のRailway Blog.「正雀工場周辺を歩く」はこちらにクリック!! 

★阪急トリビア  

梅田-嵐山間の臨時電車は2000年11月26日(日曜日)まで、臨時急行〈嵯峨野エクスプレス〉を運行。2001年11月11日(日曜日)からは臨時特急〈いい古都エクスプレス〉に切り換えたものの、2007年11月23日(金曜日・勤労感謝の日)から臨時快速として、3日連続で運行されたが、その後は運行されていない。  

2008年11月17日(月曜日)から5日間、西宮北口-嵐山間に臨時電車を運行。種別、愛称、使用車両(6両編成)は不明だが、神戸本線、宝塚本線、京都本線を1本の電車が走ることでレールファンにも大きな話題になるだろうが、平日のみの運行である。ちなみに京都本線は河原町-十三間で、十三-梅田間は宝塚本線を走る。この区間は宝塚本線の複々線区間なのである。  

往路は西宮北口を10時20分に発車し、武庫之荘、塚口、園田、神崎川、十三、桂から各駅に停まり、11時33分、終点嵐山に到着。復路は嵐山を15時51分に発車し、停車駅は往路と同様で、終点西宮北口には17時17分に到着する。  

十三は神戸本線のホームに停車し、梅田で進行方向が変わるのだが、ドアが開くことはない。


★おまけ

リニューアル前の大阪市営地下鉄10系第26編成




 

ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

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★お知らせ

2008年11月も2者択一サイト、『Unow?』で、「アノ人はなぜハマル?(モハよう著者からの20の質問)」が公開されており、質問28・33・39・43で私の画像と解説が掲載されております。ぜひ、アクセスしてみて下さい。

なお、質問を回答するには会員登録が必要となりますので、あらかじめ御了承下さい。

①『Unow?』は
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②『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』はこちらにクリック!!

③『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問28は
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④『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問33はこちらにクリック!!

⑤『Unow?「モハよう著者からの20の質問」』の質問39は旧式はこちらにクリック!! そして、新式はこちらにクリック!!



⑥『Unow?「アノ人はなぜハマル?」』の質問43はこちらにクリック!!



※②~⑥は2008年11月30日(日曜日)まで公開予定です(翌日以降は削除されている可能性がありますので、あらかじめ御了承下さい)。



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コメント 4

まるたろう

昔は阪急で三宮から京都に行く時、必ず十三から京都線の6300系
に乗っていく事が多かったですね。
ただ今の9300系では、乗り心地という点では上かもしれませんが、
やはり自分にとっては、6300に愛着がありますので、今回の発表は
残念ですね。
何か、新幹線500系が8両でこだま運用になるのと、同じくらいの
衝撃です。
by まるたろう (2008-11-09 13:33) 

岸田法眼

まるたろうさん、どうもありがとうございます。

以前は583系の近郊形改造、東武1800系の通勤車化改造は衝撃で、まさか6300系がこういう道に針路をとるとは思いもよりませんでした。

6300系のイメージが強過ぎるせいか、9300系は“うーん”という感じがいたします。本文にもありますが、3ドアの位置を変えれば、転換クロスシートを増やすことができたでしょうから、物足りない部分があります。

500系も果たして、年内に8両〈こだま〉の運用に就くかどうかが注目されますが、名車の栄枯盛衰ぶりには驚かせるばかりです。
by 岸田法眼 (2008-11-09 14:16) 

hankyu8200

正雀レポ、読み応えがありました。^^
お疲れ様です。
by hankyu8200 (2008-11-09 22:09) 

岸田法眼

hankyu8200さん、どうもありがとうございます。

実は9月にその部分だけ先行掲載しておりますが、ようやく“つなげる”ことができました。あとは帰京に向けて、仕上げてまいります。
by 岸田法眼 (2008-11-09 22:25) 

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