SSブログ
『波瀾万丈の車両』、2018年9月7日(金曜日)発売!!

拙著『波瀾万丈の車両』(アルファベータブックス刊)、発売中!! くわしくは、こちらへ

東武鉄道大追跡 カバー.jpg

拙著『東武鉄道大追跡』(アルファベータブックス刊)、2021年2月9日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ

『大阪の地下鉄大研究』表紙

拙著『大阪の地下鉄大研究』(天夢人刊)、2023年10月3日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ


●お問い合わせ、御依頼はこちらへ。
     

・Railway Blogのコメント、トラックバック承認制になっておりますので、御了承願います。

・Railway Blogに掲載されている本文、画像などの著作権は、各国の著作権法、各種条約及び、その他の法律で保護されています。これらのデータなどについて、私的使用、その他、法律で明示されている範囲を超えて、許可なく引用、複製、改編、転用、電磁的加工、送信、頒布、二次使用するなどの一切の行為は禁止しております。著作権法に関係なく、ルール、マナー、エチケットをすべて守っていただきますよう、お願いいたします(該当する行為があった場合、当方の顧問弁護士より、賠償金を請求させていただきます。必ずお支払いください)。また、新聞、雑誌など、各種メディア関係者で本文や画像の利用等を希望される場合は、お問い合わせフォームを御利用ください(原則として、本文や画像は有償とさせていただきます)。

観客動員数350日連続1日4ケタで、120萬人突破!! [波瀾万丈伝]

P1380916a.JPG

毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年4月9日(金曜日)で観客動員数は120萬人を突破しました。どうもありがとうございます。

◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

・2008年の汽車旅6-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15

・2008年の汽車旅6-8
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-19

・2008年の汽車旅6-9(山陰本線221系試乗)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-29  

なお、「2008年の汽車旅6」シリーズはあと2回で終了の予定です。そのあとは「2009年の汽車旅1」シリーズになる予定です。

◆さすらいの諸国漫遊記48シリーズ目次一覧

・さすらいの諸国漫遊記48-初日・2日目
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03

・さすらいの諸国漫遊記48-3日目
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-04-05

◆南北線9000系試作車  

P1380904a.JPG

先日、版元との打ち合わせで東京地下鉄南北線を利用しましたが、最新の増備車ではなく、試作車(に当たりました。長年、南北線を利用してトップナンバーに当たるのは初めてですね。しょっちゅう、車番を記録しているわけではありませんが、「忘れられない特徴」があったからです。  

P1380909a.JPG

それはポールや握り棒がステンレスではなく、茶色を使っていることです。まるでコーヒーがおいしそうに飲めるような雰囲気ですが、コストがかかるのか、隣りの5号車は茶色のポールや握り棒はステンレス製です。  

P1380911a.JPG

ロングシートは当初からバケットタイプですが、形状がやや異なっておりますね。  

南北線は平成8年(1996年)3月26日(火曜日)に駒込-四ツ谷間の延伸を機に4両から6両に増結しておりますが、VVVFインバータ制御はGTOサイリスタ素子からIGBT素子に変更されているため、一部の車両に改番が生じています。そして、2000年9月26日(火曜日)の全通を機に方向幕は方向LEDへ。側面にも方向LEDが設置されましたが、いったい、8両化されるのはいつなのでしょう?(当初は全通時に8両化する予定だった)

◆2009年4月7日(火曜日)から4月10日(金曜日)までのmixi日記

■4月7日(火曜日)
天下無敵

2009年4月5日(日曜日)は私のところへアクセスするmixiユーザーが多くてビックリした(訪問者数25名様)。そして、アクセスされた大半の方には共通点があった。

それは私と同じ「8月18日生まれ」だということだ。どうやらmixiコミュの『8月18日生まれ』から、アクセスされた模様である。誕生日が同じであることに相当な関心があるようだ。私も誕生日が恭サマ(舘ひろしは柴田恭兵をそう呼んでいる)や清原選手(引退したけど)と同じであることは嬉しいし、誇りでもある(人によってはそうでない場合がある)。

この、お2人とは小学生の頃に誕生日が同じことを知った。そして、中学生になると“大物になれる”と勝手な思い込みで確信していた。もし、身長が180センチを超えていたら、確実に俳優の道を選んでいただろう。モノ書きという道を選んだ隠れた理由は上背がないため、スーパースターになれないと確信していたからである。なれたとしても水戸光圀役だけだと思う。ちなみに周囲は「汽車旅」であることを知らず、『水戸黄門』を見ることを知っているため、「世直しの旅」と言われたことがある。

10代の頃はバカなことを考えていたけれど、結局、未成年ってそういうモンかもしれない。今の未成年はタチ悪いのが多くなってきたけどね。ゆとり教育のせいだろうか? それともモンスターペアレントに感化されたせいなのだろうか?

今も邁進を続けているが、「8月18日生まれは大物が多い」というジンクス通り、出版社や編集プロダクションの勤務歴がなくても、モノ書きになれることをとりあえず実証したが、こういう仕事をしている以上、豪邸を建てるぐらいの大物になり、「8月18日生まれは天下無敵」と言われたいものである(その分、リスクは高く、日頃の行動をより一層、注意しなければならない)。

私が8月18日生まれであるのも予定日より、2~3週間早く、この世に送り出してくれた母に感謝しなきゃいけないね。テレクサイので言わないけど…

※本日のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07です(You Tubeはこちらです)。



■2009年4月10日(金曜日)
工事

3月下旬から1か月の予定で、ガス管の更新工事が行なわれている。老朽化したものと思われるが、事故が起こってからでは遅いので、それはいいのだけど、困ったことに私の住むアパートの隣りは資材置場と化している。残念なことにクルマの往来が少ない細道の道路は公道のため、市町村区や警察の許可がおりれば問題がないのである。それに資材置場は常駐ではなく、日中時間帯のみのため、住民生活に配慮。思ったより騒音も少ないため、苦情を出すレベルではない。雨戸が開けられない程度だ。

工事を早く終わらせることも大事だが、くれぐれも建物が吹っ飛ばされるような事故が起こらず、安全に終わることを願っている(起こってしまうと生活できない、仕事もできないで複数の版元に迷惑がかかる)。

そういえば、TBSで『総力報道! THE NEWS』がスタートしたが、中吊り広告で宣伝されていたので、チラッと見た。視聴率は2ケタに届いていない模様だが、わかるような気がする。 まず、中吊り広告のキャスター写真が笑顔なのだ。総力でやるのに笑顔はないだろう。口を真一文字に結び、「真剣に激しくやるんだ」という緊迫感あふれるものでよかったように思う。それにスタジオじゃなくて報道局で生放送してもよかったのではないだろうか。ニュース番組はCGを使うところが増えたため、セットをウリにしているように思えるが、総力でやるのだから、報道局のほうが緊張感、緊迫感が伝わってくるように思う。「これやって」、「それ渡して」、「バカヤロー!!」、「てめぇー、なにやってんだ!!」、「うるせぇーんだ、文句あるのか!!」といったスタッフや記者たちの激しいやりとりがあって、報道のすさまじさが視聴者に伝わるのではないだろうか。

『総力報道! THE NEWS』のスタートにより、番組改編がものすごくなっているが、気に食わないのは『水戸黄門』の再放送をやめたことだ。フイルムをくり返し使っているため、劣化されているのは確かだが、昔のヤツは味わい深さがあり、質も高くて見ごたえがあった。今の作品はロケを多くして、臨場感を高めているが、以前のような味わい深さがなくなり、ただ悪党退治をしているだけとなっている。フイルムからビデオ撮影にした影響もあり、視聴率20パーセントが難しい状況にある。  

日テレも平日19時台に生バラエティー番組、『サプライズ』がスタート。昨年秋に1回だけ土曜日の昼に生放送された『爆笑問題の評決クダル!』が金曜日に放送されるものの、巨人戦のため、来週になる。20時からは『太田光の私が総理大臣になったら… 秘書田中。』なので、日テレの金曜日は爆笑問題の番組の放送時間が1時間53分となる。また、日付は土曜日に変わるが、テレ朝では『爆笑問題の検索ちゃん』があるので、まさに「花金」という言葉が当てはまりそうだ。  

1回だけ放送された『爆笑問題の評決クダル!』だが、ゲストを多数用意したが、東国原英夫知事が全問正解するという誤算で、1時間のあいだに全員出題することができなかった。今回のゴールデン進出でもそうなるのかが注目だ。  

※本日のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-04-10です(You Tubeはこちらです)。



◆世界の国旗クイズ第20問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。 

それでは第20問にまいりましょう。これはどこの国旗でしょうか?

世界の国旗クイズ第20問.JPG

さぁー、みんなで考えよう!!

答えは観客動員数121萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。


★観客動員数119萬人から120萬人へのあしあと

・2009年4月6日(月曜日)…119萬1000人突破

・2009年4月7日(火曜日)…119萬2000人突破

・2009年4月7日(火曜日)…119萬3000人突破

・2009年4月7日(火曜日)…119萬4000人突破

・2009年4月8日(水曜日)…119萬5000人突破

・2009年4月8日(水曜日)…119萬6000人突破

・2009年4月8日(水曜日)…119萬7000人突破

・2009年4月9日(木曜日)…119萬8000人突破

・2009年4月9日(木曜日)…119萬9000人突破

・2009年4月9日(木曜日)…120萬人突破!!

ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

ありがとう0系新幹線 ブログパーツ






来訪御礼のみや記事に関係のないコメントをされる方は上にクリックして下さい(コメントは承認いたしません)。また、我がブログのコメント、トラックバック承認制になっておりますので、御了承願います。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
ブログクルーザー
 
岸田法眼のウソつき4択 powerd by けんてーごっこ

 

nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 4

コメント 4

me-co

先生
ご無沙汰しておりますmm鑑識・米沢守、観ましたか?
さて私こと
6050系に換装いたしました!以後ィよろしくお願い申し上げます

検定ごっこ
初挑戦します!

国鉄117系300番台福知山色

だと思いましたがどうでしょう!
by me-co (2009-04-10 23:38) 

岸田法眼

me-coさん、どうもありがとうございます。

『鑑識・米沢守の事件簿』は近いうちに劇場へ足を運びますよ。『相棒』ファンとしては見なきゃダメですもんね。

世界の国旗クイズの正解は観客動員数121萬人突破時に発表する予定ですので、しばらくお待ちください。
by 岸田法眼 (2009-04-11 14:36) 

サットン

第二の開局を標榜したTBSの春の番組改編苦戦しているようですね。4月のある日の最高視聴率番組は再放送の水戸黄門だったとか。TBSのみならず各局同様のようでスポンサーもサラ金、銀行系カードローン、パチンコなどそれなりの企業が幅を利かせているようです。最後はスポンサー頼みの民放の現実を感じます。
by サットン (2009-04-12 16:11) 

岸田法眼

サットンさん、どうもありがとうございます。

あの日の最高視聴率は『水戸黄門・第20部』だったと思いますが、7パーセント台が最高で、ゴールデンタイム以降は散々たる数字だったことになりますね。どうやら、16時台の再放送(関東地方)が継続されてよかったです。ちなみに1995年だったと思いますが、『水戸黄門・第15部』の再放送で15パーセントを記録したことがあります。

民放も不況に苦しんでおりますね。番組の質も落ちていて、見る気の番組が多くなっていますね。確かに金融業やパチンコのCMがずいぶん活気があることは確かなようです。
by 岸田法眼 (2009-04-12 20:03) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

ブロガーの皆様、御登録をお待ちしております。