拙著『波瀾万丈の車両』(アルファベータブックス刊)、発売中!! くわしくは、こちらへ。
拙著『東武鉄道大追跡』(アルファベータブックス刊)、2021年2月9日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ。
拙著『大阪の地下鉄大研究』(天夢人刊)、2023年10月3日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ。
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観客動員数395日連続1日4ケタで、133萬人突破!! [汽車旅2009番外編]
アクセスランキング:189位
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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年5月24日(日曜日)で観客動員数は133萬人を突破しました。どうもありがとうございます。
◆ここまでの2009年の汽車旅1シリーズ
・2009年の汽車旅1-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13
・2009年の汽車旅1-2
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-22
「2009年の汽車旅1-3」は2009年5月26日(火曜日)以降の掲載となります。掲載まで、しばらくお待ちください。
◆ブログレポート2009年4月
■前月(2009年4月)のアクセス数:85209アクセス
■前々月(2009年3月)のアクセス数:84633アクセス
■1年前の今月、あなたはこんな記事を書いていました…http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-04-03
■2009年2~4月の3か月間でアクセス数の多い記事ベスト3は?
1位:http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20
2位:http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-05
3位:http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-06-23
◆2009年5月9日(土曜日)、5月15日(金曜日)から5月24日(日曜日)までのmixi日記
■2009年5月9日(土曜日)
秘密のあっこちゃん?
今回は初めて、mixi日記をマイミクのみ公開とさせていただきます(本当にマイミクのみ公開なのかなぁー? んまっ、いずれRailway Blogで公開することになるのだが…)。
皆様にお知らせを2つ発表します。但し、詳細な発表ではありませんので、あらかじめ、御了承ください。
1つ目は来週、日・月・火・水・木・金・土曜日のいずれかになりますが、私が執筆した雑誌がいよいよ、発売されます。すでに版元から表紙の画像と宣伝リンク先を入手しておりますが、すべては発売日に発表させていただきます。著書ならともかく、色々なスタッフが参加する雑誌ですので、版元が先に公表しない限り、お伝えすることができないからです(著書もそうだと思う)。
今回の雑誌では初めて、カメラマンでもない私が撮影した写真が掲載になる予定です(撮影技術はまったくございません)。但し、何枚使われるのかはまったくわかりません。すべては献本が発売前に届かない限り、なんとも言えないからです。ちなみに定額給付金で買える範囲のお値段となります。
2つ目はRailway Studiumというホームページを時間のあるときに進めているところです。Railway Blogに比べ、更新頻度は少なく、ビジュアルの強化を予定しております(待ち受け画面を中心にする構想です)。適当に深く考えない程度の出来具合になりますので、楽しみにしなくていいです。ちなみにホームページアドレスはこちらになります。つまり、適当に深く考えない程度のため、すでに開設していることになります。こういうのは専属スタッフがいればクオリティーの高いものになるはずなので、任せりゃいいのでしょうが、残念ながら、そこまで有名ではありません。
マイミクの皆様、なにとぞ、よろしくお願いいたします(御購入されると、ありがたいです)。
※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-09です(You Tubeはこちらです)。
■2009年5月15日(金曜日)
郵便物と宅配便
2009年5月14日(木曜日)、実はこの日、「不吉な日」であることを御存知だろうか?
それは毎年訪れるわけではなく、いずれ述べるとして、帰宅したら郵便受けに親父がDVDを郵送してきた。
内容はNHK衛星放送で放送していた関口知宏の鉄道の旅で、2004年に最長片道きっぷの旅を実践。プロ野球のストライキにより、総合テレビで総集編が放送されているが、衛星放送がメインだったらしい。どうやら、最近、再放送されたようである。ほかに中国大陸鉄道の旅を収録しているが、それはまだ見ていない。
親父はレールファンではなく、長嶋茂雄デビュー以来のG党で、私もそうだが、けっして、継承したわけではない。
私がG党になるきっかけは、人んちでファミコンのファミスタで遊んでいたとき、巨人を選び、先発はいつも江川投手を起用していたからである。ファミスタの江川投手は実写さながら、カーブがよーく曲がり、ファミコンテクニシャンの手にかかると、バットにかすりもしなかった。ただし、ストレートは肩を痛めていたことも再現(?)されて、速くなかった(代打の切札、王貞治の起用も面白かった)。つまり、ファミコンが私の人生に道を作ったのである。
話を元に戻し、親父は地上波しか見ることのできない私を考えて、DVDを送ったようだ。こういうのは本当にありがたく、すぐに見たいのだけど、今度は宅配便がやって来た。てっきり、次の日に届くかと思っていたのだが、その中身は明日、お伝えすることにしよう。
※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-15です(You Tubeはこちらです)
■2009年5月16日(土曜日)
宅配便で届いたものは、掲載誌。さぁー、みんなで『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』を買いに行こう!!
2009年5月14日(木曜日)、宅配便で届いたものは本日、5月16日(土曜日)発売となる『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』でした。
※この続きはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-16を御覧ください(You Tubeはこちらです)。
■2009年5月18日(月曜日)
メール便失敗!!
2009年5月16日(土曜日)、執筆スタッフに参加した『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』が発売され、私は発売前日に都内の本屋の早売りで購入した。掲載誌の自宅発送は基本的に1冊のみなので、本屋で別に1冊購入して、実家へ送る。
安いメール便で送るべく、ビニコンへ行ったのだが、なんと、サイズオーバーで宅配便扱いになるという。これは大きな誤算だ。
実は用心にこして、A4サイズのムックなのに、B4のクッションつき封筒を購入して、万全磐石をはかったのだが、封をしても若干オーバーしたのである。んまぁー、メール便にサイズ制限があるとは知らなかったが、やむなく宅配便で送ることにした。そのほうが翌日、確実に届くのは目に見えている。
5月17日(日曜日)、無事に実家へ届き、母から連絡があった。
掲載誌を実家へ送るのは、芸能人と同じように、なにをしているのかが筒抜けになる商売をしていること、照れくさいことだが、親に対する感謝の思いはあり、1つの義務だと思っている。
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■2009年5月20日(水曜日)
鉄道居酒屋キハ2009-5
2009年5月19日(火曜日)、半ZONE門線水天宮前へ。出口8を出ると、ほどなくして、日比谷線&都営浅草線のドールズタウン、人形町駅があるものの、なぜか乗り換え駅ではない。そういえば、前回利用時、タクシーで東京駅へ向かったが、半ZONE門線に乗り、大手町で降りればよかったことに気づく。
鉄道居酒屋キハの最寄り駅であるドールズタウンは出口2ではなく、出口A5で、18時35分に到着。明るいうちから踏切ランプが左右に点滅して、輝きを魅せている。
“店に入るのが早いかな”と思いつつ、入ったら、すでに星野佳世さん、銚子電気鉄道の向後功作次長が来店。向後次長は以前からお目にかかりたかったらしく、星野さんの打診を快諾した。私もお目にかかりたかったが、その後、向後次長はある“仕掛け”をしていることを知る。ちなみに私はある作家さん1人と出版社2人を誘ったが、都合が悪く、お会いすることはなかった。
向後次長によると、ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長に「目立たなきゃダメですよ」とアドバイスを送ったら、その後、様々なブログにコメントを寄せて、みずから“ひたちなかのセールスマン”になったという。Railway Blogでも3回コメントを寄せており、どうやら、2008年5月のルポを御覧になっていたようだ。
ちょっと驚いたのはカウンターに俺の掲載誌がないことだ。助役によると、カウンターの書籍類は寄贈図書らしい。版元に頼んで1冊置いてほしいところだけど、たぶん却下だろう(無償の場合)。 私は向後次長に「銚子市長選挙に出馬する予定はなかったのですか?」ときいたら、そのような質問は多かったらしく、「ないです」と答える。実は星野さん、猛反対していたらしい。すると、星野さんはRailway Blogで、某元社長が千葉県知事選の出馬に太田総理なみの激ギレ批判していたことを思い出していた(実は自分で書いておきながら、 “当たり前”という感覚になっているため、忘れていることが多い)。また、「マニフェストに御社は100年安心って、出すんじゃないですか」と言うと、「それはかえってムリです」と否定した。厳しい経営事情を物語る。
今だから言うけど、千葉県知事選で落選した某候補は任期途中で投げ出した天罰だと思っている。大ッ嫌いである以上、お目にかかる気もない。
最近、フジテレビの『エチカの鏡 ココロにキクTV』で、銚子電気鉄道が登場し、急行〈日本海〉で登場したことを伝えたが、向後次長は見られなかったという。そして、私はひらめいた。銚子でハードアクションの刑事映画を企画。脚本はフリー作家のあのお方に任せて、ハードアクションの中にも観客には思いっきり役者のあどりぶギャグで笑っていただく、“『あぶない刑事』のレディースバージョン”という内容。銚子電気鉄道で貫通扉をパカッと開けて、線路上を逃走するホシを女刑事が追い掛けるというものだ。あとはそれが決まるかどうか? キャスティングとギャラ、ロケ地の選定、ストーリー、監督、DVD発売を前提にするかなど、難題は多い。
銚子電気鉄道でクレームが1番多いのはセンベイがしょっぱいという。私は食べたことがないので、なんとも言えないが、薄口しょうゆ味が好まれるのかもしれない。そして、私は新味をひらめく。
それは海水味のセンベイ。焼く前に海水を濡らして、焼く。しょうゆをつけなくていいので、売れるのではないだろうか。たとえ味がまずくても、青汁だって、それをウリにして、成功しているのだから。 そして、向後次長の“仕掛け”が21時過ぎに実を結ぶ。
それはまるで、常夏の島でしばらく滞在したかのような色黒の男性が来店。白いファッションとの組み合わせはシャネルズやラッツ&スターを彷彿させる。助役とも顔なじみで、さぁー、この方は誰でしょう?
答えはフォトライターの栗原景さん(Mr Kageri Kurihara)。私と同業者であるものの、知名度やキャリアでは歴然としているため、萎縮する。吉田一紀さん(Mr Kazutoshi Yoshida)と最初に会ったときもそうだったが、有名かつ著名な方とうまく接することができるかどうかが不安だった。
この日、星野さんがみずから私のセールスマン役をやっており、栗原さんに紹介。会釈をして、ごあいさつ。
「いつもブログを拝見しています」
「ありがとうございます」
「ホビージャパンおめでとうございます」
「ありがとうございます」
緊張して覚えている会話はこの2つだけで、少々のマがあり、名刺交換。ほどなくして、私は翌日(日付が変わったから、今日だけど)の打ち合わせ等の準備(版元2社をハシゴ)や色校の締切がせまっているため、帰宅する。
帰宅中と教養番組の放送中に今回の記事を仕上げ、翌日(日付が変わったから、今日だけど)に備えるとしよう(ほとんどケータイで作成し、パソコンメールに送り、ワードにコピーテッドして、校正したあとに載せることが多い)。
そして、2時30分を過ぎた。これから寝ます。
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■2009年5月21日(木曜日)
激突
JR東日本は特急〈成田エクスプレス〉の2代目車両、E259系が入団し、試運転が行なわれている。フェイスはE351系貫通扉設置車に似ている印象はあるものの、力強さが感じられるデザイン、車内も完全リクライニングシート化により、253系の難点である普通車の居住性が改善され、2010年鉄道友の会ブルーリボン賞最有力候補と言っていいだろう。2009年秋のデビューが予定されており、機会があれば、成田空港-大船間で乗ってみたい。
一方、京成電鉄は2代目AE形が先日に入団。160㎞/h運転により、上野-成田空港間が36分に短縮される。所要時間は2代目AE形に軍配があがるけど、広域ネットワークではJR東日本に軍配があがるし、〈スカイライナー〉のルート変更(他社線に乗り入れるため)により、運賃や料金がアップするのは確実なため、空港アクセス電車の老舗はどれだけ、“トリコ”にさせることができるかどうかが注目だ。また、〈モーニングライナー〉〈イブニングライナー〉は従来ルートのままで続投になるのかも気になる。
空港アクセスとは関係ない話だが、東武鉄道20000系トップナンバー車の方向幕は、英文字つきにチェンジされていた。果たして、修繕工事をする前提、しない前提でそうしたのかどうか? 意味深だ。
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■2009年5月22日(金曜日)
外回り営業
2009年5月20日(水曜日)、丸ノ内線本線部が3月28日(土曜日)、ワンマン運転になってから初めて乗る。 本線部の02系は停まると、一部のドア上にあるLED情報案内装置は駅名日本語、ローマ字(駅ナンバリングつき)で、営団地下鉄から東京メトロに変わった際、「この電車はxゆき」、「次はy」(英文字省略)に統一されていたが、崩れたことになる。また、02系のフェイスに「ワンマン」の文字はなかった。
池袋で注目なのは第3軌乗が車止めまで延びておらず、レールが無情にも先へ進んでいる。
終点池袋で有楽町線の各駅停車新木場行き(東武鉄道9000系修繕車)に乗り換え、13時12分、某駅に到着し、下車。
細かい道が多かったものの、某社に到着し、14時過ぎにお話をする。版元の方にRailway Blogの閲覧年齢層をきかれ、10代から70代まで、幅広い世代というふうに答えると、驚きの様子(閲覧年齢層はコメントを基準にしている)。私自身、ターゲットにしている年齢層はなく、ただ黙々とやっているだけであるが、これで仕事が取れるとありがたい。
15時近くに某社を出て、サンシャインシティへ。新型インフルエンザの影響はあり、石鹸は薬用ミューズが用意され、感染阻止に一生けんめい。“新型インフルエンザにかかったかな”と思ったら、まずはお近くの保健所に連絡を。日本でも関西地方で猛威をふるっており、偏西風の流れに沿っているのが恐ろしく、ついに首都圏でも現れてしまった。
池袋駅に戻る途中、某量販店でmicroSDカードを購入するが、2GBが2000円を切り、また安くなった。
そして、池袋はSuica専用の自動改札機を「IC乗車券専用」に改めた。PASMOがかなり普及している表れと言える。
2番線に183系1000番代&189系の修学旅行電車が入線。今もそういう電車が走るとは思わなかったが、いつも言っていることだけど、なんのために修学旅行があるのだろうか? 俺の見る限り、「修学」はしていない。ただ遊ばせているだけだ。そして、学校行事にそんなものは必要ない。
山手線の各駅停車新宿・渋谷方面行きに乗り、某駅で下車。埼京線や湘南新宿ラインでもいいが、のんびり乗って、仮眠をとることにしよう。
今度は打ち合わせで、くわしいことは言えないが、外回りの1日はこれにて終了。
そうそう、「鉄道居酒屋キハ2009-5」の続きだが、私の隣りに男女の利用客がおり、男性は戸袋窓がない車両が多いことに疑問を持つ。私はない理由を推測して、男性に答える。ちなみに私は“戸袋窓はないほうがいい”と思っている側で、好きな車両についているものはあるけど、気になることはない。近年は車体強度の向上、広告スペースの確保を理由に設置しないのが一般的になっている。また、見た目の美しさもあるのではないだろうか。
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■2009年5月23日(土曜日)
原稿に反映されなかったケータイメモ
「A偶数熊本、奇数東京
B偶数上段東京、奇数下段九州
発車前から車内検札
1111着
2号車ゆうづる
4号車あさかぜ
6号車みずほ
7号車さくら」
これは東京10番線で、寝台特急〈富士・はやぶさ〉を惜別の撮影に出かけた日のメモ。実は『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』のお話をいただいたとき、乗車取材がありうるという話があったので、下見をして、調べたのだが、版元の構想は叶わず、ホームでの見送りになった。もっとも、最初からそういうふうになるとは思っていた。
でも、最後の勇姿を雑誌取材というカタチで、紹介できたのは嬉しかったし、私が取材者として選ばれたのは、名誉というには大げさだけど、光栄なことだと思っている。
解説をすると、下り便は発車前から車内検札を行なっており、個室の向きを書いている。最初からわかれば、逆向きの不運を味わうことはないだろうと思ったからだ。そして、ある日の上り便は到着時刻が遅れ、そのうえ、方向幕はなぜか、なつかしの愛称が表示されており、レールファンはビシバシ撮影していた。
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■2009年5月24日(日曜日)
プロ野球交流戦と大相撲夏場所
プロ野球では交流戦が開催されている。
巨人戦の地上波放送の激減により、それ以外のテレビ番組を見ることができない私は歯がゆいが、交流戦だとパリーグ主催試合のみ、Yahoo!の生中継動画で見ることができる。しかし、ここで難点が発生。
それはワードやエクセルなどを使って作業をする場合、画面が見られないのだ。これではニッポン放送を聴くしかない!!(ラジオ日本でもいいけど)
さて、大相撲夏場所は千秋楽。第69代横綱白鵬がまさかの敗戦で、連勝は33でストップ。大関日馬富士は第68代横綱朝青龍を前日の敗戦を教訓にしたかのような外掛けで、白鵬に追いついた。
千秋楽はおおいに盛り上がるだろうが、個人的に大関千代大海のカド番脱出を願っている。大関在位第1位という記録を保ち、ケガや高熱にもめげず、ここまで持ち直したのだから、勝ち越して、満身創痍だけど、来場所はきっと元気な姿で土俵にあがるものと、多くの大相撲ファンは信じている。千代白鵬と激しい猛げいこをすれば、きっと第58代横綱千代の富士と同じように、36歳近くまで、とれるのではないかと思う。
※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-05-24です(You Tubeはこちらです)。
◆世界の国旗クイズ第28問
『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。
それでは第28問目にまいりましょう。これはどこの国旗でしょうか?
さぁー、みんなで考えよう!!
答えは観客動員数134萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。
なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。
★観客動員数131萬人から133萬人へのあしあと
・2009年5月18日(月曜日)…131萬1000人突破
・2009年5月18日(月曜日)…131萬2000人突破
・2009年5月18日(月曜日)…131萬3000人突破
・2009年5月19日(火曜日)…131萬4000人突破
・2009年5月19日(火曜日)…131萬5000人突破
・2009年5月19日(火曜日)…131萬6000人突破
・2009年5月20日(水曜日)…131萬7000人突破
・2009年5月20日(水曜日)…131萬8000人突破
・2009年5月20日(水曜日)…131萬9000人突破
・2009年5月20日(水曜日)…132萬人突破!!
・2009年5月21日(木曜日)…132萬1000人突破
・2009年5月21日(木曜日)…132萬2000人突破
・2009年5月21日(木曜日)…132萬3000人突破
・2009年5月22日(金曜日)…132萬4000人突破
・2009年5月22日(金曜日)…132萬5000人突破
・2009年5月22日(金曜日)…132萬6000人突破
・2009年5月23日(土曜日)…132萬7000人突破
・2009年5月23日(土曜日)…132萬8000人突破
・2009年5月24日(日曜日)…132萬9000人突破
・2009年5月24日(日曜日)…133萬人突破!!
★備考
今回の動画はこちらにクリック!!
※来訪御礼のみや記事に関係のないコメントをされる方は上にクリックして下さい(コメントは承認いたしません)。また、我がブログのコメント、トラックバック承認制になっておりますので、御了承願います。
★お知らせ
①2009年5月16日(土曜日)、ホビージャパン刊行の『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』が発売され、私も執筆スタッフとして、参加しております。ぜひ、御購入ください(完売の際は御容赦ください)。
くわしくはこちらにクリック!!(御意見、御感想もこちらにお願いします)
TRAIN MODELING MANUAL Vol.4(ホビージャパンMOOK 293)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2009/05/16
- メディア: 大型本
私も数多くの動画をアップロードしておりますが、一部はスプラシア移行後、公開不能になるものが発生する可能性がございますので、あらかじめ御了承ください。こちらもなにかしらの対策を考えたほうがよさそうなのかもしれません。
くわしくはこちらにクリック!!
岸田法眼のウソつき4択 powerd by けんてーごっこ
順調に伸びていますね。
内容が濃いからでしょう。
コメント欄までたどり着くのに結構な時間が。
よろしければ、当方へもお越しを。
最近やっと、変化してきています。
(吉田)
by ひたちなか海浜鉄道 (2009-05-27 22:49)
ひたちなか海浜鉄道吉田社長、どうもありがとうございます。
Railway Blogを御覧になられている方の第1印象は、「濃い」とよく言われます。モハよう著者の吉田一紀さんは「毒がある」と言われます。
キハで飲んだ数日前、星野さんから向後次長、吉田社長とお食事をされていたことをききましたが、ローカル線を舞台とした映画(と言っても、映画製作の知識はありません)や小説を作って、より多くの人々に利用されるものを作っていきたいと考えています(鉄道居酒屋キハでそういう話をしておりました)。そういうお時間があるかどうかはわかりませんが…
ただいま、雑誌原稿を執筆しているため、すぐに御社へ行くことはできませんが、夏、あるいは『ときわ路パス』が秋シーズンでも使えるらしいので、今年も乗りに行きたいと思います。
by 岸田法眼 (2009-05-27 23:47)