拙著『波瀾万丈の車両』(アルファベータブックス刊)、発売中!! くわしくは、こちらへ。
拙著『東武鉄道大追跡』(アルファベータブックス刊)、2021年2月9日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ。
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観客動員数151萬人突破記念スペシャル!! さぁー、みんなで『週刊鉄道データファイル279号』を買いに行こう!! [公式執筆記録-私の作品-]
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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年7月16日(木曜日)で、観客動員数は151萬人を突破しました。どうもありがとうございます。
2009年7月14日(火曜日)、『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』が発売されました。 早いうちに本屋さんへ直行してくださいね。ちなみに東京23区内だと神保町の書泉グランテ、秋葉原の書泉ブックタワー、東京駅八重洲口地下の栄松堂書店だと山積みになっていることが予想されます。また、大きな本屋以外では販売していないかもしれません。本屋さんで予約すると、送料がかからないことが多いので、おトクです。
気になるお値段は消費税込み560円(本体533円)。毎週火曜日に発売しておりますが、毎回、私が登板するとは限りません。そして、『週刊鉄道データファイル』は300号で完結します。
私の執筆記事は次の通りです。
◆17~20ページ
国鉄・JRの車両:207系通勤型電車(JR西日本)
今回はJR西日本207系を取り上げております。前回はJR東日本207系を書いておりますので、ダブルで執筆したことになります。これは偶然ではありますが、当初の打ち合わせ時からJR西日本207系を私に書いてもらうという構想があったようです。
JR西日本207系は福知山線脱線事故車両というイメージを持つ方が多いかもしれませんが、今までの経緯を語る上で外すわけにはいかず、執筆時における苦渋の選択でした。
御存知の通り、2009年7月8日(水曜日)、JR西日本前社長が福知山線脱線事故で在宅起訴され、社長職を辞任。数日後、新社長に代わり、合わせて人事の大幅な刷新をはかりました。前社長と同様、「信頼回復」を掲げておりますが、すでに提訴と起訴をされておりますので、たとえ、JR西日本に重い判決が出たとしても、控訴しないよう、真摯に受け止め、遺族に対する補償を1秒でも早く成立させていただきたいものです。
そういえば、JR東西線ができる前の尼崎は、JR東日本立川に似ていたような記憶があります。立川は東京からの青梅線直通電車が発車すると、中央本線を大きくまたいで、西立川付近で立川発着の青梅線に合流します。上りはまたぐ必要がないので、ラクに中央本線へ合流することができます。そして、尼崎は福知山線の起点駅ですが、昔の下りは東海道本線を大回りしてまたぎ、上りはまたぐ必要がないので、ラクに合流できたという記憶があります。あくまでも記憶ですので、間違えている部分はあるかもしれません。その点は御了承願います。
さて、今回の『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』で、執筆者欄に私の名前がないというミスが発生しております。これは都内の早売り書店で見たときに判明したのですが、正直なところ、頭が混乱しました。マッシロな状態で、後刻、編集部に連絡しました。
編集部は忙しいときになると、日付をまたぎ、2時を過ぎても業務をしており、実際、その時間にメールを受信したことがございます。私も原稿執筆が徹夜に及ぶこともあり、4時過ぎに入稿したこともございます。
なお、『週刊鉄道データファイル』の規定により、Railway Blogとは表記が異なる部分がございますので、御了承願います。
雑誌は多くのスタッフの皆様の総力を結集して作られております。ぜひ、御購入いただきますよう、お願い申し上げます。
さぁー、みんなで買いに行こう!!
完売の際は御容赦ください。また、「nice!」を押される方、コメントやトラックバックをされる方は、お買い求めいただきますよう、お願い申し上げます。
余談ですが、『週刊鉄道データファイル』、次回の執筆記事掲載は8月の予定です。
★今回、御紹介した商品のおさらい
『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』
(デアゴスティーニ・ジャパン刊行)
定価560円(本体533円)
★備考
①デアゴスティーニ・ジャパンホームページはこちらにクリック!!
②『週刊鉄道データファイル』ホームページはこちらにクリック!!
③書泉ホームページはこちらにクリック!!
④JR西日本ホームページはこちらにクリック!!(プレスリリース、「福知山線列車事故に関わる神戸地方検察庁の発表を受けて」はこちらです)
⑤岸田法眼のRailway Blog.「JR西日本」はこちらにクリック!!
⑥岸田法眼のRailway Blog.「2005年の汽車旅4-3」はこちらにクリック!!
※来訪御礼のみや記事に関係のないコメントをされる方は、上にクリックして下さい(コメントは承認いたしません)。また、Railway Blogのコメント、トラックバック承認制になっておりますので、御了承願います。
★お知らせ
①ホビージャパン刊行の『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』が好評発売中です。ぜひ、御購入ください(完売の際は御容赦ください)。
くわしくはこちらにクリック!!
②デアゴスティーニ・ジャパン刊行の『週刊鉄道データファイル278号』が好評発売中です。ぜひ、御購入ください(完売の際は御容赦ください)。
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③デアゴスティーニ・ジャパン刊行の『週刊鉄道データファイル279号』が好評発売中です。ぜひ、御購入ください(完売の際は御容赦ください)。
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2009年7月14日(火曜日)、『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』が発売されました。 早いうちに本屋さんへ直行してくださいね。ちなみに東京23区内だと神保町の書泉グランテ、秋葉原の書泉ブックタワー、東京駅八重洲口地下の栄松堂書店だと山積みになっていることが予想されます。また、大きな本屋以外では販売していないかもしれません。本屋さんで予約すると、送料がかからないことが多いので、おトクです。
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国鉄・JRの車両:207系通勤型電車(JR西日本)
今回はJR西日本207系を取り上げております。前回はJR東日本207系を書いておりますので、ダブルで執筆したことになります。これは偶然ではありますが、当初の打ち合わせ時からJR西日本207系を私に書いてもらうという構想があったようです。
JR西日本207系は福知山線脱線事故車両というイメージを持つ方が多いかもしれませんが、今までの経緯を語る上で外すわけにはいかず、執筆時における苦渋の選択でした。
御存知の通り、2009年7月8日(水曜日)、JR西日本前社長が福知山線脱線事故で在宅起訴され、社長職を辞任。数日後、新社長に代わり、合わせて人事の大幅な刷新をはかりました。前社長と同様、「信頼回復」を掲げておりますが、すでに提訴と起訴をされておりますので、たとえ、JR西日本に重い判決が出たとしても、控訴しないよう、真摯に受け止め、遺族に対する補償を1秒でも早く成立させていただきたいものです。
そういえば、JR東西線ができる前の尼崎は、JR東日本立川に似ていたような記憶があります。立川は東京からの青梅線直通電車が発車すると、中央本線を大きくまたいで、西立川付近で立川発着の青梅線に合流します。上りはまたぐ必要がないので、ラクに中央本線へ合流することができます。そして、尼崎は福知山線の起点駅ですが、昔の下りは東海道本線を大回りしてまたぎ、上りはまたぐ必要がないので、ラクに合流できたという記憶があります。あくまでも記憶ですので、間違えている部分はあるかもしれません。その点は御了承願います。
さて、今回の『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』で、執筆者欄に私の名前がないというミスが発生しております。これは都内の早売り書店で見たときに判明したのですが、正直なところ、頭が混乱しました。マッシロな状態で、後刻、編集部に連絡しました。
編集部は忙しいときになると、日付をまたぎ、2時を過ぎても業務をしており、実際、その時間にメールを受信したことがございます。私も原稿執筆が徹夜に及ぶこともあり、4時過ぎに入稿したこともございます。
なお、『週刊鉄道データファイル』の規定により、Railway Blogとは表記が異なる部分がございますので、御了承願います。
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余談ですが、『週刊鉄道データファイル』、次回の執筆記事掲載は8月の予定です。
★今回、御紹介した商品のおさらい
『週刊鉄道データファイル279号(2009年7月28日号)』
(デアゴスティーニ・ジャパン刊行)
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TRAIN MODELING MANUAL Vol.4(ホビージャパンMOOK 293)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2009/05/16
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