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少子高齢化 [らりるレビュー]

「1.29」  

2004年6月10日(木曜日)、厚生労働省は1人の女性が生涯に産む子供の数(合計特殊出生率)が発表され、前年の1.32を下回り、1.29に。東京都に限っては0.9987となり、少子化が急速に進んでいる。  

出生率低下の理由として、結婚件数の減少と女性の出産年齢が上昇しているなどがある。結婚の晩婚化や豊かな暮らしが、こういう問題を引き起こしているのは明らかだろう。  

私は若い頃から周囲に、「結婚適齢期は23~26歳だよ」と言ってきた。人生で1番バラ色になる時は結婚であると私は信じており、早くその時を迎え、しあわせになって欲しいと願っていた。しかし、私は“結婚適齢期”に結婚するはおろか、運命の出会いさえもなく、情けない。その上、周囲は結婚し、“「2世」という名の子供”を授かったところもあり、取り残された気分で、さびしさがつのるばかりだ。  

1990年代に入ってから、若者のだらしなさが顕著になってきた。自分を認めて欲しいのか、目立ちたいのかはわからないが、染髪やピアスをしており、ブランド商品に手を出して、己を飾る行為をする者が目立つ。しかし、これは間違いだ。ほとんどの若者は人間性がまったく追いついていないのに、そんなモノに手を出すとはあきれるばかりだ。どうして、自然体になれないのだろう? ありのままの姿をさらけ出せば、見方も違っていただろうに。  

最近(と言っても、かなり前だが)は、そういうナリをした外見と人間の中身を違う人を見かけることもある。見慣れてしまえば、普通に接するが、性格の悪い人間はひと目で見抜ける性分は変わらない。  

女性の晩婚化や出生率が減ったのも、だらしない若者のほかに職業の選択肢が増えたこともある。1番目立つのは鉄道やバスの乗務員で、今までは“女人禁制”と思われがちな職種だったが、社会進出により、電車を撮影する女性の姿も見かけるようになった。次に目立つのは派遣社員で、最近は男性も増えているようである。  

私が思うには、この2つの職業は結婚や産休が取りづらいのかもしれない。派遣社員の場合は交通費が出ないありさまで、派遣先企業の社員と同じ仕事をこなしているワリにはボーナスも支給されず、アルバイトなみの冷遇だという。  

鉄道やバスの乗務員は運転士という立場で産休を取ると、カンを取り戻すのに時間がかかるのではないかと懸念する。鉄道の場合は車掌として雇っていることが多いが、実際は運転士も数人いる。男の場合は年中運転しているから、休職以外はカンを取り戻すような事態になることはないが、女性は職場復帰あけ直後に事故が起こってしまったら、会社側の過失はまぬがれないだろう。クルマの運転とはワケが違うのだから。  

少子化が進むと、今度は日本人が減少する問題が発生する。  

2004年10月27日(水曜日)放送の『トリビアの泉』によると、2003年の出生率と死亡率が年中変わらない場合、3000年には日本人が27人に減り、3200年までに絶滅するという。笑いごとではすまされない大問題だ。  

出生率の低下と共に20代の女性の喫煙率が増加しているのも問題で、真剣に子供を産む気があるのだろうか? そりゃ、人によっては子供を産みたいけど、煙草も吸いたい女がいるだろう。しかし、それでは未熟児や障害児を産んでしまう可能性は高いし、禁煙社会が世界的に進んでいるのだから、煙草の売買を禁止するべきだ。  

少子高齢化や日本人減少を食い止めるために、1つ提案したいのは“独身定年制度”である。 これは強制的な制度となってしまい、民主主義に反することだが、25歳になれば強制的にお見合いをさせるなり、付き合っている異性がいれば、自動的に結婚させ、離婚は永久に認めない。その代わり、出産費用や養育費などは国や役所が負担するなど、第3次ベビーブームを作らせる制度だ。  

これは昔、中国では人口を抑えるために“ひとりっこ政策”を行なっており、それを参考に提案したことだが、当然ながら批判が続発し、実現しないだろう。だが、我々がこの世からいなくなり、日本に日本人がいなくなってしまえば、外国になってしまうおそれがある。

少子高齢化は“世の中が便利になり過ぎた代償”と言える。もし、日本人が減少してしまったら、経済大国から“砂漠の国”と化し、人々は飢えるだろう。だって、国民の娯楽が消える可能性があるんだよ。そして、政治的な地位が低下することにもなるので、食料とかの輸入が打ち切られる可能性もある。  

私自身、結婚できるかどうかという不安もあるし、子供を授かることになれば、出産費用や教育方針などで悩むことも多くなるだろう。実を言うと、子孫が生まれなければ、岸田家が絶滅する危機にあるので、大いにあせっている。

★備考

今回の記事は2004年11月に執筆したもので、一部、加筆・修正しております。

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しおつ

趣味に明け暮れ、婚期を逸した自分としては痛い話ですが
まあ今後も自分は仕事以外は趣味明け暮れ人生を終えるでしょう。
残念ながら我が家系も絶滅かな。
by しおつ (2009-08-01 20:02) 

岸田法眼

しおつさん、どうもありがとうございます。

独身ですか。私は今月誕生日を迎えますので、毎日が正念場という状況です。

私の場合は、なにに明け暮れているのかと考えますね。鉄道、巨人、政治のいずれかです。
by 岸田法眼 (2009-08-01 23:37) 

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