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2009年の汽車旅2-10 [汽車旅2009]

◆「2009年の汽車旅2-1~9」を御覧になっていない方は、こちらにクリックしてください

◆阪急6300系特急最後の乗車?  

2009年3月22日(日曜日)、10時頃に阪急京都本線(通称、「京都線」)河原町へ。先日買った阪神のらくやんカードを財布から取り出そうとしたら、なぜか紛失していた。残高60円なので、気にすることもないか。  

DSC_0124a.JPG

券売機で乗車券を購入し、自動改札機を通り、1号線へ。そこには特急梅田行き(8号車6454:携帯電話電源OFF車両)が発車を待っている。もし、9300系ならば淡路で千里線に乗り換えようかと考えていただろう。

6300系の転換クロスシートは、9300系に比べ、フニャフニャした坐り心地だが、10時10分に発車。地上にあがると、特急らしい走るものの、以前の大宮-十三間のノンストップから、こまめになってしまったため、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した6300系にとっては、屈辱かもしれない。ちなみに特急は2001年3月24日(土曜日)、停車駅の増加に伴い、大宮は通過とした。  

DSC_0131a.JPG

日中の京都線は、“速いのは特急、遅いのは準急”とすみ分けているせいか、桂でけっこう乗ってくる。隣りにある桂車庫の留置線には、9300系第3編成(阪急の車両は基本的に「0」から始まるので、「2」は第3編成になる)には、『さくら』のヘッドマークがついている。以前は6300系が掲出して、特急の風格を漂わせていたが、9300系の増備により、情勢が変わったようである。
 

特急梅田行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
梅田16354なし
 26804弱冷車
 36904なし
 46854なし
 56864弱冷車、女性専用車両
 66814なし
 76914弱冷車
河原町86454携帯電話電源オフ車両
女性専用車両は平日終日

桂で5300系の準急梅田行きに接続をとり、発車すると、後方にある桂車庫に種別、方向幕とも白表示の6300系が2つもあった。おそらく、嵐山線に転用するリフレッシュ車なのだろう。残念ながら、今回は6300系リフレッシュ車と大阪市営地下鉄30000系の乗車はできず、青春18きっぷ夏シーズンに持ち越しとなった。しかし、秋になっても乗る機会はなく、2010年以降になりそう。  

前日の天気予報では、雨という案内だったが、すっかりやんでおり、回復に向かっている。このまま晴れてほしいと願うものの、のちに大ピンチを迎えようとは想像する由もない。  

進行方向左側には、東海道本線が現れ、特急〈スーパーくろしお6号〉京都行きとすれ違う。本来ならば、すでに終点京都へ到着しているのだが、遅れている。雨の影響なのだろうか。  

そのあと、東海道本線をくぐり、東海道新幹線に合流するも、すれ違いや追い抜かれはなし。進行方向右側の遠くから見える東海道本線で、エル特急〈雷鳥13号〉金沢行きとすれ違う。683系4000番代の投入で、485系が関西から見納めになる日は近い。  

東海道本線の関空特急〈はるか19号〉関西空港行きに抜かれてしまい、高槻市に到着。隣りのホームでは、7300系の準急河原町行きが3300系リフレッシュ車の特急河原町行きと待ち合わせをしていた。今も京都線特急のロングシート運用に歯止めがかからない状況だ。また、昔の7300系は急行、3300系は各駅停車の専用的な運用をしていたが、いつのまにか平等な立場になった。  

P1350196a.JPG

※オリジナルの2300系(2008年9月6日、正雀工場の敷地外で撮影)

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※方向幕、種別幕、急行灯などが装備された2300系(梅田で撮影)

茨木市では、2300系の準急梅田行きに接続。2300系は、原形のタイプが京都線で運行されておらず、方向幕と急行灯の取りつけ改造をしたものが使われている。3300系や5300系も、方向幕と急行灯の取りつけ改造を受けており、似たような顔つきになった。また、ワンハンドルマスコンではないせいか、車体上部はクリーム色に塗られておらず、“古きよき時代”を物語っているようだ。ちなみにワンハンドルマスコンの6000系、7000系、7300系はあとからクリーム色をつけたが、ムリヤリ感があって似合わない。貫通扉のまわりを銀色にしていないからである。  

通過する正雀では、後方の正雀車庫に『さくら』のヘッドマークをつけた車両が留置していた(車両は2300系、3300系、5300系のいずれか1つで、遠い位置にあったため、形式名は確認できなかった)。嵐山線の直通電車に使われるのだろう。  

上新庄を通過すると、いつもの減速で淡路へ。大阪市営地下鉄66系の各駅停車天下茶屋行きに接続し、同時発車。もうスピードはあがらない。ちなみに淡路は将来、おおさか東線の乗換駅になるが、それらしき工事はなかった。また、新大阪-放出(Hanaten)間の延伸は相当遅れる模様である。

◆もっと乗りたかった6300系特急  

6300系は昭和50年(1975年)7月31日(木曜日)にデビューし、翌年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。それまでの特急車だった2800系は3ドア化及びロングシート化改造を受け、6300系は阪急のエースに君臨。昭和59年(1984年)1月には、界磁チョッパ制御を採用した6300系(「6330系」とも呼ばれる)が増備され、9編成が在籍することになる。  

6300系は華と品格のある特急形電車で、特急料金不要で利用できるものでは、最高級といえるのではないだろうか。京阪8000系“エレガン都エクスプレス”のブ厚い転換クロスシートは、“坐り心地のよさ”を表しているし、テレビカー、2階建て車両の連結は“乗ってみたい車両”の選択肢を増やした。しかし、カーブが多いせいか、所要時間がかかる難点がある。また、関東地方だと、京浜急行電鉄2100形のノルウェー製の転換クロスシートをしているものの、6300系に比べると、重厚感がないように思う。2100形のフェイスは、2代目1000形に似ているからだろうか。  

DSC_0143a.JPG

2003年10月14日(火曜日・鉄道の日)、9300系がデビュー。6300系の後継車となるものの、特急停車駅の増加により、乗降を円滑にするため、3ドアとなった。転換クロスシートは坐り心地を向上したものの、ロングシートが各車両に存在しているため、セミクロスシートとなってしまった。9300系は6300系のような“王者の風格”がなく、物足りない。しかし、6300系は30年を越える大ベテランとなり、オリジナルの状態を堅持し続けたため、陳腐化は否めず、2008年度からは9300系の増備が急速に進んでいる。これにより、6300系に廃車が発生し、一部は4両に短縮。前述した通り、リフレッシュ工事をして、嵐山線に転用されている。  

さて、特急梅田行きは新快速が常に盛況していることを物語るかの如く、私の隣りは誰も坐らず、乗車している8号車は、転換クロスシートは1人坐っているところが多く、閑散している。  十三から宝塚線に入る。意外なことに宝塚線十三-梅田間は複々線なのである。

 

先に5000系の急行梅田行きに発車され、淀川を渡ったあとに追い抜き、10時52分、終点梅田に到着。降車専用のホームに降りたあと、ドアが閉まり、転換クロスシートは自動的に向きが変わる。そして、1号線で乗車を待ちわびている利用客を万全磐石の態勢で出迎えたのである。

DSC_0139a.JPG

 

11時00分、折り返しとなる特急河原町行きが発車。2009年度も9300系が増備されるため、京都線特急6300系は終焉を迎えそうである。

◆ホームゲートの設置とATO化が進めようとする大阪市営地下鉄  

DSC_0146a.JPG

終点梅田で下車。阪急何番街なのかわからないが、動く歩道をさっさと歩くと、宮殿のような雰囲気の道を歩いて、大阪市営地下鉄御堂筋線(M16)天王寺行き(10号車1818:リニューアル車)に乗り換え。今まで梅田(M16)から御堂筋線を何度か利用しているが、最初にやって来る車両は、100パーセントの確率で10系だ。しかし、今回乗ったのはサイリスタチョッパ制御(「電機子チョッパ」ともいう)から、VVVFインバータ制御に変わった「10A系」である。ちなみに10A系の利用は2回目だが、いずれもリニューアル後に、VVVFインバータ制御へ改造されたものである。
 

天王寺行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
なんば11818リニューアル車
 21518リニューアル車
 31418リニューアル車
 41718リニューアル車
 51618リニューアル車
 61218リニューアル車、女性専用車両、夢塗装車
 71318リニューアル車
 81918リニューアル車
 91018リニューアル車
梅田101118リニューアル車
女性専用車両は平日終日

2009年初の御堂筋線は11時19分に発車。淀屋橋(M17)の乗り換え案内では、京阪中之島線が流れていた。淀屋橋(M17)は京阪本線と中之島線〔大江橋駅〕の乗換駅とされているが、後者の乗り換え時間は5分かかるという。  

DSC_0150a.JPG

11時26分、なんば(M20)に到着。かつて、このホームは島式であったが、なかもず延伸前に変則的な相対式となった。これは新たに2番線を作ったためで、ホームの混雑緩和に貢献している。その後、梅田1番線を谷町線用に作られたホームへ移転。旧1番線は通路に変わり、現1番線に直結したので、再び島式ホームになった。また、梅田1番線の移転により、ラッシュ時における自動改札の入場制限が解消されたという。  

現在、長堀鶴見緑地線では2010年度にホームゲートの設置を目標に、70系の改造工事を実施しており、千日前線では、2009年度から25系をATO運転対応に改造。その後はホームゲートの設置を進め、2014年度末にATO運転を行なう予定であることを明らかにしている。  

そして、大阪市営地下鉄のドル箱路線、御堂筋線もホームゲートの設置、ATO運転が可能かどうかを調査するという。北大阪急行電鉄も賛同するのかどうかはわからないが、もし、2つとも実現可能になると、大阪市営地下鉄のエース、10系はどうなるか?  

10系を簡単に紹介すると、昭和48年(1973年)に初代20系として入団し、昭和50年(1975年)6月9日(月曜日)、御堂筋線の転用に伴い、「10系」に改称。昭和54年(1979年)に量産車が登場し、平成元年(1989年)まで増備が続いた。しかし、初代20系の先頭車は、御堂筋線の10両編成化に伴う10系の編成分解により、平成7年(1995年)9月27日(水曜日)に廃車されてしまう。さいわい、中間車は1700形に改造されたため、現存しており、36年に渡るベテランとなっている。そして、量産車が登場して30年が経過しており、果たして、ATO機器を搭載できるかどうかが注目されるだろう。

私の予想だが、10A系は後期の10系量産車ということもあり、ATO機器の搭載は可能ではないかと思われる。もし、早期にATO運転が可能と判断され、サイリスタチョッパ制御で残る10系にもゴーサインが出た場合、リニューアル工事終了後に廃車される可能性が高い10系第4編成は、しばらく残るのではないだろうか。  

車両以外に気になる点として、ATO運転が実現すると、東京地下鉄(通称、「東京メトロ」)南北線、副都心線渋谷(F-16)-小竹向原(F-06)間、千代田線支線、丸ノ内線と同様にワンマン運転を行なうのではないかということ。長堀鶴見緑地線はワンマン運転を行なっているが、今後はさらに拡大するのではないだろうか。御堂筋線でワンマン運転するのは、ムリがあるだろう。  

さて、下車しようとしたら、気が変わる出来事が発生した。

◆10A系改造前の10系オリジナル車に乗る  

1番線に天王寺行きが到着。残り少ない10系オリジナル車なので、急きょ乗ることに決めた(1号車1819に乗車)。リニューアル車の警笛は第25・26編成を除き、標準的なものに取替えられているが、オリジナル車の電気笛は心地いい(ちなみに10系第25・26編成は、当初から現在の標準的な警笛を採用している)。ただ、内装はリニューアル車に比べ、暗く、古くなったのは否めない。また、一部の10系は電気笛の音色が異なっているように聞こえる。  

天王寺行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
天王寺11819なし
 21519なし
 31419なし
 41719なし
 51619なし
 61219女性専用車両、夢塗装車
 71319なし
 81919なし
 91019なし
新大阪101119なし
女性専用車両は平日終日

さて、ドアに点字のついたステッカーを見つけた。「1号車1番ドア」という首都圏の車両にもついているものだが、ここにも東京と大阪の違いが表れている。  

DSC_0150(P1380897)a.JPG

大阪市営地下鉄では、乗車車両の位置が表示され、私が乗車している1号車は右端が黒く塗りつぶされている。その位置には点が3つあり、ほかの号車は1つのみ。また、「このドアの位置」というのがあり、4つのうちの3つはタテ棒、1つは横棒で、ドアの位置を示している。  

P1390311a.JPG

一方、首都圏の場合は至ってシンプル。モデルとして、東京メトロ6000系に貼ってあるものを撮影したが、キメ細かくない。どちらがわかりやすいのかは人それぞれだが、大阪市営地下鉄は一部の車両を除き、各車両に車椅子スペースを設けているので、身障者が気軽に乗れるような施策をとっている。ちなみに関東地方の場合、車椅子スペースは1編成に1・2か所しかない車両が多いため、不親切。また、車椅子スペースがある編成なのに、別の車両へ案内する駅員もおり、まれに首をかしげる。

DSC_0151a.JPG

 

11時40分、終点天王寺(M23)1番線に到着。しかし、電気笛を鳴らさずに発車し、留置線へ移動してしまう。残り少ない10系オリジナル車ゆえ、個人的に納得がいかず、折り返しの新大阪行きで賭けることにした。ようは電気笛つきの動画を撮りたいのだ。  

2・3番線へ移動し、2番線から入線する新大阪行きを待つ。


「ハァーン」  

入線していないのに1発鳴らす。どうやら、留置線を出発する合図のようである。そして、電車は動き出し、入線直前にもう1発鳴らす。新大阪(M13)は地上駅のため、始発電車は入線時しか鳴らさないが、天王寺(M23)は地下駅なので、思う存分鳴らすことができる。構内は空間が広く、まるで音が心地よく響くために作られたかのようにも思える。東京メトロ銀座線もそうだが、昭和初期に作られた地下鉄というのは、味わい深い魅力がある。

 

11時49分に新大阪行きが発車すると、隣りの1番線に10系第22編成の天王寺止まりが留置線へ引き上げた。これで完全に予定変更。先ほどまでは関西本線に乗り換えて、JR難波で軌道修正しようかと思ったが、一旦下車して、新大阪(M13)までの乗車券を購入する。この日は残り少ない10系オリジナル車に付き合うことにしよう。  

DSC_0159a.JPG

2番線に始発の新大阪行き(10号車1122)が入線。今回、御堂筋線に乗った目的は、阪神なんば線でどう影響しているのか、見てみたかったからである。  

新大阪行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
新大阪101122なし
 91022なし
 81922なし
 71322なし
 61222女性専用車両、夢塗装車
 51622なし
 41722なし
 31422なし
 21522なし
天王寺11822なし
女性専用車両は平日終日

11時57分に発車。先頭10号車はいつも混んでいるが、この時点、大きな影響はないようだ。しょちゅう乗っているわけではないし、中間車に乗る機会も少ないのだが、まず、往路では相変わらずの盛況していた。しかし、今回乗っている新大阪行きでは、10号車に乗っていることもあるのだろうが、なんば(M20)で早くも空席が発生。と言っても、坐らない立客がいるのだが、少ない印象がある。  

淀屋橋(M17)で空席が多くなるも、そこを目掛けて坐る利用客や次の梅田(M16)で降りるので、その必要はないなど様々。そして、梅田(M16)に到着し、いつも通りのガラガラとなる。  

DSC_0164a.JPG

中津(M15)を過ぎ、地上へ。天気は曇っていたが、雨は降っておらず、ひと安心し、12時18分、終点新大阪に到着した。



※コンデジで撮影



※デジイチで撮影  

なお、今回乗車した10系第19・22編成だが、いずれも2009年度の10A系改造車に選定されており、前者は近畿車輛で実施。後者はアルナ車両でこれから実施されることになる。

★おまけ







★備考

①今回の動画は、こちらにクリック!!



※eyevioは動画の順番を決めるドラックの不調により、乱れております。原因究明と復旧するまで、いいかげんな状態になることを御了承ください。

②ホテル&トラベルジャーナル「阪急嵐山線6300系に体験乗車」は、
こちらにクリック!!

③住吉急行電鉄の日報plus「12日近畿車輛」は、こちらにクリック!!(2009年4月12日の記事です)

④鶴の資料館「大阪市営地下鉄御堂筋線 10系陸送」は、こちらにクリック!!

⑤鶴の資料館「大阪市営地下鉄御堂筋線 10A系陸送 №3」は、
こちらにクリック!!

⑥岩ちゃん総合運転所「〔大/御〕10系第19編成=陸送=」は、
こちらにクリック!!

⑦1日1鉄! 鉄道写真家・中井精也ブログ「7月27日(月曜日)」は、
こちらにクリック!!(2009年に掲載されたものです)

⑧大阪市交通局ホームページは、こちらにクリック!!

⑨参考文献として、電気車研究会刊行、『鉄道ピクトリアル1993年12月号臨時増刊号』を使用。

⑩参考文献として、鉄道ジャーナル社刊行、『鉄道ジャーナル1996年6月号』を使用。

⑪10系備考一覧は、
こちらにクリック!!

⑫岸田法眼のRailway Blog.「阪急電鉄6300系総集編」は、こちらにクリック!!

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