拙著『波瀾万丈の車両』(アルファベータブックス刊)、発売中!! くわしくは、こちらへ。
拙著『東武鉄道大追跡』(アルファベータブックス刊)、2021年2月9日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ。
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観客動員数365萬人突破!! [鉄道評論]
毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2011年4月17日(日曜日)に観客動員数365萬人を突破しました。どうもありがとうございます。
◆ここまでの「2009年の汽車旅4」シリーズ
・2009年の汽車旅4-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-01-07
・2009年の汽車旅4-2
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-01-13
・2009年の汽車旅4-3
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-01-17
・2009年の汽車旅4-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
・2009年の汽車旅4-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-06
・2009年の汽車旅4-6
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-10
・2009年の汽車旅4-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
・2009年の汽車旅4-8
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-13
・2009年の汽車旅4-9
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-16
・2009年の汽車旅4-10
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23
・2009年の汽車旅4-11(四国の鉄道完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-04-30
2009年夏の旅ですが、大幅に遅れており、“回復運転”も不可能な状況です。最後まで、お付き合いいただければ、さいわいです。
◆ブログレポート2011年2月
①岸田法眼さんのブログの活動状況
・ブログ年齢…5年3か月
・マメ度…5:あなたのマメさは天下逸品です!
・フレンドリー度…5
②『岸田法眼のRailway Blog.Season 7』のアクセス状況
・前月(2011年1月)…102,840アクセス
・前々月(2010年12月)…103,013アクセス
③『岸田法眼のRailway Blog.Season 7』から注目記事をピックアップ!
過去3か月間でアクセス数の多い記事ベスト3
・第1位:悲運、不運の車両-東武鉄道30000系-
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-01-29
・第2位:東武鉄道30000系、東上本線へ
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2011-01-27-1
第3位:東北新幹線〈はやぶさ〉
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-05-12
④1年前(2010年2月)の今月、あなたはこんな記事を書いていました
・1年前…2009年の汽車旅4-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
※2011年3月のブログレポートは、東北地方太平洋沖地震の影響で、配信中止となっております。御了承ください。
◆2011年2月20日(日曜日)から4月17日(日曜日)までのmixi日記
■2月20日(日曜日)
本屋に置いていない新刊
朝起きて、パソコンを開いたら、1通のメールが届いた。 それはSignalという出版社からで、新刊の案内だった。私は以前、ある本の感想を寄せたことがあり、お返事が来てビックリした。
メールの内容を見ると、書店販売をしないという『バスと歩きと離島航路【495日目のゴール】』(Signal刊、税込み1,680円)で、内容は2009年6月に完結した「日本列島外周気まぐれ列車」である。「新刊」だというので最近出版したものかと思ったら、先月刊行だった。
購入方法は、書店に直接注文(書名、出版社名、税込価格、ISBNをメモすると、本屋の店員さんに伝わりやすい)、ネット書店のブックサービスで注文、Signalに直接注文(メールまたはFAX)のいずれかを選ぶ。
「日本列島外周気まぐれ列車」は長年、『旅と鉄道』誌(通称、「タビテツ」。鉄道ジャーナル社刊)で連載され、実業之日本社でも数年分まとめた単行本を発売している。私は2004年8月に“日本完全制覇の旅”で琉球に渡る前、『ちゅらさん』やタビテツ誌で“予習”したことがある。
タビテツ誌休刊のあと、『鉄道ひとり旅ふたり旅』誌(枻出版社刊)で連載が再開された。
★備考
①Signalホームページ
②ブックサービス『バスと歩きと離島航路【495日目のゴール】』
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■2月24日(木曜日)
久々の都営新宿線
2011年2月23日(水曜日)、久々に都営新宿線を利用した。
私の都営交通利用は年に5回前後。普段、JR線や東京メトロで間に合っているため、路線網が充実しているとはいえない都営地下鉄に乗る機会が少ない。
都営地下鉄は剛体架線を使わないところが多く、旧営団地下鉄の“先進的、積極的(ただし、車両の冷房化は消極的だったが……)”に比べると見劣りする面が多い。
都営新宿線の各駅停車笹塚行きは、10-000形の最終増備車だった。整った顔立ち、ビート仕上げの軽量ステンレス車体など、“イケメン”になったのが特徴だ。平成9年(1997年)に新製してから14年経過しているが、意外なことに電機子チョッパ制御で通した。この当時、VVVFインバータ制御が当たり前の時代になり、チョッパ制御は時代遅れの産物と化していたからだ。ちなみに営団地下鉄は、平成4年(1992年)登場の06系、07系からVVVFインバータ制御に移行。平成5年(1993年)以降は01系、02系、03系、05系も高周波分巻チョッパ制御の採用をとりやめ、VVVFインバータ制御に変更した。
ところで、10-000形は地下鉄初の冷房車だった。この車両は昭和46年(1971年)に試作車が登場し、7年後にデビューするが、なぜか冷房装置を撤去したのである。その後、平成7年(1995年)6月に冷房装置を再登載することになるが、そのままであれば、歴史に名を残していたかもしれない。ちなみに、地下鉄の冷房車営業運転は神戸市交通局1000形が最初で、次いで大阪市交通局御堂筋線10系試作車が中間車2両に試験設置され、量産車では本格採用に踏み切った。当時、都営新宿線はまだ開業していなかった。
さて、都営新宿線の利用は短区間だったが、次に利用するのは、いつになるのやら? また、東京都交通局は、東京メトロの経営統合に失敗したものの、乗り換え改善のサービスをはかるという。私は経営統合よりも都営交通は地下鉄事業から身を引いて、東京メトロに譲渡したほうがいいように思う。カネの問題が解決しない限り、どちらも実現しないんだろうけど……
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■2月27日(日曜日)
ついに孤軍奮闘
こんばんは。 先ほどまで、出版社で打ち合わせをしていましたが、あれだけ大がかりなリニューアルをしたにもかかわらず、秋田の583系は老朽化を避けることができないことがわかり、この春で廃車になるそうです。その代わり、仙台の583系が移り、“デズニーランド”輸送は継続される見通しです。
583系は残り36両となり、淋しくなりますね 。
■3月5日(土曜日)
讀賣新聞の報道に不快
●「はやぶさ」デビュー、撮り鉄の転落で発車遅れ
(読売新聞 - 03月05日 06:32)
今日、九州新幹線鹿児島ルート全通に配慮してか、東北新幹線〈はやぶさ〉がデビューした。〈はやぶさ〉自体は2年ぶりの復活となる。
私は忙しくて、東京駅に行けなかった。厳密に言えば、いまだ東京や上野の行先案内板でも「新青森」の表示を見たことがない。
下りの〈はやぶさ1号〉新青森行きは、レールファン1人がホームから転落するアクシデントに見舞われ、定刻より7分遅れで発車したという。讀賣新聞は「撮り鉄」と称し、見出しを見る限り、レールファンを悪者に仕立てている。こんな記事は不快だ。
レールファンが転落したのは、安全柵がない部分だと思われる。また、JR東日本は、多数のレールファンなどが押し寄せることを想定していたはずなのに、当日の警備体制に不備な点があったことにもなる。この記事を取材した讀賣新聞の記者は、どこに目をつけているのだろうか(ブルートレインの最終運行日は、厳重な警備体制をしいていたため、転落事故はなかった)。
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■3月10日(木曜日)
2階建て新幹線消滅へ
●2階建て新幹線「Max」全廃へ
(mixiニュースより)
Maxが2016年に消えるという。オール2階建て新幹線として注目を集めたが、E1系がデビューして17年が経過。置き換えの話があっても不思議ではないが、E4系ともども、MAX240㎞/hという“足の遅さ”もあるのだろう。
私はE1系のMaxがお気に入り。E4系は“なんだかねぇー”なのだ。そのせいか、E1系は2000年に1回乗車しているが、E4系はいまだ乗ったことがない。
ところで、先日時刻表を見てビックリしたのだが、“MaxなのにMaxじゃない”新幹線を見つけた。
それは東北新幹線〈なすの273・277・260・266号〉で、1~8号車はE4系2代目Maxだが、11~17号車はE3系2000番代を連結しているのだ(9・10号車欠車)。E4系〈なすの〉の方向LEDは撮りがいがあるかもしれない。
今回の報道により、近い将来、新幹線はすべてアルミ車両に統一される。
さて、ただいま地震が発生しました。入稿を終えて、これから寝ようというときに。
それでは素敵な朝を。オヤッシュ!!
■3月11日(金曜日)
女性専用車は違憲の象徴
●痴漢対策 女性車両拡大を提言
(mixiニュースより)
私は女性専用車に反対の立場をとっている。何度も言っていることだが、男女平等という日本国憲法に反しているからだ。また、女性専用車を設定することにより、となりの車両は“男性専用車”と化している。
朝の情報番組で、鉄道は「平常どおり運行しています」という言葉をよくきくが、これは大間違い。実際は定刻どおりに運行していないことが多く、故障や事故が発生しない限り、「遅延」とみなさないのだ。ちなみに東京メトロは、1分遅れただけで「深くお詫びいたします」というが、大げさな気がする。
女性専用車を設置したことにより、停車中に女性専用車へ逃げ込むかのように走り急ぐ女性を見かける。ブザーやメロディーが鳴ると、“追跡”をあきらめ、ズカズカと乗り込む姿を見かけるが、目に余る行為だ。鉄道事業者が嫌う“駆け込み乗車”となっているわけで、女性専用車は一定の効果はあるかもしれないが、“遅延増大”という逆効果も招いている。
近年は防犯カメラをつける車両が増えているが、気になることがある。
それは目黒と熊本の殺傷事件だ。
なぜならば、防犯カメラが決め手となって、ホシを検挙したことにある。つまり、防犯カメラは“防犯”になっていないからだ。防犯カメラの9割ぐらいは“物的証拠”という役割となっており、犯罪を未然に防ぐことができないことが浮き彫りとなっている。
痴漢は現行犯逮捕が原則となっているが、冤罪も少なくはない。以前にも述べたが、素手の犯行だと指紋が採取できる。被害者側も下着類を提出する勇気も必要になってくるだろう。
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■3月11日(金曜日)
今日と明日の関西は熱い!!
昨夜、特急〈ドリームにちりん〉は最後の旅立ちとなった。これはダイヤ改正時に、下りは延岡始発の特急〈ひゅうが1号〉宮崎空港行き、上りは大分始発の特急〈ソニック2号〉博多行きが特急〈ドリームにちりん〉のスジで運行するため。このほか、車両運用の兼ね合いもあると見られている。
今日、JR西日本アーバンネットワークエリアで消滅する列車を調べてみると、特急〈雷鳥〉〈たんば〉〈北近畿〉〈タンゴエクスプローラ〉〈文殊〉〈タンゴディスカバリー〉と、〈はんわライナー〉〈やまとじライナー〉が最終運行日となる。関西のレールファンの中には有給休暇をとって、撮影や乗車に励む人も多いかと思う。
それにしてもアーバンネットワークエリアだけで、これだけ切り捨てられるのは異例といえる。
翌日は〈さくら〉〈みずほ〉の復活、287系及び特急〈こうのとり〉がデビューする。アーバンネットワークの大黒柱といえる新快速は土休に限り、オール12両化(米原―姫路間)。また、京都の停車時間を1分から2分に延長したため、乗車区間によっては所要時間に“延び”が見られる。
アーバンネットワークは見所満載となる反面、快速系統の充実に伴う各駅停車の削減もあり、“光と影”が見えている。
一方、阪急6300系『京とれいん』が2011年3月19日(土曜日)にデビュー。“阪急の顔”というにふさわしい6300系の醍醐味が違ったカタチで味わえるし、京都線快速特急として、往年の走りを披露するようだ(梅田―河原町間の所要時間は往年の38分じゃないけど)。
あー、関西行きたいなぁー。私にとって、関西は数少ない“遊び場”だし、色々と刺激を受ける。ただし、福知山線脱線事故の補償問題よりも、大阪駅の改良工事を優先した姿勢は問題だけどね。
そういえば、中京地区も熱いんだよねぇー。旅のムシがウズウズする。
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※このmixi日記は2時04分にアップしたものです。その12時間41分後、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生しました。
■3月24日(木曜日)
余震
昨日、今日、余震で目覚めました。恐ろしいですね。
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■3月25日(金曜日)
いいかげんにしろ!!
●東京電力、5月分電気料金を70円値上げ
(読売新聞 - 03月25日 03:07)
アレだけの騒ぎを起こした東京電力は、もはや世界の恥さらしになっている。なんで値上げなんだよ。大迷惑をこうむっているのだから、庶民へのお詫びとしてタダにしろ!!
■3月28日(月曜日)
過熱する募金活動
2011年3月11日(金曜日)に東北地方太平洋沖地震が発生し、2週間以上が過ぎた。絶句するほどの激甚災害、止まらぬ余震、原発問題など、日本という国がクローズアップされている。原発問題に関しては、いろいろな意見があると思うが、それ以外では世界各国で募金活動の輪が広がっている。それはいいのだが、あえて問題点をあげることするならば、“人寄せパンダ的”な募金活動があることだろう。いたるところで募金を呼びかけているのに、マスコミを呼んで募金活動を取材させる姿勢が腹立たしいと思うときがある。
先日、エスピーボーンという企業のホームページで、2011年3月26日(土曜日)に新宿アルタ付近で募金活動を予告。鉄道好きの著述家やタレントなどが募金箱を持って活動をするというものだった。
その結果、案の定、レールファンが有名人見たさなのか募金をするツイートを拝見した。“この人たちがいなかったら、募金をしていません”という安直な印象があり、気分が悪い。最初から無理に新宿へ足を向けるのではなく、日本赤十字社や近くのコンビニで募金をすればいいことだ(その人たちは、日頃から定期的に募金をしているのだろうか?)。また、『鉄道ニュース』サイトは義援金受付サイトを紹介しており、そちらのほうがいい。
3月27日(日曜日)、一部のマスコミはこの模様を報道した(備考②参照)。エスピーボーンのホームページを見たときから、“人寄せパンダ的な募金イベントになるのではないか?”という疑問を抱いていたが、見事に的中した恰好になった。募金を呼びかける側は、そこまでして目立ちたいのか? エスピーボーンに賛同している23人は、ボランティアで活動しているのだろうか?
例えばスポーツ業界の場合だと、球場等は常に取材陣や観客が訪れるので、不自然さを感じない。また、ビートたけしさん、所ジョージさんは共同で1000万円の寄付を発表している。ほかにも著名人は寄付を発表しているが、そういうことができるのは、おごりのない「著名人」であり、「有名人」止まりやそれ以下の人というのは、そこまでできないだろう。無論、私も寄付できる立場ではない。 募金活動をする側に求めたいのは、表立ってやる以上、最低紙幣1枚(1,000円以上)を募金箱に入れて、人々に手本と社会の模範を示してほしい。それが募金をする側に対しての礼儀でもある。ただ直立不動になって、呼びかけるだけではダメだと思う。
昨日は五井駅の両出口で震災の募金活動を拝見したが、子供が声をからすほど熱心に呼びかけていた。当日、どのくらいの金額が募金箱に入ったのかは不明だが、東北地方太平洋沖地震は、世界中が衝撃を受け、心が痛んだのは間違いない事実であろう。
私は表立った行動はせず、小額で申し訳ない気持ちでいっぱいだが、募金箱に入れる立場を貫くつもりである。
★備考
①エスピーボーン
②銚子市観光プロデューサー 向後功作の銚子散歩「ありがとう・・・・・・みんなで頑張る!」
③鉄道ニュース
■3月28日(月曜日)
Twitter仲良し度2011.3.28
「仲良し度を調べたよ @Tc103_1 100 @TOMOTETSU 74 @tetsuani 61 @kokurasaya 44 @container40ft 20 @kiyop_yagusa 20 #nakayoshiEX」の続きです。
①@を含むツイート率
12.3%
②よく@を送る相手
第1位:@Tc103_1…22.7%
第2位:@TOMOTETSU…9.1%
第3位:@tetsuani…9.1%
第4位:@usttrain…4.5%
第5位:@unko001、@railman_nakai、@kirishimadonn、@kougokousaku、 @container40ft、@sayaichii…各4.5%
③よく@を送ってくる人
第1位:@TOMOTETSU…11.8%
第2位:@tetsuani、@kokurasaya…8.1%
第3位:@Tc103_1…5.4%
第4位:@Beer_My_Love、@toban_rwy…3.8%
第5位:@dametotoimizu、@sonical405…2.7%
第6位:@Kossun_E38、@triumph_bonnevi…2.2%
④仲良し度
第1位:@Tc103_1…100
第2位:@TOMOTETSU…74
第3位:@tetsuani…61
第4位:@kokurasaya…44
第5位:@container40ft、@kiyop_yagusa…各20
第6位:@ota324、@railman_nakai、@sayaichii…各18
第7位:@flowernomura…16
■3月29日(火曜日)
人寄せパンダ募金
●鉄道ファン有志が新宿駅東口で募金活動
(mixiニュースより)
昨日も述べたが、募金活動をしているのは、この面々だけではない。特別扱いで報じるマスコミの姿勢に問題がある。私はこの報道だけではなく、この募金活動そのものに憤りを覚える。
■3月30日(水曜日)
義援金の御案内
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災、東日本大地震、東北関東大震災)で、被災された皆様、東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難を余儀なくされた皆様に、心からお見舞い申し上げます。また、今回の激甚災害により、志半ばで命を絶たれた皆様に心から哀悼の意を表します。
日本赤十字社では、2011年3月14日(月曜日)から9月30日(金曜日)まで、義援金を受け付けております。郵便局をはじめ、一部の銀行やコンビニエンスストアでも受け付けております。ぜひ御利用下さい。
くわしくは、こちらへアクセスしてください。
■4月6日(水曜日)
判断を間違えた会社はどこだろうか?
●震災当日のJR運休 社長が説明
(mixiニュースより)
JR東日本の社長は、東北地方で壊滅的な被害を受けた路線や区間について、完全復旧させることを明言。その一方、首都圏の多くの駅でシャッターを下ろして“営業終了”させたことについて謝罪をした。
シャッターの件については、石原慎太郎東京都知事が猛烈に批判していたが、その判断について、色々な見方ができるだろう。
ひとつは運転再開見込みが何時なのか不明確なため、シャッターを下ろして運転再開を待つ。JRグループは広大なネットワークを形成しているため、広域災害による運転再開に時間がかかるのは目に見えている。
もうひとつは、シャッターを下ろしたことにより、利用客を無視したという見方ができる。例をあげると、利用客への対応。これは2通りあり、1つ目は利用客の質問に答えなかったことや状況を案内しなかったこと。2つ目は首都圏の多くの駅は、みどりの窓口があるため、きっぷの乗車変更や払い戻しに応じなかったことがあげられる。このうち後者は新幹線や特急等が運休になった場合のみ後日、手数料なしで払い戻しができるはずだけど、切羽詰った利用客もいると思うのよね。なので、シャッターを下ろす前に、せめてみどりの窓口だけは営業してほしかったと思う。電車が動かないのは、みんなわかっているわけだから。
JR東日本を批判するつもりはないが、やがて起こる富士山大噴火では、あの日と同じ対応をとるのだろうか? 富士山の火山灰は首都圏にも降灰するため、交通機関や日常生活がマヒすることを覚悟しなければならない。
■4月7日(木曜日)
コミュニケーションの達人ランキング
第9位:赤ちゃん 渡部陽一
第7・8位:失念しました
第4位:池上彰 島田紳助 田中裕二
第3位:太田光
第2位:明石家さんま
第1位:タモリ
(NHKの番組調べ)
もし、私がランキングに入っていたら、mixi日記は毎回コメントが寄せられているはずです。
■4月14日(木曜日)
日本は呪われた国なのか?
●震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家
(読売新聞 - 04月14日 03:15)
これは余震じゃない。“ドラえもんやパーマン、スーパーマン、忍者ハットリ君、鉄腕アトム、タカとユージが実在していたら、地震や津波を食い止めることができたかもしれない”と考えたくなる。
■4月17日(日曜日)
年内の帰宅絶望的?
●訂正:福島原発6~9か月で安定化目指す、東電会長は辞任の意向
(mixiニュースより)
原発問題は長期戦になることが確実となった。なにをやってもうまくいかない。汚染水を海に流す。批判を受けたら、汚染水を浄化して再利用する案が出る。だったら最初から再利用しなさい。
東京電力は会長、社長とも辞任する模様だが、私は納得いかない。辞任するのではなく、退職をするのが妥当ではないだろうか。
避難を余儀なくされている人たちは、年内に帰宅できない可能性が高くなってきた。節電が続くと、今年の『NHK紅白歌合戦』が放送できない、大味噌から元旦にかけて、鉄道の終夜運転ができない可能性も出てくる。
今年は日本にとって、最悪とも言える1年になるのは明白だ。
東日本大震災により、いろいろな閣僚が被災地に足を踏み入れているが、日帰りでは本当の姿が把握できるはずがない。石原軍団の炊き出しのように、被災者とともに暮らさなければ、町の現実、実態というのがわからなくなるのではないだろうか。
すべてとはいわないが、多くの政治家に言いたい。日帰りで被災地を訪問しないでほしい。特に民主党、「国民の生活が第一」ならば、数日滞在して現状をくまなく見てほしい。そうでなければ、民主党に票を入れた人々を完全に裏切り、世界中から見放される存在になるだろう。
◆観客動員数345萬人から365萬人までのあしあと
・2011年2月20日(日曜日)…345萬1000人突破
・2011年2月20日(日曜日)…345萬2000人突破
・2011年2月20日(日曜日)…345萬3000人突破
・2011年2月20日(日曜日)…345萬4000人突破
・2011年2月21日(月曜日)…345萬5000人突破
・2011年2月21日(月曜日)…345萬6000人突破
・2011年2月21日(月曜日)…345萬7000人突破
・2011年2月21日(月曜日)…345萬8000人突破
・2011年2月21日(月曜日)…345萬9000人突破
・2011年2月22日(火曜日)…346萬人突破!!
・2011年2月22日(火曜日)…346萬1000人突破
・2011年2月22日(火曜日)…346萬2000人突破
・2011年2月23日(水曜日)…346萬3000人突破
・2011年2月23日(水曜日)…346萬4000人突破
・2011年2月23日(水曜日)…346萬5000人突破
・2011年2月23日(水曜日)…346萬6000人突破
・2011年2月24日(木曜日)…346萬7000人突破
・2011年2月24日(木曜日)…346萬8000人突破
・2011年2月24日(木曜日)…346萬9000人突破
・2011年2月24日(木曜日)…347萬人突破!!
・2011年2月25日(金曜日)…347萬1000人突破
・2011年2月25日(金曜日)…347萬2000人突破
・2011年2月25日(金曜日)…347萬3000人突破
・2011年2月25日(金曜日)…347萬4000人突破
・2011年2月26日(土曜日)…347萬5000人突破
・2011年2月26日(土曜日)…347萬6000人突破
・2011年2月26日(土曜日)…347萬7000人突破
・2011年2月27日(日曜日)…347萬8000人突破
・2011年2月27日(日曜日)…347萬9000人突破
・2011年2月27日(日曜日)…348萬人突破!!
・2011年2月28日(月曜日)…348萬1000人突破
・2011年2月28日(月曜日)…348萬2000人突破
・2011年2月28日(月曜日)…348萬3000人突破
・2011年2月28日(月曜日)…348萬4000人突破
・2011年3月1日(火曜日)…348萬5000人突破
・2011年3月1日(火曜日)…348萬6000人突破
・2011年3月1日(火曜日)…348萬7000人突破
・2011年3月2日(水曜日)…348萬8000人突破
・2011年3月2日(水曜日)…348萬9000人突破
・2011年3月2日(水曜日)…349萬人突破!!
・2011年3月2日(水曜日)…349萬1000人突破
・2011年3月3日(木曜日)…349萬2000人突破
・2011年3月3日(木曜日)…349萬3000人突破
・2011年3月3日(木曜日)…349萬4000人突破
・2011年3月4日(金曜日)…349萬5000人突破
・2011年3月4日(金曜日)…349萬6000人突破
・2011年3月4日(金曜日)…349萬7000人突破
・2011年3月4日(金曜日)…349萬8000人突破
・2011年3月5日(土曜日)…349萬9000人突破
・2011年3月5日(土曜日)…350萬人突破!!
・2011年3月5日(土曜日)…350萬1000人突破
・2011年3月5日(土曜日)…350萬2000人突破
・2011年3月5日(土曜日)…350萬3000人突破
・2011年3月6日(日曜日)…350萬4000人突破
・2011年3月6日(日曜日)…350萬5000人突破
・2011年3月6日(日曜日)…350萬6000人突破
・2011年3月6日(日曜日)…350萬7000人突破
・2011年3月7日(月曜日)…350萬8000人突破
・2011年3月7日(月曜日)…350萬9000人突破
・2011年3月7日(月曜日)…351萬人突破!!
・2011年3月8日(火曜日)…351萬1000人突破
・2011年3月8日(火曜日)…351萬2000人突破
・2011年3月8日(火曜日)…351萬3000人突破
・2011年3月9日(水曜日)…351萬4000人突破
・2011年3月9日(水曜日)…351萬5000人突破
・2011年3月9日(水曜日)…351萬6000人突破
・2011年3月9日(水曜日)…351萬7000人突破
・2011年3月10日(木曜日)…351萬8000人突破
・2011年3月10日(木曜日)…351萬9000人突破
・2011年3月10日(木曜日)…352萬人突破!!
・2011年3月11日(金曜日)…352萬1000人突破
・2011年3月11日(金曜日)…352萬2000人突破
・2011年3月11日(金曜日)…352萬3000人突破
・2011年3月11日(金曜日)…352萬4000人突破
・2011年3月12日(土曜日)…352萬5000人突破
・2011年3月12日(土曜日)…352萬6000人突破
・2011年3月12日(土曜日)…352萬7000人突破
・2011年3月13日(日曜日)…352萬8000人突破
・2011年3月13日(日曜日)…352萬9000人突破
・2011年3月13日(日曜日)…353萬人突破!!
・2011年3月13日(日曜日)…353萬1000人突破
・2011年3月14日(月曜日)…353萬2000人突破
・2011年3月14日(月曜日)…353萬3000人突破
・2011年3月14日(月曜日)…353萬4000人突破
・2011年3月15日(火曜日)…353萬5000人突破
・2011年3月15日(火曜日)…353萬6000人突破
・2011年3月15日(火曜日)…353萬7000人突破
・2011年3月15日(火曜日)…353萬8000人突破
・2011年3月16日(水曜日)…353萬9000人突破
・2011年3月16日(水曜日)…354萬人突破!!
・2011年3月16日(水曜日)…354萬1000人突破
・2011年3月17日(木曜日)…354萬2000人突破
・2011年3月17日(木曜日)…354萬3000人突破
・2011年3月17日(木曜日)…354萬4000人突破
・2011年3月17日(木曜日)…354萬5000人突破
・2011年3月18日(金曜日)…354萬6000人突破
・2011年3月18日(金曜日)…354萬7000人突破
・2011年3月18日(金曜日)…354萬8000人突破
・2011年3月19日(土曜日)…354萬9000人突破
・2011年3月19日(土曜日)…355萬人突破!!
・2011年3月19日(土曜日)…355萬1000人突破
・2011年3月19日(土曜日)…355萬2000人突破
・2011年3月20日(日曜日)…355萬3000人突破
・2011年3月20日(日曜日)…355萬4000人突破
・2011年3月20日(日曜日)…355萬5000人突破
・2011年3月21日(月曜日・春分の日)… 355萬6000人突破
・2011年3月21日(月曜日・春分の日)… 355萬7000人突破
・2011年3月21日(月曜日・春分の日)… 355萬8000人突破
・2011年3月21日(月曜日・春分の日)… 355萬9000人突破
・2011年3月22日(火曜日)…356萬人突破!!
・2011年3月22日(火曜日)…356萬1000人突破
・2011年3月22日(火曜日)…356萬2000人突破
・2011年3月23日(水曜日)…356萬3000人突破
・2011年3月23日(水曜日)…356萬4000人突破
・2011年3月23日(水曜日)…356萬5000人突破
・2011年3月24日(木曜日)…356萬6000人突破
・2011年3月24日(木曜日)…356萬7000人突破
・2011年3月24日(木曜日)…356萬8000人突破
・2011年3月24日(木曜日)…356萬9000人突破
・2011年3月25日(金曜日)…357萬人突破!!
・2011年3月25日(金曜日)…357萬1000人突破
・2011年3月25日(金曜日)…357萬2000人突破
・2011年3月26日(土曜日)…357萬3000人突破
・2011年3月26日(土曜日)…357萬4000人突破
・2011年3月26日(土曜日)…357萬5000人突破
・2011年3月26日(土曜日)…357萬6000人突破
・2011年3月27日(日曜日)…357萬7000人突破
・2011年3月27日(日曜日)…357萬8000人突破
・2011年3月27日(日曜日)…357萬9000人突破
・2011年3月28日(月曜日)…358萬人突破!!
・2011年3月28日(月曜日)…358萬1000人突破
・2011年3月28日(月曜日)…358萬2000人突破
・2011年3月28日(月曜日)…358萬3000人突破
・2011年3月29日(火曜日)…358萬4000人突破
・2011年3月29日(火曜日)…358萬5000人突破
・2011年3月29日(火曜日)…358萬6000人突破
・2011年3月30日(水曜日)…358萬7000人突破
・2011年3月30日(水曜日)…358萬8000人突破
・2011年3月30日(水曜日)…358萬9000人突破
・2011年3月30日(水曜日)…359萬人突破!!
・2011年3月30日(水曜日)…359萬1000人突破
・2011年3月31日(木曜日)…359萬2000人突破
・2011年3月31日(木曜日)…359萬3000人突破
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・2011年3月31日(木曜日)…359萬5000人突破
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・2011年4月2日(土曜日)…360萬人突破!!
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・2011年4月2日(土曜日)…360萬2000人突破
・2011年4月3日(日曜日)…360萬3000人突破
・2011年4月3日(日曜日)…360萬4000人突破
・2011年4月3日(日曜日)…360萬5000人突破
・2011年4月4日(月曜日)…360萬6000人突破
・2011年4月4日(月曜日)…360萬7000人突破
・2011年4月4日(月曜日)…360萬8000人突破
・2011年4月5日(火曜日)…360萬9000人突破
・2011年4月5日(火曜日)…361萬人突破!!
・2011年4月5日(火曜日)…361萬1000人突破
・2011年4月6日(水曜日)…361萬2000人突破
・2011年4月6日(水曜日)…361萬3000人突破
・2011年4月7日(木曜日)…361萬4000人突破
・2011年4月7日(木曜日)…361萬5000人突破
・2011年4月7日(木曜日)…361萬6000人突破
・2011年4月8日(金曜日)…361萬7000人突破
・2011年4月8日(金曜日)…361萬8000人突破
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・2011年4月8日(金曜日)…362萬人突破!!
・2011年4月9日(土曜日)…362萬1000人突破
・2011年4月9日(土曜日)…362萬2000人突破
・2011年4月9日(土曜日)…362萬3000人突破
・2011年4月9日(土曜日)…362萬4000人突破
・2011年4月10日(日曜日)…362萬5000人突破
・2011年4月10日(日曜日)…362萬6000人突破
・2011年4月10日(日曜日)…362萬7000人突破
・2011年4月11日(月曜日)…362萬8000人突破
・2011年4月11日(月曜日)…362萬9000人突破
・2011年4月11日(月曜日)…363萬人突破!!
・2011年4月11日(月曜日)…363萬1000人突破
・2011年4月12日(火曜日)…363萬2000人突破
・2011年4月12日(火曜日)…363萬3000人突破
・2011年4月12日(火曜日)…363萬4000人突破
・2011年4月13日(水曜日)…363萬5000人突破
・2011年4月13日(水曜日)…363萬6000人突破
・2011年4月13日(水曜日)…363萬7000人突破
・2011年4月14日(木曜日)…363萬8000人突破
・2011年4月14日(木曜日)…363萬9000人突破
・2011年4月14日(木曜日)…364萬人突破!!
・2011年4月15日(金曜日)…364萬1000人突破
・2011年4月15日(金曜日)…364萬2000人突破
・2011年4月15日(金曜日)…364萬3000人突破
・2011年4月16日(土曜日)…364萬4000人突破
・2011年4月16日(土曜日)…364萬5000人突破
・2011年4月16日(土曜日)…364萬6000人突破
・2011年4月16日(土曜日)…364萬7000人突破
・2011年4月16日(土曜日)…364萬8000人突破
・2011年4月17日(日曜日)…364萬9000人突破
・2011年4月17日(日曜日)…365萬人突破!!
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