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プロ野球2007 [らりるレビュー]

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「伝説の投手」  

桑田真澄投手がメジャーリーグに昇格した時のニュースで、アメリカのスポーツ番組で称した言葉の和訳である。  

日本球界最大の話題と言っていいのは、巨人を退団した桑田投手のメジャーリーグ挑戦で、本人によると、20年前(1987年)からの夢だったという。平成元年(1989年)に購入したリム・ユナイト刊行、『桑田真澄 天才はいつも変人なのだ』という本によると、巨人入団当初は“20年で200勝”という青写真を描いていたというが、もう1つ夢を持っていたことになる。以前、巨人軍のホームページにあった桑田投手のコーナーで、「たった1度の野球人生」と述べていたが、巨人で200勝をあげる夢をメジャーリーグに変えたのだ。  

今季(2007年)は足首のねんざというケガに見舞われていたが、不屈の精神で、39歳という年齢でメジャーリーガーの仲間入り。これはメジャーリーグでも5本の指に入る“高齢新人記録”だという。そして、パイレーツ側の御厚意なのか、背番号は巨人時代と同じ18となっている。“伝説の投手”にふさわしい背番号で、巨人時代は先発にこだわっていたが、アメリカに渡ってからは起用法のこだわりはないようである。  

さて、日本のプロ野球は2007年からセリーグもプレーオフを開催。2003年以降、セリーグチームの日本一はなく、危機感の表れといえるだろう。  

巨人の“中古車社会”は相変わらずであるが、2007年シーズンは絶好調である。しかし、地上波のテレビ中継は大幅に減らされ、視聴率も2ケタ届かないのが現状である。特に日本テレビの地上波中継の大幅削減が大きく、その分をテレビ東京が積極的に乗り出しているものの、巨人の負け試合が多い。テレビ東京も高視聴率の取れる番組が少ないため、“テコ入れ”のような感じである。

讀賣新聞朝刊のテレビ欄では、巨人戦の中継を案内しているが、ラジオでも中継しない日があり、さびしいものを感じる。観客動員数も減少し、以前は地方球場では絶対的な満員をほこっていたが、空席が目立つことが当たり前のようになってしまった。  

ここ数年、プロ野球中継はCS放送や民放のBS局だけでしか放送しないことが多くなっており、日本テレビは2004年からCS放送、「日テレG+」を開始。興味はあるものの、すぐさま加入できない。  

スカイパーフェクTV(通称、「スカパー」)に代表されるCS放送の特長は、視聴率を気にしていないことである。これはCSに加入している人は料金を払っているからである。“月々の料金を払うイコール視聴者”となるわけで、視聴率を計測する必要性もないのだ。  

私がCS放送の加入を見合わせているのは、ビンボーってこともあるが、外出していることが多いため、見られない日が多い可能性があることである。家庭用のインターネットもそうだが、“インターネットカフェのパック料金(3時間1,500円前後が多い)×日数=インターネット接続料金”を見ないと大損する気がしてならない。だから、毎日やってしまう。CS放送も払っている分を確実に見ないと、大損しそうな気がするのだ。ライフワークとする諸国漫遊だと、当然見られないわけで、これでは家から一歩も外に出られないという“束縛感”に満ちあふれてしまう。今後はビジネスホテルやインターネットカフェのテレビも、CS放送を見られるように充実して欲しいものである。  

2008年以降も巨人戦の地上波中継が減ることも考えられ、巨人戦中継のキャッチフレーズは、「地上波じゃ見られないドームシアター」になってしまうのかもしれない。  

今後も地上波中継を減らす傾向であるのなら、深夜番組の改革も必要だ。見ても役に立たないバラエティー番組を放送するのをやめて、スポーツニュースの充実が求められる。  

日本テレビは2004・2005年のシーズン終盤、地上波の生中継をやめて、深夜時間帯の録画による30分放送に短縮されていたが、2008年以降、巨人戦の地上波録画中継を10時54分からの1時間放送にして、そのあと、ニュース番組を放送したほうがいいだろう。つまり、スポーツニュースを放送する前に、巨人戦を録画中継するのだ。スポーツニュースであらかじめ結果を知った上で見るのはつまらない。

余談だが、日本テレビは以前、デーゲームを録画編集による中継したことがある。 記憶にある限りだが、1つ目は平成元年(1989年)に新潟で行なわれた横浜大洋ホエールズ戦。火曜日のゴールデンタイムの放送だった。また、札幌ドームが完成するまでの北海道シリーズはデーゲームだったため、平成2年(1990年)には生中継と深夜の録画1時間中継をダブルで放送したことがある。  

また、巨人のホームページはリアルタイムで試合展開をお伝えしているが、スコアボードと静止画のみで物足りない。オーナーは地上波の中継が減少していることに歯がゆい思いをしているようだが、巨人のホームページもテレビ局と提携して、インターネット中継をしてみてはどうだろうか? 

今のパソコンはテレビ番組が見られるタイプが普及しているから、大画面で大感動が味わえるのではないだろうか。  

最大の問題は「料金」だ。できることなら、会員制でインターネット中継をするのではなく、誰でも見られるように配慮すべきであろう。決して、巨人だけが特別な球団ではないのだから。

★備考

①今回の記事は、2007年7月に執筆したものです。

②桑田投手は2007年8月中旬、パイレーツから戦力外通告を受けました。

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