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2008年の汽車旅3-1 [汽車旅2008]

◆壮絶なデットヒート

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2008年8月1日(金曜日)、JR東日本東京へ。今回は東京に直結する東京地下鉄(通称、「東京メトロ」)東西線〔大手町駅(T-09)〕から乗り込んだが、西船橋方面のホームは07系第4・6編成に遭遇。丸みで柔らかなデザイン、角ばったものはなく、アルミ車体の進化を物語る意欲的な車両だが、デザインを優先したため、ドアの位置が従来の車両と異なり、災いを招いてしまったものの、東西線07系は人気者になりそうだ。

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東西線〔大手町駅(T-09)〕から東京駅への通路にはJR西日本のポスターが2枚掲示。仲間由紀恵のDISCOVER WESTと長澤まさみの〈のぞみ〉で、いずれもN700系で広島・山口方面のお越しをお待ちしている。関東地方でJR西日本のCMはDISCOVER WESTしか流れてこないように思えるが、〈のぞみ〉の東京-広島間の日中は1時間に3本運行へ増強。ヒコーキよりも〈のぞみ〉を選んでくれることを願っているが、私なら新大阪で〈ひかり〉レールスター、100系シリーズの〈こだま〉、0系シリーズに乗り換えているかもしれない。500系〈こだま〉が12月以降にデビューする可能性もあるし、山陽新幹線は乗る電車の選択肢が増えそう。

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夏の青春18きっぷシーズンのため、Suicaで小田原までの乗車券を購入し、自動改札機を突破して地上にあがると、丸の内中央口はグリーンのカヤみたいなものに覆われ、封鎖(丸の内中央口は7時から21時までの営業)。東京駅丸の内口は過去の姿へ復元する工事が進められているが、駅は年中無休であるため、壮絶かつ難工事になるであろう。

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22時53分、東海道本線9・10番線へ。9番線はすでに快速〈ムーンライトながら〉大垣行き(①東京-名古屋間は7号車クハ372-2:豊橋まで指定席。名古屋止まり。②名古屋-大垣間は1号車自由席クハ372-7)が入線しており、ドアが開くのを待つのみ。平成10年(1998年)4月に初めて乗ったときは「366M」と呼ばれていた普通電車が終点東京に到着後、一旦、田町電車区(現在の「田町車両センター」)へ引き上げ、車内整備ののち、再び戻るダイヤだったが、のちに神田方の留置線に北上するカタチに変更。2008年3月15日(土曜日)のダイヤ改正で、直接、東京で折り返すことになった。ホームに余裕があるという表れだが、寝台急行〈銀河〉が消えたことが大きいようだ。  

もし、寝台急行〈銀河〉を青春18きっぷで乗れる特例があれば存続したのではないかという気がするものの、乗車率に波が出る可能性があり、結局は延命措置に過ぎないだろう。快速〈ムーンライトながら〉大垣行きの東京発車時刻が23時43分の時代にはそんなことすら考えていなかったのだが…

 

定刻通り、23時10分に発車すると、JR東海の東海道新幹線300系の回送とデッドヒート。予想外だったが、16両編成の300系を追い抜いた!! 営業列車ならば、そういうわけにはいかないだろうが、300系の廃車も本格化。2008年7月1日(火曜日)から700系の〈こだま〉転用が本格化している。JR東海ツアーズの人気商品、『ぷらっとこだま』なら、おトクな料金でグリーン車に乗れるから、喜ばしい反面、時代の流れを感じる。700系は0系シリーズどころか、100系も東海道新幹線から追いやった“悪役”という印象があるものの、JR西日本700系7000番台は逆に好印象である(インテリジェントサルーン、“ひかりRail star”だから)。

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川崎を通過し、東海道本線の支線(横須賀線と湘南新宿ラインの電車が通る)に合流すると、E217系の普通電車久里浜行き(横須賀線)と壮絶なバトル。JR西日本アーバンネットワークの複々線を彷彿させる。

 
快速〈ムーンライトながら〉大垣行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
大垣1ク ハ372-7豊橋まで指定席。名古屋-大垣間乗車
 2サ ハ373-7豊橋まで指定席
 3クモハ373-7豊橋まで指定席
 4ク ハ372-3豊橋まで指定席
 5サ ハ373-3豊橋まで指定席
 6クモハ373-3豊橋まで指定席
 7ク ハ372-2豊橋まで指定席。名古屋止まり。東京-名古屋間乗車
 8サ ハ373-2豊橋まで指定席。名古屋止まり
東京9クモハ373-2豊橋まで指定席。名古屋止まり。

東神奈川で普通電車久里浜行きが失速し、そのスキをついた快速〈ムーンライトながら〉大垣行きは“逃げ切り圧勝”というカタチで横浜に到着。少々遅れて、普通電車久里浜行きも到着した。  

横浜を発車すると、相模鉄道本線の急行海老名行きを軽々と追い抜くが、モナモナいや、モタモタしていたのか、普通電車久里浜行きに追いつかれてしまうが、保土ヶ谷で再び引き離した。  

さて、車内は若干、空席がある。この日は臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きが運行されており、そっちのほうが人気は高い。名古屋から先の所要時間が約50分早いのは大きいのだ。  

私は当初、旅行代理店で“前受け(発売日前に申し込むこと)”を依頼したが、第1希望の臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きはハズレ、第2希望と言うか、試験で言うところの“滑り止め”で快速〈ムーンライトながら〉大垣行きが取れたものの、7~9号車は名古屋止まりのため、ハズレ席となってしまった。しかし、こうなってもスケジュールは事前に何通りも構想しているので、よほどのことがない限り、困った自体になることはないのである(青春18きっぷだと、北陸方面は臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きが取れないとキツい)。

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乗車している快速〈ムーンライトながら〉大垣行きだが、ひじかけに収納されているテーブルにテープが貼ってあった。これは私のところだけかと思ったら、多くの席でテープが貼っており、どうやら劣化しているための応急処置であることが考えられる。さいわい、テーブルにモノを載せてアクシデントが発生することはなかったものの、安心して食事をすることができないのではないだろうか。

◆運よく全区間着席  

快速〈ムーンライトながら〉大垣行きは東京-豊橋間、全車指定席だというのに、7号車、東京寄りのデッキでは“飛び入り客”が男女各1名乗車。アカの他人のようだが、どこまで立ち続けることができるのだろうか? 男はケータイ、女はゲーム機で“睡眠防止”に努めている。  

日付は8月2日(土曜日)に変わり、0時30分、小田原3番線に到着。小田急電鉄小田原線(通称、「小田急線」)が遅れているため、発車は数分遅れる見込みで、向かいの4番線に東京を23時13分に発車した普通電車が終点小田原に到着した。

「失礼します」  

小田急線からの乗り換え客は実際にいて、私の隣席に20代中盤と思われる女性があせった表情で、ひとことことわってから坐る。会釈することは今まで何度かあるが、「失礼します」という言葉をかけられたのは初めてだ。  

定刻より5分遅れの0時36分に発車。ベテラン車掌は小田原乗車からの車内検札を行なうが、指定席券なしで乗り込み、堂々と空席に坐る男がいて、困惑。 「寝ないで下さいね」  男は指定席券料金510円を払ったあと、ベテラン車掌は念を押す。ちなみに男は終点大垣まで利用するらしい。  

JR東海に入り、沼津あたりで眠りにつき、車掌の半自動ドア扱いにする放送で何度か起こされるが、5時20分ぐらいになると完全に目が覚める。豊橋から自由席に変わったため、岡崎から混み出し、まだ6時にもならないというのに混雑しているのだ。  

6時06分、名古屋6番線に到着。7~9号車を切り離し、1~6号車へ移動。いつもはデッキがあふれ、空席がないありさまだが、幸運かつ、奇跡的に坐れた。1号車は大垣での乗り換えがラクなだけに乗車率はいつも高いので、あっ、ラッキー、ラッキー、ラッキィー!!

「あらま、珍しいわ」  

穂積から乗ったオバサン2人組は意外と2人掛け席が丸々空いていたことにビックリし、6時52分、終点大垣1番線に到着した。

◆新快速 VS N700系  

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いつものように2番線へまわり、普通電車(高槻-西明石間は快速)神戸方面加古川行き(1号車クハ221-44:弱冷車。米原まで女性車掌乗務)に乗り換え。今までJR東海エリアの方向LEDは「加古川」しか表示されていなかったが、この日はJR西日本エリアと同様、「神戸方面加古川」になっていた。  

JR西日本アーバンネットワークエリアは「x方面y」という表示が多く、方向幕の車両にも採用。方面表示されている駅になると、方向幕と方向LEDは行先のみの表示に切り替える。おそらく、方向幕のマッサラな白はかなり減ったのではないだろうか。

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このような案内はJR東日本でもやっているが、「方面」は使わず、「x・y」となっているので、わかりにくい。どっちへ向かうのか戸惑う利用客も少なくないのではないだろうか。

 
普通電車(高槻-西明石間は快速)
神戸方面加古川行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米原1ク ハ221-44弱冷車
 2サ ハ220-32弱冷車
 3モ ハ220-32なし
 4サ ハ221-44なし
 5モ ハ221-44なし
大垣6クモハ221-44なし

定刻より1分遅れの6時58分に発車。日常的な寝不足と221系の快適性から、垂井を発車してから居眠りに入り、醒ヶ井(Samegai)発車時に読んで字の如く、目覚めた。

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定刻通り、7時31分、米原2番のりばに到着。夏期の車内保温のため、半自動ドア扱いとなる。今では米原に乗り入れる定期旅客列車の国鉄産車両は583系、14系シリーズ、117系シリーズだけとなったが、JR東海所属車両は373系と285系3000番台以外、半自動ドアは装備されておらず、終日全自動開閉となる(大垣-米原間で373系の普通電車運用が存在する)。




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普通電車(高槻-西明石間は快速)神戸方面加古川行き発車後、2番のりばにJR西日本の新快速姫路方面網干行き(1号車クハ222-2017:弱冷車)に乗り換え。223系2000番台の一部は221系に性能をあわせ、223系6000番台に改造されているが、どうやら近郊形電車の130㎞/hが他線へ拡大することはないと言っているようなもので、2008年度は“完全新製車”が増備される予定。


 

7時48分、東海道新幹線N700系とほぼ同時に発車。東海道新幹線下りに7時48分発の〈ひかり〉〈こだま〉はなく、試運転であるが、やっぱりN700系は速かった。
 
新快速姫路方面網干行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
京都1ク ハ222-2017弱冷車
 2モ ハ223-2008弱冷車
 3サ ハ223-2041なし
 4サ ハ223-2040なし
 5モ ハ222-2008なし
 6サ ハ223-2039なし
 7サ ハ223-2038なし
 8クモハ223-3017なし
 9ク ハ222-2093弱冷車
 10モ ハ223-2182なし
 11サ ハ223-2207なし
米原12クモハ223-2093なし

晴天から少々、曇り空に変わっているのは気になるが、新快速姫路方面網干行きは相変わらずの快走かつ盛況。補助シートでは関西では珍しい中日ドラゴンズの帽子をかぶった男の子が前面展望をしている。坐り心地の悪い補助シートだが、混雑していなければ、“ロマンスカーの展望席”になる。  

大津は曇り空ながら、セミの声が鳴り響き、夏本番を感じさせる光景。山科到着目前、113系シリーズの湖西線の普通電車堅田行きとすれ違うが、東海道本線で走る姿は健在。回送や営業列車を含めても、走る距離は短いが、最近は湖西線の普通電車に221系が登板する機会が多くなっているという。  

8時42分、京都7番のりばに到着。今回は珍しく、下りの新快速は京都までの利用となるが、登り専用エスカレーターは関東と同じ左側は立ちんぼ、右側は急ぎ用となっており、これはありがたい。関西では逆だから、京都で関東地方に歩調を合わせることに驚いた。ちなみにエスカレーターの“左側は立ちんぼ、右側は急ぎ用”は広島や福岡でも使われており、逆の使い方は関西だけのようである。  

なお、社団法人日本エレベーター協会はいずれの乗り方は間違っていると指摘しているが、世間の浸透率が低いのが実情である。

★備考

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②まさきんぐの多趣味な毎日「とことん挑戦」は
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③まさきんぐの多趣味な毎日「日本海に再挑戦」は
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④まさきんぐの多趣味な毎日「国鉄のニオイのする湖西線」は
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⑤まさきんぐの多趣味な毎日「最近欲しいなぁ…と、」は
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⑥参考文献として、鉄道ジャーナル社刊行、『鉄道ジャーナル2008年9月号』を使用。

⑦社団法人日本エレベーター協会ホームページは
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⑧N700系についての解説記事はホビージャパン刊行、『TRAIN MODELING MANUAL Vol.1』の40・41ページを御覧下さい。

⑨221系備考一覧はこちらにクリック!!

⑩岸田法眼のRailway Blog.「寝台急行〈銀河〉フォーエヴァーTHE LAST RUN.」は
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⑪岸田法眼のRailway Blog.「悲運、不運の車両-東京地下鉄06系・07系-」は
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コメント 6

sirokuma

ナイス有り難うございます。

細やかな考察にはいつも感心させられます。
ただ、こんな事いうと身も蓋も無いかも知れませんが、
駅にとってもっとも大切なことは、やはり
「利用者の利便性」が一番ですよね!?
岸田様なりの見解をお教え下さい...
by sirokuma (2008-08-11 12:32) 

岸田法眼

sirokumaさん、どうもありがとうございます。

駅で重要なのは利便性でしょう。無人駅は利便性というものは駅が設置されている以外、ないと思いますが、都会の駅だと買い物ができるなど、充実しております。駅自体がデパート化しているところもありますしね。

大垣や豊橋というのはなぜか同一ホームで乗り換えることができないので、早々と改善してもらいたいところです。
by 岸田法眼 (2008-08-11 19:59) 

サットン

夏休み企画?楽しく拝見しています。ムーンライトながらのテーブルはひどいですね。そんなに古い車両でもないのに。
エスカレータの片乗りについてはよく話題になりますね。私が知る限り元々関東地方ではエスカレータで歩くという慣習が無かったように思います。
続編楽しみにしています。
by サットン (2008-08-11 22:37) 

岸田法眼

サットンさん、どうもありがとうございます。

373系のテーブルにはビックリしましたね。半透明なのでしょうか、そういうテープを貼りつけており、心理的な影響を与えないようにしているのでしょうね。

エスカレーターの場合、関東地方だとデパートは2列ふさがっていて、先へ進めないことが多いようですね。けっこう、イライラします。

夏休み企画の1つですが、多忙で作成する時間がないのが実情なので、最終回まで気長に御覧いただければ、さいわいです。
by 岸田法眼 (2008-08-11 22:43) 

ケンケン

ご訪問ありがとうございました。
ながらは、18切符の時利用しますが、
全車豊橋までの指定になってからは、昔の通路やデッキで
座って寝ていた頃が懐かしいです。
大垣駅の乗り換え、階段ダッシュは、今でも続いていますね!
by ケンケン (2008-08-11 23:34) 

岸田法眼

ケンケンさん、どうもありがとうございます。

昔は指定席券が取れず、小田原からの自由席区間で一夜を明かしたことがあるのですか。私はそういう経験はなく、早めに手を打ちましたが、たぶん、思うように眠れなかったのではないでしょうか。

大垣の座席争奪戦はまだまだ続いておりますが、改良工事をして乗り換えやすくして欲しいと切実に願う人も多いと思います。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2008-08-11 23:43) 

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