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2002年の汽車旅9-11(特急〈はつかり〉〈スーパーはつかり〉フォーエヴァー) [汽車旅2002]



2002年9月7日(土曜日)、函館港0時30分発の東日本フェリー『びいな』青森港行きの2等船室に乗り、4時10分、終点に到着。JR東日本青森までテクテク歩く。

青森に到着し、1番線から5時41分に発車する東北本線の特急〈はつかり2号〉盛岡行き(1号車自由席クハ481-3020)のきっぷを購入。東北本線の1番列車はコレなので、やむをえないのだ。

この日は土曜日のせいか、自由席の入りはよく、ホームの立ち食いそば屋はもう開店しており、汁のニオイが眠気を覚ます。

5時41分に発車、はやての如く、力強い走りを魅せる。

特急〈はつかり2号〉盛岡行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
野辺地 1 ク ハ481- 3020 自由席
  2 モ ハ484- 3038 × 自由席
  3 モ ハ485- 3038 自由席
  4 モ ハ484- 3014 × 指定席
  5 モ ハ485- 3014 指定席
青森 6 クロハ481- 3015 グリーン車・指定席

車掌の放送のあと、車販のお姉ちゃんからも案内をする。こんな時間から乗ってるとは思ってもみなかったが、放送して10分たっても1号車自由席に現れないところを見ると、売り上げは好調なようだ(ちなみに1号車自由席にやって来たのは野辺地到着3分前)。急行〈はまなす〉は車内販売がないため、乗り換えた特急〈はつかり2号〉盛岡行きまでガマンしていたのだろう。

雨あがりで少々モヤっているが、浅虫温泉に近づく頃、鉛色の海が見え、“陸奥湾オーシャンショー”となる。東北本線では数少ないオーシャンショーである。

6時09分、野辺地3番線に到着。向かいの2番線に普通電車盛岡行き(クハ700-1006)が発車を待っており、乗り換え。発車は6時21分だが、2番線は701系1000番台が2編成あり、前2両は私が乗る電車、うしろ2両は6時38分発の普通電車青森行きである。

7時10分に八戸を発車。3か月後の2002年12月1日(日曜日)、東北新幹線八戸延伸により、東北本線盛岡-八戸間は第3セクター鉄道2社化されてしまっているが、この日は目時に注目。第3セクター、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の境界駅となるわけだが、折り返し設備がまったくない中間駅。大いにムリのある境界駅で、ホームが長いわりには利用客が少ない。第3セクター鉄道2社の境界駅は“秘境駅”になりそうで、7時36分に発車した。

普通電車盛岡行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
盛岡 なし ク  ハ700- 1006 なし
野辺地 なし クモハ701- 1006 なし

東北新幹線八戸延伸にともない特急〈はつかり〉〈スーパーはつかり〉は2002年11月30日(土曜日)でフォーエヴァー。この電車は東北本線の代名詞の1つでもあり、東北新幹線東京-八戸間の新愛称にしても差しさわりがないはずだが、なぜか一般公募第20位の〈はやて〉が選ばれた。

JR東日本は長年しみわたった国鉄色を払拭させたかったのだろうか、特急〈はつかり〉〈スーパーはつかり〉の後継者として、盛岡-青森・弘前間は特急〈つがる〉、盛岡-函館間は特急〈白鳥〉〈スーパー白鳥〉となったが、これは国鉄時代に誕生した愛称なんだけどね(特急〈スーパー白鳥〉は除く。また、特急〈つがる〉の前身は急行〈津軽〉である)。

目時から先は私は爆睡状態となり、8時55分、終点盛岡6番線に到着。3番線には9時28分発の特急〈スーパーはつかり3号〉青森行きが入線した。

特急〈スーパーはつかり〉は2000年3月11日(土曜日)に誕生し、八戸-青森間を130㎞/h運転。また、一部の便は停車駅を減らして、速達化。但し、青森-函館間に乗り入れることはなく、2002年12月1日(日曜日)からは特急〈つがる〉にコンバートしている。ちなみに特急〈スーパーはつかり〉の誕生と同時に、エル特急〈はつかり〉は「特急〈はつかり〉」に戻ってしまっていた。その上、特急〈スーパーはつかり〉のE751系は583系の勢力を更に縮小させた。

私は特急〈はつかり〉3回、特急〈スーパーはつかり〉はたった1回しか乗っていないが、いずれも座面も動かすことのできる“ファミコンシート”の車両だった。坐り心地は後者が上である。

特急〈スーパーはつかり3号〉青森行きが満員御礼で発車したあと、一旦下車してコインロッカーに大荷物を預け、昼食を購入。再び盛岡に戻り、1番線から10時18分に発車する山田線の臨時快速〈ぐるっとさんりくトレイン〉宮古・釜石・花巻まわり盛岡行きへ(①3号車指定席キハ58 650:盛岡-宮古-花巻間乗車。花巻まで指定席②1号車自由席キハ58 1505:東北本線花巻-盛岡間乗車。盛岡-宮古-花巻間は指定席)。ホームではワゴンで駅弁を販売している。

臨時快速〈ぐるっとさんりくトレイン〉宮古・釜石・花巻まわり盛岡行きはジョイフルトレイン『Kenji』を使ったもので、路線バスでいうところの“盛岡循環”である。ちなみにこの列車は『ぐるぐるナインティナイン』じゃなかった、“ぐるさんトレイン”という略称がある。

10時18分、特急〈はつかり5号〉函館行きと共に発車。右へ曲がり、山田線へ。冷房がかかっているのに、ディーゼルエンジンのニオイが車内を立ち込める。

臨時快速〈ぐるっとさんりくトレイン〉宮古・釜石・花巻まわり盛岡行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
釜石 3 キハ58 650 花巻まで指定席。盛岡-花巻間乗車
  2 キハ28 2010 自由席
盛岡 1 キハ58 1505 花巻まで指定席。花巻-盛岡間乗車
釜石で進行方向が変わり、盛岡に戻る。

宅地から山間部へ入り、“ぐるさんトレイン”は難なく進む。稲はまだグリーンのところがあれば、黄金色に輝いているところもあり、様々。夏と秋への徐々に移行しつつある感じだ。

私は3号車指定席7D窓側に坐っている。座席はブ厚いリクライニングシート。シートピッチは特急〈はつかり〉より若干広め。あり過ぎると、背面のテーブルが使いづらいから、デスクワークではこのくらいがちょうどいい。

床と座席とは段差があり、眺望のしやすさを配慮。また、坐ったままザックを網棚に入れることができる。

3号車の前4列と1号車のうしろ4列は展望席。更に高いハイデッカー構造であるが、網棚がないため、展望席とノーマル座席の中間に荷物置場を設けているが、スペースの半分は『ぐるっトク特典割引チケット』で占拠されている。

“ぐるさんトレイン”は盛岡発盛岡行きなので、レールファン向きの列車とタカをくくっていたが、それとは無縁なお客がいることに驚いた。ちなみにこの列車は途中の宮古で1時間56分も停車する。これにはワケがある。それはのちほど。

車掌が車内検札へ。お客の質問が多かったのは、浄土ヶ浜島めぐりコースである。この日はあいにくの雨で、天候しだいでは運航しない。朝の時点では運航することになっており、どうやら人気ナンバー1らしい。

ずいぶん登り、区界(Kuzakai)に到着。快速〈リアス〉盛岡行きと行き違うが、ホームにいるお客はみーんな、“ぐるさんトレイン”に視線を向ける。なんせ、普段、見かけることのない車両だからだ。

10時59分、区界を発車。“ぐるさんトレイン”も自然を走るけど、気のせいか、北海道に比べると、“並”に映ってしまう。なぜだろうか?

列車は下り勾配に入ってゆく。登り坂、下り坂、どちらもスピードが一定しているところを見ると、ディーゼルエンジンの出力を強化したのだろう。

平津戸(Hiratsuto)-川内(Kawauchi)間は昭和19年(1944年)3月12日(日曜日)、なだれによる貨物列車の脱線事故が発生したという。“ぐるさんトレイン”は下り坂オンリーの走行で、労せずして走っている感じだ。

川内を通過。ちなみにJR九州に川内(Sendai)という駅がある。あなたは「へぇー」をいくつ言いましたか?

雨はやみ、雲は山の頂上を覆っているが、それも長く続かず、しばらく進むと再び降っていた。

12時14分、宮古に到着。全員下車したあと、留置線へ移動し、1時間56分の停車時間で観光タイム。“ぐるさんトレイン”は日帰り観光を主眼に置いた列車なのだ。

170円を投資して、岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きの路線バスに乗り、浄土ヶ浜バスターミナルで下車後、ハーブティーのサービスがあり、『ぐるっトク特典割引チケット』で人気ナンバー1の浄土ヶ浜島めぐりコースへ。第16陸中丸という船で島々を眺めるものだが、天候が悪く、大揺れ。船酔いをしてしまい、ゲロピーとなってしまった。

船酔いは初めての経験。ゲロはしなかったが、2003年夏まで振子車両に乗ると、気分が悪くなり、憂鬱になる状態が続いていた。振子車両はJR四国の『バースデイきっぷ』で鍛えられ、慣れたが、船の場合は天候によって、波の高さが異なるため、酔い止めのクスリは用意したほうがよさそうだ。

★備考

①フリー百科事典『Wikipedia「東北本線優等列車沿革」』はこちらにクリック!!

②フリー百科事典『Wikipedia「つがる(列車)」』はこちらにクリック!!

③フリー百科事典『Wikipedia「山田線」』はこちらにクリック!!

④岸田法眼のRailway Blog.「2002年の汽車旅4-後編-」はこちらにクリック!!

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コメント 17

masaking

こんにちは。

最後に船酔いとは・・・。
私はまだそういう経験はありません。しないほうがいいのだろうけど。
by masaking (2007-08-25 17:30) 

岸田法眼

掲載からわずか10分後のコメント、ありがとうございます。過去最短記録ですよ。

このシリーズは明日で最終回ですが、千秋楽に船酔いという大波乱。これがこの年の暮れに影響するハメになりました。この模様は「2002年の汽車旅10」シリーズ(掲載日未定)でお伝えします。
by 岸田法眼 (2007-08-25 17:37) 

オーミヤ

はつかり号は伝統的な列車であったものの東北新幹線八戸開業が元となって廃止されてしまいましたねしかし、後にこれまた伝統のつがる号が復活しましたから幸いでした。
最終列車が583系で(だったかな)運転されたのは涙物であったことを現在も覚えております。
by オーミヤ (2007-08-25 21:24) 

しおつ

青森、野辺地、かつてはよく撮影にいきました。
ほとんど青森のローカル私鉄の撮影です。
by しおつ (2007-08-25 22:19) 

岸田法眼

オーミヤさん、どうもありがとうございます。

〈はつかり〉は最初、常磐線経由の特急として登場し、やがて日本初の気動車特急になり、東北本線経由に変更。その後、電車化され、更に盛岡-青森・函館間に運行区間が変わりましたが、東北新幹線の愛称として羽ばたかなかったのは残念な気がしますし、消えることに釈然としないものもあります。

最終日は青森-一ノ関間の往復で臨時特急〈さよならはつかり583系〉を運行しており、私の知人が乗ったそうですよ。

さて、583系の〈はつかり〉は秋にこのブログで掲載する予定です。
by 岸田法眼 (2007-08-26 01:38) 

岸田法眼

しおつさん、どうもありがとうございます。

私はいまだ青森県の私鉄に乗ったことがないのです。日本の鉄道完全制覇を目指している者としては早く乗らないといけませんね。
by 岸田法眼 (2007-08-26 01:39) 

葉詩美

けがしてる最中でもコメントを打ち込む私はなんだろう笑
そういえばはつかりに運用されていた485系ですが東日本色(青色)で朝福井駅通過していきました。甲子園の団体列車な模様(なのに団体列車の表記)で1枚だけ撮りました^^;まれに日中でもその車両福井県内来てるみたいですね。けがの状況は微妙ですがかさぶたが増えてきてます。
by 葉詩美 (2007-08-26 06:18) 

岸田法眼

葉詩美さん、ムリしなくていいですよ。コメントを打ち込むのは私のブログをお気に入りに登録しているのでしょう。

甲子園輸送は〈あずさ〉に使われていた183系1000番台(azusaカラー)も使われており、総動員体制なのでしょうね。

かさぶたが増えているのは回復している証ですが、どうしてもめくっちゃいますね。入浴中は必ずはがれますから。
by 岸田法眼 (2007-08-26 06:47) 

葉詩美

ひじついても痛みはそれほど無くそろそろ鳥羽の記事打ち込んでもいいかな?と思うぐらいです。だが記憶が肝心です^^;旅行と言えども忘れてしまいがちなので早め早めの作成に^^;けがの程度は軽いけどべろーんとむけてしまったのですが消毒治療しながら回復に向けて。かさぶたが出ればガーゼ治療は人段落着くところですが岸田様も言ってる通り入浴中に取れたら危険ですね^^;汗 まー打てる限り打ち込んで見ます。無理はしてませんが^^;
by 葉詩美 (2007-08-27 07:49) 

葉詩美

追記&修正>>めくっちゃうこともありますし取れてしまうことも起こりかねないって事はないですね。あと読んでおきましたので追記と修正のほうさせていただきました
by 葉詩美 (2007-08-27 08:11) 

岸田法眼

葉詩美さん、記憶力で書いているんですか?

記憶力もそうですが、しっかりとメモをとることのほうが大切です。どんなちっちゃなことでもいいんです。見てなにかを感じたら、すぐさまメモをしたほうがいいですよ。あと、デジカメはフイルムと違い、現像することがないことや1枚もメモリーがカラの状態だと大量に撮れますから、こまめに撮ることもオススメしますが、ホームでは車両を丸裸にするかの如く、細かく撮る人もいますけど、私はそこまではやらないですね。資料性のないものは撮らないことにしています。
by 岸田法眼 (2007-08-27 19:49) 

葉詩美

車両番号をメモってるおかげで乗車した電車・区間を見るとあ、何かこういう事起きたなとかそう言う感じで前よりは苦労しませんね。。記憶辿りで行ってますので過去のことは打ち込めませんね。何故か2005年にのと鉄道全線達成した記憶だけはかなり残ってます。車両番号をメモするだけでも結構精一杯です。ちなみにカメラはインスタントです。
ご存知かと思いますが駅スタンプを始めまして押して乗車してメモ取ったりと慌しいです。駅スタンプはノートとボールペンは必須ですね。上手い事押せなかった事のために日付・駅名を書くようにしています。時間までかいても宜しいんですが流石に慌しい時に押すと時間なんて見てられません。今の所6ページ(過去に何枚も破って使ったノートの再利用の為少し少ない)スタンプで埋め尽くしてます。道の駅は除いて駅にあったスタンプを押しています。やってるのであればいいんですがもしやってない場合はどうでしょうか?下車した証明にもなりますし駅毎に違いますのでまた面白いですよ。ちなみに福井駅スタンプは永平寺です。これじゃ福井県全体の物を指してしまうような感じもしますが^^;汗
by 葉詩美 (2007-08-27 20:41) 

岸田法眼

葉詩美さん、私も汽車旅の初期は車番はとっておらず、あとから追加したものです。当時は乗車している車両しかチェックできず、余裕がありませんでした。これは誰もがそうでしょう。

駅のスタンプは押すこともありますね。スタンプ帳を買ったこともありますし。

まずは旅に慣れ、年月がたってくると、“自分のスタイル”が確立するでしょう。いろいろなことにチャレンジして、“モノにできる”と思ったら、次からは標準にする。旅以外でも様々な組み立てに言えることです。

ケガが治ってからの旅行記、楽しみにしております。
by 岸田法眼 (2007-08-28 00:16) 

葉詩美

昨日は26日の乗車記録を打ち込みました。打ち込んでない部分として雷鳥37号に乗車した時にトイレ行ったんですけどチラッと雷鳥富山行きの方向幕が見えて感動しました^^ふるさと雷鳥では今は実現してますが臨時以外で新潟行きを復活して欲しいです。

鳥羽記事は写真は掲載できないかもしれませんのでご了承下さい^^;まーとりあえずぼちぼち始めたいとは思っています
by 葉詩美 (2007-08-28 06:38) 

岸田法眼

はい、わかりました。あとで見ておきます。
by 岸田法眼 (2007-08-28 23:23) 

葉詩美

鳥羽・関西の旅行前編更新しました!後半はコメント打ち込んでる時点では作成中で日付は明日早朝に設定しておきます。これ以降は旅行記事は全くでないと思っていただいてください!でも用事で関西行く場合は電車の場合乗車記録は掲載しておきます。今は受験に向かってやるしかないんですが。。
by 葉詩美 (2007-08-29 11:33) 

岸田法眼

大学受験なのかな? これからは合格に向けて、邁進ですよ!!
by 岸田法眼 (2007-08-29 23:01) 

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