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2008年の汽車旅2-1 [汽車旅2008]

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2008年4月4日(金曜日)、JR東日本東京へ。東海道本線9・10番線ホーム下の行先案内板を見ると、快速〈ムーンライトながら〉大垣行きと臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きがそろい踏み。何度も東京から旅立っているが、実に新鮮な気分でホームへの階段を登ることにしよう。  

東京に乗り込んだのは23時過ぎとずいぶん遅かったが、ホームへあがると、あれっ、10番線の快速〈ムーンライトながら〉大垣行きがいない!! これはJR東海エリアで人身事故が発生したため、発車時刻は23時35分頃になるという。  

東京9・10番線は3月14日(金曜日)以来となるが、ホームは人が多い。“ダブル〈ムーンライトながら〉”のどちらかに乗る人、23時30分発の〈湘南ライナー17号〉小田原行きを待つ人で、特に後者は座席定員制のため、乗車口が限られており、綺麗に整列しているのが印象的だ。

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快速〈ムーンライトながら〉大垣行きの発車は遅れても、臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行き(8号車指定席モハ188-25)は時間通りの発車となり、9番線に入線。1号車寄りはブルートレイン便がなくなっているため、立入禁止となっており、“ツラ”は10号車寄りでないと撮れない。  

ヘッドマーク、方向幕は回送のままで、到着するとクルクルまわるが、「快速成田」「快速銚子」など、意外と快速のコマが多い。早くからわかっていたら、動画を撮っていたのだが…

「お手元のチケットをよくお確かめの上、御乗車いただきますよう、お願いいたします」  

と駅員は何度も放送。指定席券を「チケット」と言うのも新鮮だ。きっぷは英訳すると「Ticket」と言うし、指定席券は「指定券」と略すのが一般的。「チケット」と言う駅員はおそらく、旅立ちの気分を高らかにして、道中の無事を祈っているのだろう。

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定刻より36分遅れの23時19分、10番線に普通電車が到着。折り返し、快速〈ムーンライトながら〉大垣行きとなるが、JR東海エリアで発生した人身事故とはいえ、大幅に遅れたことに対し、「申し訳ありません」と駅員は謝罪の放送を流す。利用客の中には終電に乗り損ねるような状況になっている人がいるのかもしれない。青春18きっぷユーザーならば新宿で快速〈ムーンライトえちご〉新潟行きを利用するはずができなかったということもあるだろう。緊急措置として、青春18きっぷで上野-高崎間、急行〈能登〉金沢行きに乗せてもらえる方法もあるだろうが、実際はどうだったのかはわからない。  

余談だが、快速〈ムーンライトながら〉大垣行きは以前、天候の影響で大船始発になったことがある(普通電車東京行きは大船で運転を打ち切ったことになる)。  

今までにない新鮮な旅立ちは23時20分にスタート。新橋でE233系3000番台の普通電車東京行きとすれ違う。

E233系シリーズは中央線用(東京-高尾間の路線愛称)の増備が終了。中央本線三鷹-立川間の高架化工事が完了していないこともあり、201系は20両残留となっているが、現在は京浜東北線用(大宮-東京-横浜間の路線愛称)として、E233系1000番台を投入。209系の置き換えが進行中である。  

3月10日(月曜日)、E233系3000番台(近郊形タイプ)を投入。E231系近郊形タイプには表示されていない「普通」を表示しているが、これは東海道本線にコンバートされたE217系を古巣の横須賀線・総武本線運用に戻すため、急きょ投入した。ちなみにE217系は209系の近郊形バージョンと言えるが、こちらはリフレッシュ工事で続投することになっている(1994年の入団からまだ14年しか経過していない)。  

更にこの夏にはE233系2000番台が常磐線に投入され、203系シリーズと207系試作車が置き換えられることになっている。ちなみに207系試作車は国鉄唯一のVVVFインバータ制御車だが、JR東日本では増備されず、量産車はJR西日本が投入したものと私はみなしている。また、E233系2000番台の投入が完了されると、日暮里-土浦間の定期便はJR東日本産の車両に統一される。


臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
大垣1クハ189-513指定席
 2モハ188-34指定席。簡易リクライニングシート
 3モハ189-34指定席。簡易リクライニングシート
 4モハ188-30指定席
 5モハ189-30指定席
 6モハ188-26指定席
 7モハ189-26指定席
 8モハ188-25指定席
 9モハ189-25指定席
東京10クハ183-1023指定席。デラックス車

臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きは2006年8月19日(土曜日)以来、2年ぶりの利用。2007年3月18日(日曜日)のダイヤ改正で、下り便は品川始発から東京始発に変更された。品川始発時代は発車30分前に入線しており、ゆとりがあったものの、東京発はそれがなくなり、あわただしい。

臨時快速〈ムーンライトながら91・92号〉は183系1000番台と189系の合体編成を使用しているが、車齢はベテランの域に達しており、先はそんなに長くないのではないかと思う。なぜならば、2008年2月5日(火曜日)、JR東日本は特急〈成田エクスプレス〉の2代目車両として、E259系が2009年に入団することを発表したからである。

E259系投入により、253系を順次置き換えるが、平成3年(1991年)に入団して、20年を経過していないため、廃車になるとは考えにくく、波動用にまわることが予想される。そうなると、臨時快速〈ムーンライトながら91・92号〉〈エアポート常磐〉などは253系の運行に変わる可能性がある。  

253系は大型荷物が置けるスペースはあるものの、特急形車両なのに指定席はリクライニングシートではないため、“外見よくても中身がねぇー”という印象がある(2002年に投入された253系200番台はリクライニングシートを採用)。また、東武鉄道が夏・冬季に運行する夜行の臨時特急〈尾瀬夜行23:55〉〈スノーパル23:55〉も回転式クロスシートの300系であるため、リクライニングシートの要望が寄せられるという。夜行ならばリクライニングシートが必須であろう。  

戸塚を通過し、時刻は23時59分となったが、スピードが鈍る。これだと大船到着は日付が変わった直後になり、“なぁーんだ、小田原まで乗車券を買う必要ないじゃん”と思ったが、そのあと、信じられない展開となる。  

日付は2008年4月5日(土曜日)に変わり、大船はなんと通過!! 以前は大船、茅ヶ崎に停車していたが、2007年3月18日(日曜日)のダイヤ改正で通過にしたのである。これにより、横浜-小田原間ノンストップとなったが、ノロノロ運転をしているようでは大船、茅ヶ崎に停車して欲しい。  

ノロノロ運転で、なおかつ車内検札を受けていないため、眠るわけにはいかず、iモードを操作。Bookmarkは自分のブログも登録しており、コメントチェックをしているが、ほかに『女子大生 国鉄全線 ひとり旅』へアクセス。ブログはケータイからアクセスできるものが多く、“旅をしながら過去の旅のブログを見る”という不思議な時間を過ごす。  

この日は昭和56年(1981年)7月19日(日曜日)を取り上げており、青函連絡船に揺られながら、江差線全線完乗を目指すもので、国鉄が企画した『いい旅チャレンジ20,000km』に参加しておらず、写真はほとんど撮っていないというが、当時の情景は過去にいろいろな鉄道の書籍、雑誌、ムックを見ているから、“国鉄とのお付き合い10年7か月”の私でも思い浮かべることができる(思い浮かべられないこともあるけど…)。ちなみに江差線は私も全線完乗している。  

0時17分、ノロノロ運転が続く中、8号車指定席に車掌が入り、脱帽。ようやく、“チケットの拝見”となるが、あとから9号車指定席から別の車掌が現れ、“うしろから失礼します”という感じで車内検札を行なう。

2人の車掌が8号車指定席の検札を終えると、進行方向右側の貨物線では貨物列車にカンタンに追い抜かれた。

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戸塚からほとんどノロノロ運転の状態で、小田原3番線に到着。向かいの4番線では211系2000番台の回送が止まっているが、9号車のドアは全開なのに、8号車はすべて閉まっている。半自動ドア機能がないのに珍しいことをするものだが、2番線から貨物列車が通過していく。  

小田原からの利用客は多く、8号車指定席はほぼ満席。本来は0時55分に発車するのだが、後続の電車が遅れているため、発車は1時00分になるという。乗り換え客がいると見込んでいるからで、また、ダイヤが回復する可能性が高いからこそ、できるワザといえよう。

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隣りの5番線になんと〈湘南ライナー17号〉が到着。乗り遅れなのか、思った以上に乗り換えるお客が多かった。

帰宅後、『JR時刻表2008年3月号』を見ると、小田原で臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きは14分停車。東京発が平日の場合に限り、〈湘南ライナー17号〉に接続するのだ。これだと他線の遅れで乗り遅れてしまった場合、ライナー券500円を投資すれば追いつくのだ。但し、ライナー券が売り切れてしまった場合、東京23時23分発の普通電車国府津行き(Local for Kohzu)に乗り、大船から平塚までの各駅及び、終点国府津で〈湘南ライナー17号〉小田原行きに乗り換えればよい。と言うのも、〈湘南ライナー〉はライナー券を販売しない駅でも乗れるのである。実際に大船でその光景を目撃しているが、駅員は乗車を黙認しており、どうやら大船から先は“快速〈アクティー〉豪華版”みたいな感じである。  

1時03分、臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行きが発車。3・4番線には先に発車するはずの快速〈ムーンライトながら〉大垣行きに乗るお客が待っていた。  

その後は眠りにつき、JR東海に入り、気がつけば5時19分、名古屋6番線に到着。支度をするお客が多かったからだが、降りたのは、そんなに多くはなかったように思う。  

名古屋は薄暗かったが、次第に空模様は明るくなるものの、小田原から様々な列車のチャイム(メロディー)をケータイの着メロに使っている奴がマナーモードにしていないため、うるさくてしょうがない。  

5時44分に岐阜を発車すると、前へ行くお客が続出。これは終点大垣到着時、乗り換え及び出口へ行くことができる階段は1号車指定席の前寄りと3号車指定席のうしろ寄りのみで、後方の車両は乗り遅れる可能性が高いわけだが、渋滞が発生し、目指す3号車指定席の出口へ向かうことができなかった。

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5時55分、終点大垣1番線に到着。2番線の普通電車(高槻-西明石間は快速)姫路行き(4号車クモハ223-2092:米原まで女性車掌乗務)に乗り換えるが、たった4両なので満員御礼となる。
 

普通電車(高槻-西明石間は快速)
                 姫路行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米原1ク ハ222-2092弱冷車
 2モ ハ223-2181なし
 3サ ハ223-2206なし
大垣4クモハ223-2092なし
米原で5~8号車を増結


6時00分に発車し、垂井で女性車掌2人は2号車にあわてて向かったが、アクシデントはなかった模様。そして、2008年3月1日(土曜日)に見られた関ケ原の雪景色はなかった。4月だから当然といえば、そうなのだが。  

乗車車両は2007年に川崎重工で増備されているが、JR西日本223系2000番台は130㎞/h対応車では、国内最多となっている。221系があまりにも衝撃的なだけに際立ったものを感じないが、増備期間が長いとは想像していなかった。

これまで10年ごとに主力車両をチェンジしていたJR西日本の新快速だが、“長期政権”はほぼ確実になるだろう。また、近郊形電車では初めて、130㎞/h対応とした223系1000番台は13年経過した現在も“脇役”として新快速運用に就いている(ほかの種別を受け持つこともある)。  

6時33分、米原2番のりばに到着。向かいの3番のりばではJR西日本の新快速姫路方面播州赤穂行きが2分の接続で発車を待っているものの、あわただしく、駅員がイラついているような声で放送しているのが印象に残った。定刻発車にシビアなのはわかるが、4両編成から12両編成に変わり、空席を求めていることや改良工事中のため、ホームの位置によっては動きづらい状況なのだから、接続時間を少し長めにしたほうがいいのではないだろうか。ちなみに新快速姫路方面播州赤穂行きは米原から増結した1~8号車は終点まで行くのに対し、敦賀始発の9~12号車は姫路止まりである。

★備考

①UZ's View「久々の東京(4)E233系3000番台【3/25】」はこちらにクリック!!

鉄道写真美術館「E233系3000番台(東京にて)」はこちらにクリック!!

③女子大生 国鉄全線 ひとり旅「1981年7月19日-江差線」は
こちらにクリック!!

④フリー百科事典『Wikipedia「いい旅チャレンジ20,000km」』は
こちらにクリック!!

⑤参考文献として、交通新聞社刊行、『JR時刻表2008年3月号』を使用。

⑥参考文献として、東武鉄道刊行、『東武の車両10年の歩み写真集』を使用。

⑦岸田法眼のRailway Blog.「2006年の汽車旅7-1」は
こちらにクリック!!

⑧岸田法眼のRailway Blog.「寝台急行〈銀河〉フォーエヴァーTHE LAST RUN.」は
こちらにクリック!!

⑨岸田法眼のRailway Blog.「臨時特急〈尾瀬夜行23:55〉会津高原尾瀬口行き」は
こちらにクリック!!

⑩岸田法眼のRailway Blog.「臨時特急〈尾瀬夜行23:55尾瀬国立公園誕生記念号〉会津高原尾瀬口行き」は
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⑪岸田法眼のRailway Blog.「2002年の汽車旅9-2(快速〈海峡〉フォーエヴァー夏場所-前編-)」は
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⑫岸田法眼のRailway Blog.「2008年の汽車旅1-1(寝台急行〈銀河〉フォーエヴァー)」はこちらにクリック!!

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コメント 8

da-kura

あけぼのに乗って北東北へ桜を見に行きたい今日この頃・・・。
by da-kura (2008-04-12 16:34) 

岸田法眼

da-kuraさん、どうもありがとうございます。

東北は5月が見ごろですね。しかし、今回の記事で取り上げる旅は北へは向かいません。記事に関係のないコメントはRailway Talkにお願いします。
by 岸田法眼 (2008-04-12 16:49) 

UZ

223系1000番台は阪神淡路大震災が発生した1995年8月に運用を開始しました。私にとっても思い入れのある車両の1つです。
あれから13年が今年で経過しますが様々な番台だけでなく単編成化した125系、交直流バージョンの521系等が登場しました。
今年のダイヤ改正では6000番台がおおさか東線で、2500番台が大量に投入され関空快速や紀州路快速の増発を行いました。今後新形式が登場するのかどうか注目しています。
by UZ (2008-04-12 22:44) 

しおつ

ムーンライトと名の付く列車はまだ乗ったことがありません。
大垣といえば、学生の頃、ぎゅうぎゅうの大垣夜行に乗り撮影に行ったことを思い出します。
by しおつ (2008-04-12 22:59) 

岸田法眼

UZさん、どうもありがとうございます。

223系1000番台は数は少ないですが、223系2000番台以降は窓側のひじかけや補助シートのランプを省略したので、親切設計な車両といえますね。

もともと、阪神大震災がなくとも投入する予定だったという情報を入手しておりますが、車両がフル稼働だったため、営業運転開始の時期を早めたそうです。

もし、225系という車両が入団したら、座席はリクライニングシートに変え、カーブでもスピードが出るような振子あるいは車体傾斜装置がつくかもしれませんね。
by 岸田法眼 (2008-04-12 23:19) 

岸田法眼

しおつさん、どうもありがとうございます。

大垣夜行は昔、指定席はなかったですからね。私は臨時便で利用しておりましたが、品川の4時間待ちは過酷だったことを思い出します。

by 岸田法眼 (2008-04-12 23:20) 

サットン

大垣駅の混雑はたまりませんね。
なぜもう少し通路に余裕を持たせなかったのか不思議です。
JR東海は金持ちなんだら・・・・・。

by サットン (2008-04-16 17:51) 

岸田法眼

サットンさん、どうもありがとうございます。

大垣の“座席争奪レース”は日常茶飯事の状態ですね。改良工事の予定もなさそうです。

JR東海はリニアモーターカーの中央新幹線を自腹で出しますが、先日、とある番組で大半を地下(シールドトンネル)にすると構想を夢見る評論家のコメントがありました。地上のほうが建設費は安いのですが、果たして、どうなりますか?(くわしくはhttp://asahi.co.jp/kinmirai/hoso/main.htmlを御覧下さい)。
by 岸田法眼 (2008-04-16 21:29) 

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