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さすらいの諸国漫遊記51-後編- [汽車旅2003]

2003年12月21日(日曜日)5時40分過ぎ、なんばのインターネットカフェを出る。  

そこを出ると、ダイビングで有名な、えびす橋を渡るが、少数の若者がいる。たまりばの不法地帯は相変わらずだ。  

少し歩くと、なんとラーメン屋が営業しており、盛況している。江戸でこんな時間からラーメンを営業している店はあっただろうか?  

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前日はあちらこちらで大雪が発生し、交通機関は大いに乱れていた。今日もそうあっては帰京できなくなってしまうので、私はいつものルートをさけ、伊賀上野経由でう回し、名古屋へ。  

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名古屋はセントラルタワーズという巨大なビルがそびえ立ち、そこに店をかまえている高島屋は盛況している。特にエスカレーターは、かなりのにぎわいで、ロープ(昔、ユートピアというお笑い3人組が使っていたゴムのような感じだった)で、大がかりなう回ルートを作っていた。各階には東急ハンズがある。ちなみに最上階は展望フロアとなっているが、有料で時間があるワケではないので、断念。この次に利用するとしよう。  

静岡では事件が発生したようで、警官がホームの現場検証を見届け、帰京した。

★備考

①今回の記事は、2004年1月に執筆したものです。

岸田法眼のRailway Blog.「2003年の汽車旅9-後編-」 

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