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拙著『大阪の地下鉄大研究』(天夢人刊)、2023年10月3日(火曜日)発売!! くわしくは、こちらへ。
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臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
JR西日本東海道本線の快速(明石から普通電車)姫路方面網干行き(8号車クモハ223-3040)に乗り換え、大阪に到着。10番のりばでは臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉札幌行きが発車を待っているかと思いきや、この日は運転日ではなく、回送。豪華列車のプライドなのか、方向幕は回送ではなく、「トワイライトエクスプレス(英文省略)」となっており、味気なさを出さないようにしている。
大阪で昼食後、下車して某氏と解散。周辺は前日優勝した阪神タイガースのセールがところせましと開催され、路上バーゲンをやるなど威勢がイイ。
■2003年12月27日(土曜日)
青森に戻ると、臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉大阪行きが運転停車。ちなみに電気機関車EF81 114で、ここでは30分ほど運転停車していた。
■2005年8月14日(日曜日)
青森駅にゆらゆらと吹く潮風を浴びると、連絡船があった歴史を感じさせ、旅する人々は3両しかない急行〈はまなす〉札幌行きの自由席GET'Sに怒濤と躍起が重なっている。
「静まれーッ!! 静まれーッ!!」
と言うかの如く、臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉大阪行きが“いっときの清涼剤”として、運転停車し、電気機関車をEF81専用機にチェンジした。
大阪の改札内にあるコンビニで昼食を購入後、3番のりばに臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉が到着。221系、大和路快速、特急〈スーパーくろしお〉と共に20年目のシーズンを迎えたが、車両リニューアルにより、まだまだ活躍。定期運行ではないため、豪華さを際立たせている。ちなみに電気機関車はホーム先端に到着したため、停車中の撮影はできなかった。
■2008年12月30日(火曜日)
京都0番のりばへまわると、臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉札幌行きが到着。人気は相変わらず高く、12時39分に北の大地を目指し、ゆっくりと前進する。
JR西日本581系、583系フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
糸魚川で留置中の臨時急行〈シュプール号〉を発見!! 583系&485系混結というフレキシブル編成。
■2004年4月10日(土曜日)
新津で急行〈きたぐに〉改め快速新潟行き見送り後、磐越西線の快速〈あがの2号〉会津若松行き(キハ110-215)に乗り換え、喜多方で下車。
■2006年8月20日(日曜日)
大阪で583系オール座席車の団体を発見し、先に発車。神戸から山陽本線に入り、加古川で221系の普通電車姫路行きと待ち合わせ。223系より、221系がお気に入りの私にとっては乗り換えたいが、ガマンする。
姫路で再び583系の団体と遭遇。ここで新快速姫路行きは1~4号車を切り離す。やるのであれば、姫路より車両基地のある網干のほうがいいのではないかと思うが……
■2006年12月17日(日曜日)
新大阪で、東海道・山陽新幹線に乗り換えると思われるお客が多く降り、立客の数も減る。発車すると、583系の団体とすれ違う。
■2008年8月4日(月曜日)
JR西日本大阪へ。早朝の大阪はラッシュを迎えており、朝が早いのは首都圏と変わらないようだ。
東海道本線4番のりばに急行〈きたぐに〉が到着。方向幕は回送だが、絵入りヘッドマークはそのままになっているのが嬉しい(後述する“現場へ急行後”に撮影)。
ほどなくして、3番のりばに原色の583系が姿を現わした。まさかJR東日本の583系が大阪に?! 頭がパニックになり、9番のりばから現場へ急行!!
3・4番のりばでは、色の違う583系がそろい踏み。時間がないこともあり、うまく撮ることはできなかったが……
JR東日本秋田車両センター所属の583系が大阪に乗り込んだのは、団体列車〈第90回全国高校野球選手権記念大会2008甲子園号 秋田県立本荘高等学校〉で、前夜に旅立ったようだ。急な出来事のため、ボックスシートと3段式B寝台のどちらで運行したのかはわからない。
大阪で全員降りたので、甲子園口まで運行することはなく、阪神電気鉄道本線〔梅田駅〕に乗り換えて、甲子園へ向かうようだ。
東西の583系そろい踏みはわずかな時間で、急行〈きたぐに〉の回送は“あとは任せた、相棒!!”と言うかのように発車したが、塚本で撮影隊が多い理由がよくわかった。
■2012年12月30日(日曜日)
◆気軽に乗れなくなった臨時急行〈きたぐに〉
2012年12月30日(日曜日)22時頃、JR東日本新潟へ。2013年まであと26時間となり、万代口から東口までの通路を歩くと、師走という雰囲気がなく、“新年まであと少し”という実感も沸かない。
上越新幹線の最終列車は、〈Maxとき480号〉越後湯沢行きで、あと数分で発車する。長岡までなら信越本線の臨時普通電車長岡行き8458M(新潟22時49分発、長岡0時03分着。2003年2月28日までの平日運転。ただし、2012年12月31日から2013年1月3日まで運休)、普通電車長岡行き460M(新潟23時16分発、長岡0時30分着)に乗れば間に合うが、燕三条、浦佐、越後湯沢へは〈Maxとき480号〉越後湯沢行きに乗らなければならない。
東口の改札を通り、2番線へ。臨時急行〈きたぐに〉大阪行きが発車するホームだ。2012年3月17日(土曜日)のダイヤ改正で臨時列車に格下げされた。併せてダイヤも大幅に変更され、山科―近江塩津間は湖西線経由に変わった。大阪―新潟間の所要時間は、往年の寝台特急〈つるぎ〉よりも早い。
臨時急行〈きたぐに〉は、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始に運転されている。定期時代は基本10両編成、多客期12両編成で運転されていたが、現在は7両編成だ。減車により、自由席、A寝台の設定をとりやめ、3段式B寝台とグリーン車のみとなったのがさびしい。私は「臨時寝台急行〈きたぐに〉」になると思っていたが、市販の時刻表及び、先頭車の絵入りヘッドマークと、車体側面の方向幕に星のマークはつかなかった。
東京と新潟は人口、列車本数とも歴然としており、1・2番線で臨時急行〈きたぐに〉大阪行きを待つレールファンや乗客は少ない。前日の臨時寝台特急〈あけぼの81号〉青森行きと違い、静かな雰囲気で撮影できる。
◆雨の新潟に臨時急行〈きたぐに〉大阪行きが現れる
22時27分、2番線に臨時急行〈きたぐに〉大阪行きがゆっくりとした速度で入線した。定期運転時代と同じ時刻に入線したが、発車時刻は大幅に繰り上げたため、ゆとりがなくなった。
JR西日本の581系、583系は、塗装を変えているせいか、「重厚」というより、「軽快」なイメージを持つ。幸か不幸か、JR東日本新潟支社の電車は、国鉄鋼製車体が圧倒的に多く、115系は581系、583系の“引き立て役”にならない。115系は一部を除き、塗装を変え、一部は車内をリニューアルされているが、国鉄の雰囲気がまだまだ残っている。
急行〈きたぐに〉が581系、583系に変わったのは、1985年3月14日(木曜日)のダイヤ改正からである。このダイヤ改正で消滅した臨時急行〈立山〉に倣い、ひとつの編成に自由席、グリーン車、3段式B寝台を設定したほか、“急行〈きたぐに〉ならでは”として、サハネ581形をA寝台に改造したサロネ581形を連結させた(臨時エル特急〈雷鳥〉運転時のサロネ581形は、普通車扱い)。
581系、583系置き換え当初のヘッドマークも臨時急行〈立山〉に倣い、「急行」のみだったが、1986年8月中旬から向日町運転所(現・吹田総合車両所京都支所)職員の発案により、佐渡おけさを踊る女性と、日本海の海外線を描いたものに変わった。「試用」という名目で掲出した絵入りヘッドマークは、そのまま本採用となる。
1994年12月3日(土曜日)以降、急行〈きたぐに〉は581系、583系唯一の定期列車として、ひときわ注目を集める存在となる。それとともに、急行〈きたぐに〉に“後継車”が現れず、夜行列車衰退の影響を受けていたといえる。
◆JR西日本581系、583系、あと数年で消滅?!
臨時急行〈きたぐに〉大阪行きは、そこそこの乗車率で22時37分に発車し、闇の世界へ消えていった。
さて、国鉄が分割民営化された際、581系、583系はJR東日本141両、JR西日本60両、JR北海道7両をそれぞれ保有した。その後、JR東日本所属車は徐々に廃車が進み、JR北海道所属車は1度も営業運転に就くことなく数年ですべて廃車(JR北海道所属車はすべてサハネ581形で、分割民営化直前に津軽海峡を渡った)、JR西日本所属車は20年以上安泰だった。現在、JR東日本所属車は6両、JR西日本所属車は21両しかない。
2012年12月19日(水曜日)、JR西日本は2016年春の予定で、京都市下京区観喜寺町に京都鉄道博物館の開業を発表した。展示車両は、500系量産車、489系ボンネット車などを予定している。これにより、JR西日本所属の581系、583系は、2016年春までに営業運転を終了する可能性が出てきた。2013年春季以降、臨時急行〈きたぐに〉を運転させるかどうかは未定で、仮に1編成が廃車されてしまうと予備車がなくなり、上下列車とも隔日運転にして万全を期す可能性がある(突発的な車両故障が発生すると、運休になる恐れがあるため)。
JR西日本は、2013年3月16日(土曜日)のダイヤ改正で、485系改造の183系が定期運転を終える予定で、廃車になるのが目に見えている。同社は在来線の車両寿命を40年程度と考えており、485系、489系、183系、581系、583系はそれに該当する。
現存する581系、583系は、すべて車齢40年を超えている。JR東日本の現存6両(583系)については、2003年に大規模な修繕工事を行ない、美しい姿によみがらせた。不慮の事故がなければ、まだまだ活躍すると信じている。
一方、JR西日本は「体質改善工事」を確立していない、1991・1992年度に特別保全工事を実施した。車両リニューアル実施年を“折り返し地点”と考えた場合、限界が近づきつつある。
★備考
581/583系を使用した列車について(東北・常磐路編)
富士急行2000系フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
河口湖駅前の『不動ほうとう』で昼食(もちろん、ほうとう1,000円)をとり、特急〈フジサン特急8号〉大月行き(1号車クロ2002:展望室)へ。
展望室はリクライニングシートではなく、回転しないのは難点だが、富士吉田から進行方向が変わったので、ゴキゲン!!
■2010年10月17日(日曜日)
最後は2番線で発車を待つ富士急行の特急〈フジサン特急〉河口湖行きを見届け、引き上げるとしよう。
東京急行電鉄7600系フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
13時06分発の蒲田行き(ワンマン)は7600系リニューアル車。元々は7200系だったが、VVVFインバータ制御を搭載し、1986年に7600系として再登場した。のちに、運転台をワンハンドルマスコンに変え、車内のリニューアルも行なわれた。
1967年に登場した7200系は田園都市線用の車両で、2両1組のため、中間車は存在していなかった。ちなみにオリジナルの7200系は、2000年8月4日(金曜日)で営業運転を終了。事業用車として余生を過ごしていた。
JR西日本急行形電車フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
北陸本線の普通電車金沢行き(クモハ475-41:近郊形改造車)に乗り換える。車両は30年以上も活躍する急行形電車を近郊形改造した車両で、先頭車に掲げていた『TOWNトレイン』のヘッドマークが外れていた。英単語と車両がマッチしなくなったのか。
JR西日本は古い国鉄車両を大切にしていると思う。そのウラには“潤沢な資金がない”という現実もあるようだ。アーバンネットワークは“ホットな車両”で、私鉄にお客が流れないようにしているが、競合しないところは“クールな車両”で、ひたすら走り続ける。しかし、特急は新型車両(683系やキハ187系)を投入して、サービスの改善をはかっている。例えば、エル特急〈しらさぎ〉〈加越〉は2003年秋までに683系2000番代に交代させた(その後、米原始発のエル特急を〈しらさぎ〉に統一)。
普通電車金沢行きが発車。体調の悪さは相変わらずで、福井県に入ったあたりから、終点金沢到着時まで寝ていた。あわてて、普通電車富山行きに乗り換えようと、コンコースへ直行するも、なんと米原から乗っている普通電車はそのまま富山へ向かうのである。だったら、米原発富山行きの普通電車として、運行して欲しいもの。わかりづらい。
普通電車富山行き(クモハ475-41:近郊形改造車)に乗車し、高岡到着寸前まで寝ていた。
JR西日本北陸本線金沢駅から徒歩30分以上のインターネットカフェ(北陸自動車道の沿線にある)に宿泊し、この日は6時21分発の普通電車米原行き(クハ455-14:弱冷車)からスタート!! ちなみに寝台特急〈日本海4号〉大阪行きは少し遅れていた。 福井は高架化工事が完成の域に近づいており、札幌や金沢と同様の構造だ。なお、えちぜん鉄道は地平のまま。 新疋田ではドア開閉が手動であることを知らないお客がいて、発車後急停車。滋賀県に入ると、ようやくFOMAがつながり、余呉湖周辺は霧が立ちこめていた。
■2004年12月19日(日曜日)
■2005年4月9日(土曜日)
富山で普通電車金沢行き(クハ455-47:弱冷車)に乗り継ぐも、車体はボロボロに近い状態で、老体のムチ打って走るのは痛々しい。
普通電車敦賀行き(クハ455-57:弱冷車)へ。福井は高架化が間近にせまっている。地平ホームは構想の予定すらない北陸新幹線ホームにあてるとか(『ビートたけしのTVタックル』による)。この“大バクチ”がうまくいくかどうか……
■2006年1月7日(土曜日)
終点富山は50分ほど遅れて到着。高山本線は一部列車で運転区間の縮小もあり、ウカウカできない。ちなみに富山で455系“国鉄カラー”に遭遇した。
終点富山で、北陸本線の普通電車金沢行き(クハ455-42:近郊形改造車。弱冷車)に乗り換え、終点で下車。この日は金沢泊まりである。
京成電鉄3300形フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
この日、芝山鉄道(芝山鉄道線)が開業し、起点は東成田。京成でまだ乗っていない路線(当時)は東成田線だけとなったので、完全制覇に王手がかかっていた。
地下ホームに下りると、すぐさま各駅停車芝山千代田行きが到着し、すれすれセーフで飛び乗る(駆け込み乗車ではありません)。
発車すると、ヘンテコなカーブが続き、地上に出てほどなく、終点芝山千代田に到着。ホームは1面1線しかなく、「日本一短い鉄道」という肩書きを持つ芝山鉄道全線完乗を達成した。
方向幕は「普通(東成田)芝山」となっており、成田で乗り換えていたら、「各駅停車東成田方面芝山千代田行き」と書いていただろう。
芝山鉄道の難点は自動改札があるにもかかわらず、パスネットが使えない。この日は精算客が多く、下車客には花束をプレゼントするサービスもあった。
芝山鉄道の運賃は大人190円。東成田線の自動改札にパスネットを入れると、京成の初乗り運賃200円が引かれる難点があるため、現金が必要である。
折り返し各駅停車成田行きに乗り、東成田から京成東成田線に入ると、次は終点成田。こちらも1区間で東成田線全線完乗を達成した。
JR北海道711系フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
6時31分、臨時快速〈ミッドナイト〉が終点札幌3番ホームに到着。接続時間7分のため、すぐさま9番のりばにまわり、普通電車滝川行き(モハ711-115:非冷房車)に乗り換え。北海道電車のパイオニア、711系に乗る(乗車したのは711系100番台)。
711系は赤いボディーに白い帯がまぶしく、冷房はなし。3両編成のうち、1・3両目は3ドアに改造されており、ボックスシート奪取率の高い中間車へ。扇風機をかけて、6時38分にファイトー、しゅっぱーつ!!
停まるたび、上りホームは7時にならないうちから、長蛇の列ができている。サラリーマンの姿は乗車している電車も次第に増えてきた。
江別でエル特急〈スーパーホワイトアロー1号〉旭川行きの通過待ち。改札のある4番のりばでは、始発の普通電車札幌行きが発車を待っており、なんと、uシートつき!! どうやら、普通電車で運行する時、uシートは指定席ではなく、誰でも乗れるという“早い者勝ち方式”である。
北の通勤区間は江別が終わりのようで、とうもろこしの畑が大地のように見え、夕張川を渡る。
北の大地は見ているだけで、気分爽快だが、豊幌の上りホームは荒々しくて、まったく舗装されていない。
幌向で高校生が急激に乗車。国道12号線と函館本線のあいだはけっこう離れており、草花を植え込んでいる。その先はなにやら工事が行なわれている模様(2007年の今は完成したのだろうが)。いつしか女子高生と相席になり、カバンの中は勉強道具よりもお菓子がメインで、私は困惑する。普通、お菓子の持ち込みや買い食いは禁止されているはずではないのか。
岩見沢で5分停車。半分ほど降りたが、それでも少し乗って発車。北海道の大自然を走り、米、とうもろこし、たまねぎなどの畑を快走。この時期、たまねぎの収穫が盛んなようである。
朝から曇りがちのなか、酪農地帯をひた走る。カーブは少なく、持てる力を存分に発揮する。
美唄で大量下車が発生し、大いにすく。同じ学校の高校生はブレザーをはおり、半袖シャツだけなど、容姿は様々。ただ、白い半袖シャツの生地が薄過ぎるのが気になった。
奈井江、砂川でも減って、空知川を渡ると、8時18分、終点滝川に到着した。
■2003年12月28日(日曜日)
函館本線の普通電車滝川行き(クハ711-30:非冷房車)に乗り換え。終点滝川では特急見物のオンパレードだった。
■2005年8月15日(月曜日)
終点札幌で普通電車東室蘭行き(モハ711-114:非冷房車)に乗って、苫小牧へ折り返し。企画乗車券ならではの乗り継ぎである。
阪急電鉄2300系フォーエヴァー総集編 [INFORMATION]
阪急電鉄嵐山線嵐山から各駅停車桂行き(2303)、終点桂で京都本線の特急梅田行き(1号車6351:ケータイ電源OFF車&1976年ブルーリボン賞受賞のプレートつき)に乗り継ぐ。
エリアメール2014.11.22 [INFORMATION]
長野県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)
Railway Blog 9周年 [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきましてありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、本日で9周年を迎えました。また、2014年11月9日(日曜日)で観客動員数1400萬人を突破しました。皆様ありがとうございます。
汽車旅や評論記事などをインターネット媒体(Yahoo!ニュース個人、ハフィントンポスト)に移行し、「Twitterダイジェスト」と「流し撮りも一生けんめい」が軸という現状にもかかわらず、多くの方々にアクセスしていただけるのは、嬉しいとともに、申し訳ない思いもあります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
エリアメール2014.9.16 [INFORMATION]
茨城県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)
エリアメール2014.7.12 [INFORMATION]
福島沖で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)
福島県、宮城県、岩手県で津波注意報が出ています。
観客動員数1,000萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきましてありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2014年1月12日(日曜日)に観客動員数1,000萬人を突破しました。皆様、ありがとうございます。
ここ数日、寒波が続いております。時節柄御自愛くださいませ。
10年目のRailway Blog. [INFORMATION]
あけましておめでとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、10年目を迎えました。今ではRailway Blogが“基盤”となり、現在に至っています。
10年目のRailway Blogは、「Twitterダイジェスト」が中心になると思います。webではYahoo!ニュース個人、ハフィントンポスト日本版を中心に執筆してまいります。お手数ですがいずれもブックマークしていただければ幸いです。
本年も岸田を何卒よろしくお願い申し上げます。
★備考
①Yahoo!ニュース個人 岸田法眼のRailway Island.
②ハフィントンポスト日本版 岸田執筆記事
Railway Blog 8周年 [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきましてありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、本日で8周年を迎えました。
今後とも衷心よりお願い申し上げます。
観客動員数701萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2013年10月2日(水曜日)で観客動員数701萬人を突破しました。どうもありがとうございます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
観客動員数600萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2013年4月8日(月曜日)で観客動員数600萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
年忘れスペシャル!! メディア年間執筆記録2012 [INFORMATION]
毎度、Railway Blog を御利用いただきまして、ありがとうございます。
今回は2012年にメディアで執筆した記録一覧です。まだお買い求めでない商品がございましたら、お早めに御購入ください。なお、完売の際は御容赦願います。
◆新幹線EXPLORER Vol.22
商品名:新幹線EXPLORER Vol.22
発行所:イカロス出版定価:1,200円(本体1,143円)
雑誌コード:04357-03
執筆記事:「初代『のぞみ』形300系フォーエヴァー」
くわしくは、こちらです。
新幹線 EX(エクスプローラ) 2012年 03月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: イカロス出版
- 発売日: 2012/01/21
- メディア: 雑誌
◆鉄道ファン2012年3月号
商品名:鉄道ファン2012年3月号
発行所:交友社
定価:1,100円(本体1,048円)
雑誌コード:06459-03
写真掲載:東京地下鉄千代田線06系、大阪市交通局御堂筋線10系第4編成
執筆記事:「THE TOBU RAILWAY WORLD~今,東武から目が離せない~」
くわしくは、こちらです。
◆鉄道ファン2012年5月号
商品名:鉄道ファン2012年5月号
発行所:交友社
定価:1,100円(本体1,048円)
雑誌コード:06459-05
写真掲載:快速“くまもとライナー”
くわしくは、こちらです。
◆鉄道のテクノロジーVol.14
商品名:鉄道のテクノロジーVol.14
発行所:三栄書房
定価:2,100円(本体2,000円)
雑誌コード:62251-31
ISBN:978-4-7796-1474-3
執筆記事:「岸田法眼の鉄道徒然草
第8回 優等夜汽車2012
-定期運転から外れた大阪始発の夜行列車-」
くわしくは、こちらです。
鉄道のテクノロジー vol.14―車両技術から鉄道を理解しよう 惜別300系「のぞみ」 (SAN-EI MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2012/04/03
- メディア: ムック
◆鉄道ファン2012年8月号
商品名:鉄道ファン2012年8月号
発行所:交友社
定価:1,100円(本体1,048円)
雑誌コード:06459-08
執筆記事:「THE TOBU RAILWAY WORLD
東京スカイツリータウングランドオープン」
くわしくは、こちらです。
◆電車運転台のすべて
商品名:電車運転台のすべて
発行所:玄光社
定価:1,680円(本体1,600円)
雑誌コード:63378-08
ISBN:978-4-7683-0400-6
執筆記事:「密着ルポ 銀座線1000系の魅力を追え」
「第3軌条初の冷房車
10系、10A系(大阪市交通局)」
「COMFORT SALOON
2代目3000系(京阪電気鉄道)」
「Vault Super Express
50000形(小田急電鉄)」
「オールワイドドア
15000系(東京地下鉄)」
「リゾート21
2100系(伊豆急行)」
「E231系の相鉄版
10000系(相模鉄道)」
「ベルニナ号
1000形(箱根登山鉄道)」
「SPACIA
100系(東武鉄道)」
「A・N・R・S
3000形(横浜市交通局)」
「最新リニアメトロ路線
10000形(横浜市交通局)」
「仕事の裏側に密着運転士の1日」
「運転士へのQ&A」
「電車の運転士になるには」
「知っておきたい基礎知識2」
「電車の電気はどのように流れてくるのか?」
「架空線式、第3軌条、剛体3線式の違いは?」
「もっと知りたい電車の周辺部」
「知っておきたい基礎知識3」
くわしくは、こちらです。
※本書を制作した編集プロダクションのミスにより、多数の誤字脱字が発生しておりますことを御了承下さい。
◆Wattention Tokyo Edition, Vol.06
商品名:Wattention Tokyo Edition, Vol.06
発行所:和テンション
定価:無料
雑誌コード:なし
ISBN:なし
執筆記事:「TOKYO TRANSPORTER VOL.3
『Tokyo’s train network:
complexity vs. convenience』」
くわしくは、こちらです。
◆鉄道ファン2013年1月号
商品名:鉄道ファン2013年1月号
発行所:交友社
定価:1,200円(本体1,143円)
雑誌コード:06459-01
執筆記事:「THE TOKYU RAILWAY WORLD
東横線渋谷~代官山ウオッチング」
くわしくは、こちらです。
◆鉄道のテクノロジーVol.15
商品名:鉄道のテクノロジーVol.15
発行所:三栄書房
定価:2,100円(本体2,000円)
雑誌コード:62252-32
ISBN:978-4-7796-1687-7
執筆記事:「岸田法眼の鉄道徒然草
第9回 JR東日本E1系フォーエヴァー
-お疲れさま、愛しのヘビー級新幹線電車-」
くわしくは、こちらです。
鉄道のテクノロジー vol.15 (SAN-EI MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: ムック
今後とも、旅、鉄道、小説、時事問題をテーマに執筆するレイルウェイ・ライター、岸田を何卒よろしくお願い申し上げます。
※表紙の画像は、出版社の許諾を得ています。また、掲載の記事本文や写真など、一切の無断転載を禁じます(Railway Blogの記事も含みます)。
★備考
①岸田法眼のRailway Blog.「執筆実績一覧」
②岸田法眼のRailway Blog.「メディア年間執筆記録2009」
③岸田法眼のRailway Blog.「メディア年間執筆記録2010」
④岸田法眼のRailway Blog.「メディア年間執筆記録2011」
観客動員数500萬人突破&Railway Blog 7周年記念、大ヒット記事ランキング発表!! [INFORMATION]
毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年7月27日(金曜日)で観客動員数500萬人を突破しました。そして同年11月11日(日曜日)でRailway Blog 7周年を迎えました。皆様、どうもありがとうございます。
今回は大ヒット記事ランキングを発表いたします(2012年7月27日23時集計)。これはso-net blogの管理画面にある閲覧数をもとに作成したもので、「5000へぇー」以上を“大ヒット記事”とみなします。
それでは発表です。
第34位:2012年3月17日(土曜日)、JR線ダイヤ改正情報-前編-…5,191へぇー(6nice!)
第33位:2009年の汽車旅2-2(JR西日本キハ127系、キハ122系試乗)…5,218へぇー(4nice!)
第32位:臨時電車〈フラワーエクスプレス号〉太田行き…5,233へぇー(niceなし)
第31位:2002年の汽車旅5(大阪市交通局10系スペシャル) …5,277へぇー(1nice!)
第30位:臨時急行〈リバイバル急行8000系号〉元町・中華街行き…5,421へぇー(4nice!)
第29位:JR東日本E233系試乗…5,443へぇー(3nice!)
第28位:悲運、不運の車両-JR東日本207系-…5,468へぇー(6nice!)
第27位:JR東海N700系オープン戦…5,507へぇー(10nice!)
第26位:2008年東武ファンフェスタ-前編-(まだまだ1800系2008Ⅴ)…5,514へぇー(4nice!)
第25位:臨時電車(渋谷から臨時急行)〈フラワーエクスプレス号〉長津田行き2009…5,591へぇー(4nice!)
第24位:特急〈(ワイドビュー)東海〉フォーエヴァー…5,765へぇー(2nice!)
第23位: JRおおみや鉄道ふれあいフェア2009(暴れん坊583系2009)…5,778へぇー(10nice!)
第22位:臨時快速急行〈丹沢もみじ号〉綾瀬行き(小田急電鉄2代目4000形試乗)…5,898へぇー(7nice!)
第21位:臨時快速〈リゾートみのり〉お披露目の儀…5,916へぇー(13nice!)
第20位:東武鉄道30000系、東上本線へ…5,931へぇー(7nice!)
第19位:ライナー〈TJライナー1号〉森林公園行き…6,003へぇー(7nice!)
第18位:まだまだ1800系2007(日光線臨時快速-前編-) …6,072へぇー(niceなし)
第17位:臨時特急〈懐かしのはくたか号〉(団体電車) …6,218へぇー(9nice!)
第16位:東武ファンフェスタ2006…6,466へぇー(niceなし)
第15位:東北新幹線〈はやぶさ〉 …6,620へぇー(7nice!)
第14位:東北新幹線開業25周年…6,735へぇー(4nice!)
第13位:2009年3月14日(土曜日)、JR線ダイヤ改正情報-前編-…7,272へぇー(7nice!)
第12位:1日2度も人身事故が発生した田園都市線…7,287へぇー(5nice!)
第11位:2010年3月13日(土曜日)、JR線ダイヤ改正情報-前編-…7,768へぇー(10nice!)
第10位:暴れん坊583系2006(臨時特急〈ふるさとゴロンと号〉青森行き)…8,001へぇー(niceなし)
第9位:さようなら東西線5000系車両撮影会&工場見学会(東京地下鉄東西線5000系フォーエヴァー)…8,149へぇー(3nice!)
第8位:JR東日本E501系上野フォーエヴァー…8,329へぇー(1nice!)
第7位:221系新快速リターンズ総集編… 8,698へぇー(niceなし)
第6位:臨時快速〈ムーンライト九州〉〈ムーンライト松山〉〈ムーンライト高知〉フォーエヴァー-関西発着の夜行快速は切り捨てられていた!!-…8,969へぇー (6nice!)
第5位:悲運、不運の車両-東京地下鉄06系・07系-…10,006へぇー(15nice!)
第4位:JR東日本E531系グリーン車試乗…10,547へぇー(5nice!)
第3位:近未来予測車両-JR東日本253系-…11,666へぇー(8nice!)
第2位:悲運、不運の車両-東武鉄道30000系-…20,906へぇー(13nice!)
第1位:特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行き…25,857へぇー(2nice!)
次回の大ヒット記事ランキングは、観光客動員数600萬人突破時に行なう予定です。
★備考
so-net blogの『「管理ページ」にある「閲覧数」「総閲覧数」について詳しく教えてください』
観客動員数500萬人突破!! [INFORMATION]
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2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年7月27日(金曜日)で観客動員数500萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆観客動員数500萬人までのあしあと
・2005年11月11日(金曜日)…開幕
・2006年4月30日(日曜日)…1萬人突破!!
・2009年1月26日(月曜日)…100萬人突破!!
・2009年12月16日(水曜日)…200萬人突破!!
・2010年10月9日(土曜日)…300萬人突破!!
・2011年8月9日(火曜日)…400萬人突破!!
・2012年7月21日(土曜日)…498萬1000人突破
・2012年7月21日(土曜日)…498萬2000人突破
・2012年7月21日(土曜日)…498萬3000人突破
・2012年7月21日(土曜日)…498萬4000人突破
・2012年7月21日(土曜日)…498萬5000人突破
・2012年7月22日(日曜日)…498萬6000人突破
・2012年7月22日(日曜日)…498萬7000人突破
・2012年7月22日(日曜日)…498萬8000人突破
・2012年7月23日(月曜日)…498萬9000人突破
・2012年7月23日(月曜日)…499萬人突破!!
・2012年7月24日(火曜日)…499萬1000人突破
・2012年7月24日(火曜日)…499萬2000人突破
・2012年7月24日(火曜日)…499萬3000人突破
・2012年7月25日(水曜日)…499萬4000人突破
・2012年7月25日(水曜日)…499萬5000人突破
・2012年7月25日(水曜日)…499萬6000人突破
・2012年7月26日(木曜日)…499萬7000人突破
・2012年7月26日(木曜日)…499萬8000人突破
・2012年7月26日(木曜日)…499萬9000人突破
・2012年7月27日(金曜日)…500萬人突破!!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
観客動員数498萬人突破!! [INFORMATION]
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2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年7月21日(土曜日)で観客動員数498萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆観客動員数482萬人から498萬人のあしあと
・2012年5月26日(土曜日)…482萬1000人突破
・2012年5月27日(日曜日)…482萬2000人突破
・2012年5月27日(日曜日)…482萬3000人突破
・2012年5月27日(日曜日)…482萬4000人突破
・2012年5月27日(日曜日)…482萬5000人突破
・2012年5月28日(月曜日)…482萬6000人突破
・2012年5月28日(月曜日)…482萬7000人突破
・2012年5月29日(火曜日)…482萬8000人突破
・2012年5月29日(火曜日)…482萬9000人突破
・2012年5月30日(水曜日)…483萬人突破!!
・2012年5月30日(水曜日)…483萬1000人突破
・2012年5月30日(水曜日)…483萬2000人突破
・2012年5月31日(木曜日)…483萬3000人突破
・2012年5月31日(木曜日)…483萬4000人突破
・2012年6月1日(金曜日)…483萬5000人突破
・2012年6月1日(金曜日)…483萬6000人突破
・2012年6月1日(金曜日)…483萬7000人突破
・2012年6月2日(土曜日)…483萬8000人突破
・2012年6月2日(土曜日)…483萬9000人突破
・2012年6月2日(土曜日)…484萬人突破!!
・2012年6月2日(土曜日)…484萬1000人突破
・2012年6月3日(日曜日)…484萬2000人突破
・2012年6月3日(日曜日)…484萬3000人突破
・2012年6月3日(日曜日)…484萬4000人突破
・2012年6月3日(日曜日)…484萬5000人突破
・2012年6月4日(月曜日)…484萬6000人突破
・2012年6月4日(月曜日)…484萬7000人突破
・2012年6月5日(火曜日)…484萬8000人突破
・2012年6月5日(火曜日)…484萬9000人突破
・2012年6月5日(火曜日)…485萬人突破!!
・2012年6月6日(水曜日)…485萬1000人突破
・2012年6月6日(水曜日)…485萬2000人突破
・2012年6月6日(水曜日)…485萬3000人突破
・2012年6月7日(木曜日)…485萬4000人突破
・2012年6月7日(木曜日)…485萬5000人突破
・2012年6月8日(金曜日)…485萬6000人突破
・2012年6月8日(金曜日)…485萬7000人突破
・2012年6月8日(金曜日)…485萬8000人突破
・2012年6月9日(土曜日)…485萬9000人突破
・2012年6月9日(土曜日)…486萬人突破!!
・2012年6月9日(土曜日)…486萬1000人突破
・2012年6月10日(日曜日)…486萬2000人突破
・2012年6月10日(日曜日)…486萬3000人突破
・2012年6月10日(日曜日)…486萬4000人突破
・2012年6月11日(月曜日)…486萬5000人突破
・2012年6月11日(月曜日)…486萬6000人突破
・2012年6月12日(火曜日)…486萬7000人突破
・2012年6月12日(火曜日)…486萬8000人突破
・2012年6月12日(火曜日)…486萬9000人突破
・2012年6月12日(火曜日)…487萬人突破!!
・2012年6月13日(水曜日)…487萬1000人突破
・2012年6月13日(水曜日)…487萬2000人突破
・2012年6月13日(水曜日)…487萬3000人突破
・2012年6月14日(木曜日)…487萬4000人突破
・2012年6月14日(木曜日)…487萬5000人突破
・2012年6月15日(金曜日)…487萬6000人突破
・2012年6月15日(金曜日)…487萬7000人突破
・2012年6月15日(金曜日)…487萬8000人突破
・2012年6月16日(土曜日)…487萬9000人突破
・2012年6月16日(土曜日)…488萬人突破!!
・2012年6月16日(土曜日)…488萬1000人突破
・2012年6月16日(土曜日)…488萬2000人突破
・2012年6月16日(土曜日)…488萬3000人突破
・2012年6月17日(日曜日)…488萬4000人突破
・2012年6月17日(日曜日)…488萬5000人突破
・2012年6月17日(日曜日)…488萬6000人突破
・2012年6月18日(月曜日)…488萬7000人突破
・2012年6月18日(月曜日)…488萬8000人突破
・2012年6月18日(月曜日)…488萬9000人突破
・2012年6月19日(火曜日)…489萬人突破!!
・2012年6月19日(火曜日)…489萬1000人突破
・2012年6月19日(火曜日)…489萬2000人突破
・2012年6月20日(水曜日)…489萬3000人突破
・2012年6月20日(水曜日)…489萬4000人突破
・2012年6月20日(水曜日)…489萬5000人突破
・2012年6月21日(木曜日)…489萬6000人突破
・2012年6月21日(木曜日)…489萬7000人突破
・2012年6月21日(木曜日)…489萬8000人突破
・2012年6月22日(金曜日)…489萬9000人突破
・2012年6月22日(金曜日)…490萬人突破!!
・2012年6月22日(金曜日)…490萬1000人突破
・2012年6月23日(土曜日)…490萬2000人突破
・2012年6月23日(土曜日)…490萬3000人突破
・2012年6月23日(土曜日)…490萬4000人突破
・2012年6月24日(日曜日)…490萬5000人突破
・2012年6月24日(日曜日)…490萬6000人突破
・2012年6月24日(日曜日)…490萬7000人突破
・2012年6月25日(月曜日)…490萬8000人突破
・2012年6月25日(月曜日)…490萬9000人突破
・2012年6月25日(月曜日)…491萬人突破!!
・2012年6月26日(火曜日)…491萬1000人突破
・2012年6月26日(火曜日)…491萬2000人突破
・2012年6月26日(火曜日)…491萬3000人突破
・2012年6月27日(水曜日)…491萬4000人突破
・2012年6月27日(水曜日)…491萬5000人突破
・2012年6月27日(水曜日)…491萬6000人突破
・2012年6月28日(木曜日)…491萬7000人突破
・2012年6月28日(木曜日)…491萬8000人突破
・2012年6月29日(金曜日)…491萬9000人突破
・2012年6月29日(金曜日)…492萬人突破!!
・2012年6月29日(金曜日)…492萬1000人突破
・2012年6月30日(土曜日)…492萬2000人突破
・2012年6月30日(土曜日)…492萬3000人突破
・2012年7月1日(日曜日)…492萬4000人突破
・2012年7月1日(日曜日)…492萬5000人突破
・2012年7月1日(日曜日)…492萬6000人突破
・2012年7月2日(月曜日)…492萬7000人突破
・2012年7月2日(月曜日)…492萬8000人突破
・2012年7月2日(月曜日)…492萬9000人突破
・2012年7月2日(月曜日)…493萬人突破!!
・2012年7月2日(月曜日)…493萬1000人突破
・2012年7月2日(月曜日)…493萬2000人突破
・2012年7月3日(火曜日)…493萬3000人突破
・2012年7月3日(火曜日)…493萬4000人突破
・2012年7月3日(火曜日)…493萬5000人突破
・2012年7月4日(水曜日)…493萬6000人突破
・2012年7月4日(水曜日)…493萬7000人突破
・2012年7月5日(木曜日)…493萬8000人突破
・2012年7月5日(木曜日)…493萬9000人突破
・2012年7月5日(木曜日)…494萬人突破!!
・2012年7月6日(金曜日)…494萬1000人突破
・2012年7月6日(金曜日)…494萬2000人突破
・2012年7月6日(金曜日)…494萬3000人突破
・2012年7月7日(土曜日・七夕)…494萬4000人突破
・2012年7月7日(土曜日・七夕)…494萬5000人突破
・2012年7月7日(土曜日・七夕)…494萬6000人突破
・2012年7月8日(日曜日)…494萬7000人突破
・2012年7月8日(日曜日)…494萬8000人突破
・2012年7月9日(月曜日)…494萬9000人突破
・2012年7月9日(月曜日)…495萬人突破!!
・2012年7月9日(月曜日)…495萬1000人突破
・2012年7月10日(火曜日)…495萬2000人突破
・2012年7月10日(火曜日)…495萬3000人突破
・2012年7月10日(火曜日)…495萬4000人突破
・2012年7月11日(水曜日)…495萬5000人突破
・2012年7月11日(水曜日)…495萬6000人突破
・2012年7月12日(木曜日)…495萬7000人突破
・2012年7月12日(木曜日)…495萬8000人突破
・2012年7月13日(金曜日)…495萬9000人突破
・2012年7月13日(金曜日)…496萬人突破!!
・2012年7月13日(金曜日)…496萬1000人突破
・2012年7月14日(土曜日)…496萬2000人突破
・2012年7月14日(土曜日)…496萬3000人突破
・2012年7月14日(土曜日)…496萬4000人突破
・2012年7月15日(日曜日)…496萬5000人突破
・2012年7月15日(日曜日)…496萬6000人突破
・2012年7月15日(日曜日)…496萬7000人突破
・2012年7月16日(月曜日・海の日)…496萬8000人突破
・2012年7月16日(月曜日・海の日)…496萬9000人突破
・2012年7月16日(月曜日・海の日)… 497萬人突破!!
・2012年7月17日(火曜日)…497萬1000人突破
・2012年7月17日(火曜日)…497萬2000人突破
・2012年7月18日(水曜日)…497萬3000人突破
・2012年7月18日(水曜日)…497萬4000人突破
・2012年7月19日(木曜日)…497萬5000人突破
・2012年7月19日(木曜日)…497萬6000人突破
・2012年7月20日(金曜日)…497萬7000人突破
・2012年7月20日(金曜日)…497萬8000人突破
・2012年7月20日(金曜日)…497萬9000人突破
・2012年7月21日(土曜日)…498萬人突破!!
観客動員数480萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年5月19日(土曜日)に観客動員数480萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆観客動員数460萬人から475萬人のあしあと
・2012年5月3日(木曜日・憲法記念日)…475萬1000人突破
・2012年5月4日(金曜日・みどりの日)…475萬2000人突破
・2012年5月4日(金曜日・みどりの日)…475萬3000人突破
・2012年5月4日(金曜日・みどりの日)…475萬4000人突破
・2012年5月5日(土曜日・こどもの日)…475萬5000人突破
・2012年5月5日(土曜日・こどもの日)…475萬6000人突破
・2012年5月6日(日曜日)…475萬7000人突破
・2012年5月6日(日曜日)…475萬8000人突破
・2012年5月6日(日曜日)…475萬9000人突破
・2012年5月7日(月曜日)…476萬人突破!!
・2012年5月7日(月曜日)…476萬1000人突破
・2012年5月8日(火曜日)…476萬2000人突破
・2012年5月8日(火曜日)…476萬3000人突破
・2012年5月8日(火曜日)…476萬4000人突破
・2012年5月9日(水曜日)…476萬5000人突破
・2012年5月9日(水曜日)…476萬6000人突破
・2012年5月9日(水曜日)…476萬7000人突破
・2012年5月9日(水曜日)…476萬8000人突破
・2012年5月9日(水曜日)…476萬9000人突破
・2012年5月10日(木曜日)…477萬人突破!!
・2012年5月10日(木曜日)…477萬1000人突破
・2012年5月10日(木曜日)…477萬2000人突破
・2012年5月10日(木曜日)…477萬3000人突破
・2012年5月11日(金曜日)…477萬4000人突破
・2012年5月11日(金曜日)…477萬5000人突破
・2012年5月11日(金曜日)…477萬6000人突破
・2012年5月11日(金曜日)…477萬7000人突破
・2012年5月12日(土曜日)…477萬8000人突破
・2012年5月12日(土曜日)…477萬9000人突破
・2012年5月12日(土曜日)…478萬人突破!!
・2012年5月12日(土曜日)…478萬1000人突破
・2012年5月12日(土曜日)…478萬2000人突破
・2012年5月13日(日曜日)…478萬3000人突破
・2012年5月13日(日曜日)…478萬4000人突破
・2012年5月13日(日曜日)…478萬5000人突破
・2012年5月14日(月曜日)…478萬6000人突破
・2012年5月14日(月曜日)…478萬7000人突破
・2012年5月14日(月曜日)…478萬8000人突破
・2012年5月14日(月曜日)…478萬9000人突破
・2012年5月15日(火曜日)…479萬人突破!!
・2012年5月15日(火曜日)…479萬1000人突破
・2012年5月15日(火曜日)…479萬2000人突破
・2012年5月16日(水曜日)…479萬3000人突破
・2012年5月16日(水曜日)…479萬4000人突破
・2012年5月17日(木曜日)…479萬5000人突破
・2012年5月17日(木曜日)…479萬6000人突破
・2012年5月18日(金曜日)…479萬7000人突破
・2012年5月18日(金曜日)…479萬8000人突破
・2012年5月19日(土曜日)…479萬9000人突破
・2012年5月19日(土曜日)…480萬人突破!!
観客動員数475萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年5月3日(木曜日・憲法記念日)に観客動員数475萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆観客動員数460萬人から475萬人のあしあと
・2012年3月21日(水曜日)…460萬1000人突破
・2012年3月22日(木曜日)…460萬2000人突破
・2012年3月22日(木曜日)…460萬3000人突破
・2012年3月22日(木曜日)…460萬4000人突破
・2012年3月23日(金曜日)…460萬5000人突破
・2012年3月23日(金曜日)…460萬6000人突破
・2012年3月23日(金曜日)…460萬7000人突破
・2012年3月24日(土曜日)…460萬8000人突破
・2012年3月24日(土曜日)…460萬9000人突破
・2012年3月24日(土曜日)…461萬人突破!!
・2012年3月24日(土曜日)…461萬1000人突破
・2012年3月25日(日曜日)…461萬2000人突破
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・2012年3月26日(月曜日)…461萬5000人突破
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・2012年3月29日(木曜日)…462萬9000人突破
・2012年3月29日(木曜日)…463萬人突破!!
・2012年3月29日(木曜日)…463萬1000人突破
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・2012年4月3日(火曜日)…465萬1000人突破
・2012年4月3日(火曜日)…465萬2000人突破
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観客動員数460萬人突破!! [INFORMATION]
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2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2012年3月21日(水曜日)に観客動員数460萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆観客動員数440萬人から460萬人のあしあと
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・2012年3月5日(月曜日)…455萬3000人突破
・2012年3月5日(月曜日)…455萬4000人突破
・2012年3月6日(火曜日)…455萬5000人突破
・2012年3月6日(火曜日)…455萬6000人突破
・2012年3月7日(水曜日)…455萬7000人突破
・2012年3月7日(水曜日)…455萬8000人突破
・2012年3月7日(水曜日)…455萬9000人突破
・2012年3月8日(木曜日)…456萬人突破!!
・2012年3月8日(木曜日)…456萬1000人突破
・2012年3月9日(金曜日)…456萬2000人突破
・2012年3月9日(金曜日)…456萬3000人突破
・2012年3月10日(土曜日)…456萬4000人突破
・2012年3月10日(土曜日)…456萬5000人突破
・2012年3月10日(土曜日)…456萬6000人突破
・2012年3月11日(日曜日)…456萬7000人突破
・2012年3月11日(日曜日)…456萬8000人突破
・2012年3月11日(日曜日)…456萬9000人突破
・2012年3月12日(月曜日)…457萬人突破!!
・2012年3月12日(月曜日)…457萬1000人突破
・2012年3月13日(火曜日)…457萬2000人突破
・2012年3月13日(火曜日)…457萬3000人突破
・2012年3月13日(火曜日)…457萬4000人突破
・2012年3月14日(水曜日)…457萬5000人突破
・2012年3月14日(水曜日)…457萬6000人突破
・2012年3月15日(木曜日)…457萬7000人突破
・2012年3月15日(木曜日)…457萬8000人突破
・2012年3月15日(木曜日)…457萬9000人突破
・2012年3月15日(木曜日)…458萬人突破!!
・2012年3月16日(金曜日)…458萬1000人突破
・2012年3月16日(金曜日)…458萬2000人突破
・2012年3月16日(金曜日)…458萬3000人突破
・2012年3月16日(金曜日)…458萬4000人突破
・2012年3月17日(土曜日)…458萬5000人突破
・2012年3月17日(土曜日)…458萬6000人突破
・2012年3月17日(土曜日)…458萬7000人突破
・2012年3月17日(土曜日)…458萬8000人突破
・2012年3月18日(日曜日)…458萬9000人突破
・2012年3月18日(日曜日)…459萬人突破!!
・2012年3月18日(日曜日)…459萬1000人突破
・2012年3月19日(月曜日)…459萬2000人突破
・2012年3月19日(月曜日)…459萬3000人突破
・2012年3月20日(火曜日・春分の日)…459萬4000人突破
・2012年3月20日(火曜日・春分の日)…459萬5000人突破
・2012年3月20日(火曜日・春分の日)…459萬6000人突破
・2012年3月20日(火曜日・春分の日)…459萬7000人突破
・2012年3月21日(水曜日)…459萬8000人突破
・2012年3月21日(水曜日)…459萬9000人突破
・2012年3月21日(水曜日)…460萬人突破!!
Railway Blog.Season 8開幕!! 観客動員数437萬人突破!! [INFORMATION]
毎度、Railway Blogを御利用いただきまして、ありがとうございます。
2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2011年12月31日(土曜日・大晦日)に観客動員数437萬人を突破しました。皆様、どうもありがとうございます。
◆ブログレポート2011年11月
①岸田法眼さんのブログの活動状況
・ブログ年齢:6年0か月…今月でブログ開設からちょうど6年です
・マメ度:4…あなたは非常にマメなブロガーです。
・フレンドリー度:4…あなたは非常にフレンドリーなブロガーです。
②『岸田法眼のRailway Blog.Season 7』のアクセス状況
・前月(2011年10月)…83,633アクセス
・前々月(2011年9月)…68,735アクセス
③『岸田法眼のRailway Blog.Season 7』から注目記事をピックアップ! 過去3か月間でアクセス数の多い記事ベスト3
・第1位:悲運、不運の車両-東武鉄道30000系-
・第2位:特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行き
・第3位:JRおおみや鉄道ふれあいフェア2011
④1年前の今月、あなたはこんな記事を書いていました
・1年前(2010年11月)…該当記事はありませんでした
◆観客動員数425萬人から437萬人のあしあと
・2011年11月13日(日曜日)…425萬1000人突破
・2011年11月14日(月曜日)…425萬2000人突破
・2011年11月14日(月曜日)…425萬3000人突破
・2011年11月14日(月曜日)…425萬4000人突破
・2011年11月14日(月曜日)…425萬5000人突破
・2011年11月15日(火曜日)…425萬6000人突破
・2011年11月15日(火曜日)…425萬7000人突破
・2011年11月16日(水曜日)…425萬8000人突破
・2011年11月16日(水曜日)…425萬9000人突破
・2011年11月16日(水曜日)…426萬人突破!!
・2011年11月17日(木曜日)…426萬1000人突破
・2011年11月17日(木曜日)…426萬2000人突破
・2011年11月18日(金曜日)…426萬3000人突破
・2011年11月18日(金曜日)…426萬4000人突破
・2011年11月18日(金曜日)…426萬5000人突破
・2011年11月19日(土曜日)…426萬6000人突破
・2011年11月19日(土曜日)…426萬7000人突破
・2011年11月19日(土曜日)…426萬8000人突破
・2011年11月20日(日曜日)…426萬9000人突破
・2011年11月20日(日曜日)…427萬人突破!!
・2011年11月21日(月曜日)…427萬1000人突破
・2011年11月21日(月曜日)…427萬2000人突破
・2011年11月22日(火曜日)…427萬3000人突破
・2011年11月22日(火曜日)…427萬4000人突破
・2011年11月23日(水曜日・勤労感謝の日)…427萬5000人突破
・2011年11月23日(水曜日・勤労感謝の日)…427萬6000人突破
・2011年11月23日(水曜日・勤労感謝の日)…427萬7000人突破
・2011年11月23日(水曜日・勤労感謝の日)…427萬8000人突破
・2011年11月24日(木曜日)…427萬9000人突破
・2011年11月24日(木曜日)…428萬人突破!!
・2011年11月25日(金曜日)…428萬1000人突破
・2011年11月25日(金曜日)…428萬2000人突破
・2011年11月26日(土曜日)…428萬3000人突破
・2011年11月26日(土曜日)…428萬4000人突破
・2011年11月27日(日曜日)…428萬5000人突破
・2011年11月27日(日曜日)…428萬6000人突破
・2011年11月27日(日曜日)…428萬7000人突破
・2011年11月28日(月曜日)…428萬8000人突破
・2011年11月28日(月曜日)…428萬9000人突破
・2011年11月29日(火曜日)…429萬人突破!!
・2011年11月29日(火曜日)…429萬1000人突破
・2011年11月29日(火曜日)…429萬2000人突破
・2011年11月30日(水曜日)…429萬3000人突破
・2011年11月30日(水曜日)…429萬4000人突破
・2011年12月1日(木曜日)…429萬5000人突破
・2011年12月1日(木曜日)…429萬6000人突破
・2011年12月1日(木曜日)…429萬7000人突破
・2011年12月2日(金曜日)…429萬8000人突破
・2011年12月2日(金曜日)…429萬9000人突破
・2011年12月2日(金曜日)…430萬人突破!!
・2011年12月3日(土曜日)…430萬1000人突破
・2011年12月3日(土曜日)…430萬2000人突破
・2011年12月4日(日曜日)…430萬3000人突破
・2011年12月4日(日曜日)…430萬4000人突破
・2011年12月5日(月曜日)…430萬5000人突破
・2011年12月5日(月曜日)…430萬6000人突破
・2011年12月6日(火曜日)…430萬7000人突破
・2011年12月6日(火曜日)…430萬8000人突破
・2011年12月7日(水曜日)…430萬9000人突破
・2011年12月7日(水曜日)…431萬人突破!!
・2011年12月8日(木曜日)…431萬1000人突破
・2011年12月8日(木曜日)…431萬2000人突破
・2011年12月9日(金曜日)…431萬3000人突破
・2011年12月9日(金曜日)…431萬4000人突破
・2011年12月10日(土曜日)…431萬5000人突破
・2011年12月10日(土曜日)…431萬6000人突破
・2011年12月11日(日曜日)…431萬7000人突破
・2011年12月11日(日曜日)…431萬8000人突破
・2011年12月11日(日曜日)…431萬9000人突破
・2011年12月12日(月曜日)…432萬人突破!!
・2011年12月12日(月曜日)…432萬1000人突破
・2011年12月13日(火曜日)…432萬2000人突破
・2011年12月13日(火曜日)…432萬3000人突破
・2011年12月14日(水曜日)…432萬4000人突破
・2011年12月14日(水曜日)…432萬5000人突破
・2011年12月15日(木曜日)…432萬6000人突破
・2011年12月15日(木曜日)…432萬7000人突破
・2011年12月16日(金曜日)…432萬8000人突破
・2011年12月16日(金曜日)…432萬9000人突破
・2011年12月17日(土曜日)…433萬人突破!!
・2011年12月17日(土曜日)…433萬1000人突破
・2011年12月18日(日曜日)…433萬2000人突破
・2011年12月18日(日曜日)…433萬3000人突破
・2011年12月18日(日曜日)…433萬4000人突破
・2011年12月18日(日曜日)…433萬5000人突破
・2011年12月18日(日曜日)…433萬6000人突破
・2011年12月19日(月曜日)…433萬7000人突破
・2011年12月19日(月曜日)…433萬8000人突破
・2011年12月20日(火曜日)…433萬9000人突破
・2011年12月20日(火曜日)…434萬人突破!!
・2011年12月20日(火曜日)…434萬1000人突破
・2011年12月21日(水曜日)…434萬2000人突破
・2011年12月21日(水曜日)…434萬3000人突破
・2011年12月21日(水曜日)…434萬4000人突破
・2011年12月22日(木曜日)…434萬5000人突破
・2011年12月22日(木曜日)…434萬6000人突破
・2011年12月22日(木曜日)…434萬7000人突破
・2011年12月23日(金曜日・天皇誕生日)…434萬8000人突破
・2011年12月23日(金曜日・天皇誕生日)…434萬9000人突破
・2011年12月24日(土曜日)…435萬人突破!!
・2011年12月24日(土曜日)…435萬1000人突破
・2011年12月24日(土曜日)…435萬2000人突破
・2011年12月25日(日曜日)…435萬3000人突破
・2011年12月25日(日曜日)…435萬4000人突破
・2011年12月26日(月曜日)…435萬5000人突破
・2011年12月26日(月曜日)…435萬6000人突破
・2011年12月26日(月曜日)…435萬7000人突破
・2011年12月27日(火曜日)…435萬8000人突破
・2011年12月27日(火曜日)…435萬9000人突破
・2011年12月27日(火曜日)…436萬人突破!!
・2011年12月28日(水曜日)…436萬1000人突破
・2011年12月28日(水曜日)…436萬2000人突破
・2011年12月29日(木曜日)…436萬3000人突破
・2011年12月29日(木曜日)…436萬4000人突破
・2011年12月29日(木曜日)…436萬5000人突破
・2011年12月30日(金曜日)…436萬6000人突破
・2011年12月30日(金曜日)…436萬7000人突破
・2011年12月30日(金曜日)…436萬8000人突破
・2011年12月30日(金曜日)…436萬9000人突破
・2011年12月31日(土曜日・大晦日)…437萬人突破!!
皆様、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。